はてなアンテナ
tarcのアンテナ
id:tarc

DVD

グループ一覧
11/39ページ

はてなダイアリー - Alcohol , Football , Rock’n Roll
●11/23 15:43
2024-11-23最近フラメンコ動画を見ていたから夢に出たありきたりの日常 ご飯とお酒 ma chez 夢語り11月22日5時02分起床。さすがにちょっと二日酔い。高知2日目ほどじゃないけども。出社の予定だったが、在宅。9時くらいにだいぶ調子が戻ったので、ベランダでスクワット。まさしく雲一つない秋空。ベランダから更地になった築地市場が見えるが、ユンボが動いていた。もう何を作るか決まったんだっけ?昼は麻婆春雨と白米、レッドアイ。午後は会議が続く。夜はアヒージョ、青椒肉絲と緑茶割。ここからは見た夢の話。パリの地下道を歩いていた。角を曲がったときに急にジプシーの女が近寄ってきた。『スリだ!』。彼女の手が届かないように、カラダを避ける。盗られる前に走って逃げないと、というところで目が覚めた。向こうもプロなので、もう盗られていたかもしれない。#築地市場跡

月島長屋寄席のブログ
●11/23 12:30
熱烈推薦⭐︎鮭チャーハン@魚仁月島の人気居酒屋・魚仁🐟魚仁 (月島/居酒屋)★★★☆☆3.54 ■予算(夜):¥3,000~¥3,999s.tabelog.comイートインだけでなくテイクアウトもできます。家が近いので主にテイクアウトのお世話になっています。マグロとタイのお刺身&鮭チャーハン🍚私のイチオシは鮭チャーハン!鮭がたっぷり入っていて、ふんわり卵が絶品です🍳店内の混雑状況によってはテイクアウトに対応できないこともあるようなので(今のところまだ断られたことはありませんが)、お店の方に確認してみてください。2017年8月のブログを読み返したら、鮭チャーハンはずっと800円でお値段変わってませんでした😳お魚よりも鶏肉派のニーナ。寒くなってきたせいか、お腹下し気味💦

メタボリの浅草ランチと下町呑み。
●11/23 10:51
青砥・松屋 祝復活、オリジナルカレー並盛480円 2024/11/23 葛飾区 続きを読むこれは10月末の平日の朝。通院前にこの頃、復活したアレを食べに。入ろうとしたら割り込むように走り込むオタク風男子、先に行かせたけど食券機で手間取ってる間に追い越し、結局オーダー順はオレが先wこいつ、何やってんだかw久しぶりにオリジナルカレーが復活。オリジナルカレー並盛そうそうこの色、このビジュアル。松屋の基本のカレーはいろいろ変遷があるけどスパイスの効いたこのオリジナルカレーが一番だと思ってる。こ... 続きを読む葛飾区 (705)40位25位

下町っ子の上の空
●11/23 06:06
2024年11月21日04:00カテゴリ足立区甘味西新井大師 清水屋カルチャーギャップ日本語教師をしています。多くの外国人は夢と希望の国「ジパング」にあこがれを持って来ています。特に中国人はそれが強いように感じます。今の中国のCCP(中国共産党)は、「法家思想」で国民をがんじがらめにしています。かつての法家(法と権力によって国家を治めようと考えた人々)は、法律や規律を用いて国家を統治することを強調しました。その思想は、厳格な法の運用と、賞罰を明確にすることで秩序を保つことを重視しています。 彼らは、人間の本性を利己的と捉え、道徳や愛情ではなく、法律による統治が必要だと考えていました。現在のCCPはこの思想を踏襲しているようです。閑話休題(お話は戻りまして)多くの若い人は、そのような国では、将来展望が描けないので、日本にきています。かかる中で、当然のことながら、

ほぼ日刊イトイ新聞
●11/23 04:04
・「礼儀は、じぶんを守ってくれる」ということばを、そういえば何度か聞いた。きっといろんなところで、いろんな人に受け継がれて、生き方の「知恵」として伝わっているのだろうと思う。昔のじぶんにも、いまのじぶんにも教えてやりたいと思う。礼儀は守るべきもの、と教わったときには反発していた。礼儀を守っているように見える人が、実際にどの人なのか思い当たらなかった。礼儀を守っていていい感じだな、と思えるような人も、どこにいるだれなのだろうという感じだった。だんだん、大人に近づいてくると、ドラマや小説などのなかに、礼儀を守っている人が登場するのを知ることになる。ただ、少年や青年が興味を持って惹かれるのは、礼儀を守らない主人公のほうだった。かっこいいというイメージのなかには、「礼儀なんか気に留めない」という姿勢があった。そういうヒーローも魅力的だったけれど、さまざまな理不尽

4.<前5 6.次5>

0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
ヘルプ/お知らせ

ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ

(c) Hatena