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TBS RADIO たまむすび
●07/20 08:04
@tamamusubi_tbsrtamamusubi905954

扶桑社ミステリー通信
●07/15 08:00
往年の名作家、本邦初の個人短編集ロバート・アーサーといえば、なんといっても不可能犯罪の名作「51番目の密室」が有名でしょう。そんな彼の、日本初の短編集ができました。訳者は、埋もれた本格ミステリー作品を中心に発掘をつづけてこられた小林晋氏。『ロバート・アーサー自選傑作集 ガラスの橋』表題作は、雪に閉ざされた山荘を訪れた女性が消失するという魅力的な謎に、驚きのトリックが炸裂する、これもまた不可能犯罪の歴史的傑作です。(↑ ご覧の表紙は、森咲郭公鳥氏が描いた表題作のイメージです)その他、老姉妹がミステリー小説の知識を駆使して犯罪集団と戦う「極悪と老嬢」、ひねりにひねったシャーロック・ホームズもののパスティーシュ「一つの足跡の冒険」、小森収氏が"清々しい一編"と評した「マニング氏の金の木」、その他、ウィットに富んだショートショートからジュヴナイル中編まで、この作家の多彩な顔が楽しめま

550 miles to the Future
●07/01 10:09
五十嵐浩司さんの記事がいちばん正確だと思うので、それをリンクしておこう(■)。1年ぐらいだろうか、ずーっと取り組んできた。今がいちばん苦しい時期と思う。記者発表は朝10時半が集合で、打ち合わせ後に晩御飯……という流れもあり得るので、朝は近場でモーニングすることにした。

マガジン航
●06/12 16:03
「世界に向けた言葉」2023年6月12日posted by 藤谷 治最終信(藤谷治から仲俣暁生へ)仲俣暁生様仲俣さんの手紙を受け取って、僕はこの三十通以上ある往復書簡のところどころを拾い読みしてみました。この数年間に私たちに起こった最大の「事件」は、いうまでもなく我々自身の老いですが、歳をとった人間になじみ深い、あの「数年前など、ついこのあいだ」という感覚が、この手紙のやり取りに感じられなかったのは、興味深いことでした。2018年は充分に遠い昔の出来事で、当時の自分を懐かしくすら感じました。環境の変化ということもあるでしょう。この期間に私たちは教師になりましたし、肉親との別れも経験しました。そういう話は、この書簡のやり取りの中ではほとんど語られることはありませんでしたが、私たちの言葉の背後に、そういった変化が裏打ちされていたのを、今読み返すと感じます。しかしそれだけがこの書

古本屋レッドブロンコ開業準備室
●06/08 03:15
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