teddyのアンテナ
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▽『医学史とはどんな学問か』序 - けいそうビブリオフィル●11/26 19:12 『トルコ共和国のイスラーム教育と世俗主義 1940年代から1970年代における宗教政策』By 勁草書房編集部|2024-11-26T09:06:48+09:002024/11/26|コヨーテ歩き撮り#214By 管啓次郎|2024-11-05T13:40:49+09:002024/11/25|あとがきたちよみ
▽大阪 アホげな小発見。とか●11/26 12:45 ちょっと違う本町一丁目6のビル壁面、午前7時29分。午後の記録山本龍造 on 橋杭岩を遠目から眺める、午前9時30分。山本龍造 on 冷蔵庫、20年稼働し続けるも壊れる。山本龍造 on 会所枡の蓋にあるさくらの意匠は…2024年11月24日 (日)ちょっと違う読めんことはない。左右対称にして天地もほぼ対称となると…まぁ仕方ないな。アカンけど。(於:港区) 一・二・ 三・ 十・ 口・ 日・ 目・ 田・ 回・ 工・ 王・ 中・ 串・ 井・ 丼・ 水…割とあるもんや。最後の三つは…あほらし, 小発見, 大阪市西部 | 固定リンク | 0 | コメント (0)Tweet2024年11月23日 (土)本町一丁目6のビル壁面、午前7時29分。今日明日と北浜あたり某所で仕事。天気も気候もええしで歩いて向かいますればビルの壁面に朝日があたってええ感じ。隣接のビルなくなって現
▽ひもろぎ逍遥●11/25 21:43 2024年 11月 25日うっとり過ごした肥前佐賀の一日昨日はバスハイクで肥前佐賀に行ってきました。鳥栖から佐賀市にかけて西へ西への移動でしたが、気候もよく、遺跡の上でも神社でもみんなうっとりと過ごしました。あの心地良さは格別でした。ちょっと冷たい空気で風もないく、ポカポカ太陽。それだけでなく、電磁波の無い世界で過ごしたからかな、と思いました。またもや内容が満ち満ちの旅でしたが、嬉しいことに新北(にきた)神社で、公式参拝をしていただきました。宮司さんの好意で祈願参拝となりました。こんなハプニングもあるんですね。最後まで見送ってくださって、ありがとうございます。新北神社は須佐之男命が主祭神です。そして徐福が上陸した所として、祭神の一柱になっています。御神木の「ビャクシン」の木はなんと徐福が植えたという古木です。パワーの木だそうで、その木の下に立った時、ゾクっと全身が気に反応し
▽晴耕雨読 -田野 登-●11/24 23:21 ほとり 暮らしの古典104話今週の「暮らしの古典」は第104話「ほとり」です。前回末尾に、『大阪〓昌詩』「野田藤花」の著者の推量に着目していにしえを偲ぶ縁となっている「池」について考察すると予告しました。大阪市福島区玉川2丁目の市街地に位置する藤の名所・春日社が往時、玉川という川の畔、あるいは池の畔に面していたのでしょうか?今回、取り上げます『大阪〓昌詩』は*『日本古典文学大辞典』に次の記述があります。◆3巻3冊。漢詩。田中金峰作。文久3年(1863)頃刊。大阪の名所旧蹟・四季行事・物産名物を詠じた漢詩130首を収める。一首ごとに詩話を添え、地誌と考証随筆をかねた内容になっている。写真図1 『大阪〓昌詩』中巻、目次 大阪市立図書館デジタルアーカイブ2丁ウ下段右下に「野田藤花」と見える。まず*『大阪〓昌詩』中巻から標題「野田藤花」の七言絶句を挙げます。*『大阪〓昌
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