tekusukeのアンテナ
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▽はてなダイアリー - 吐息の日々〜労働日誌〜●04/05 03:48 2025-04-04日本労働研究雑誌4月号(独)労働政策研究・研修機構様から、『日本労働研究雑誌』4月号(通巻777号)をお送りいただきました。いつもありがとうございます。日本労働研究雑誌 2025年 04 月号 [雑誌]労働政策研究・研修機構例年4月号はショートエッセイの特集ですが、今年は「その裏にある歴史」として、わが国労使関係や労働市場の現状がどのような経緯で成立してきたのか、15のトピックについて専門家が解説しています。法学/経済学/労使関係/経営学/社会学・心理学・教育学の5分野にそれぞれ3本を割り当てる編集は、日本労働研究雑誌の学際ぶりを際立たせているといえましょう。歴史観の中で仕事をするというのは大切なことなので、ある程度アドバンスした仕事に取り組む人事担当者には一読をお勧めしたいところです。個人的には「なぜ初任給はほぼ横並びなのか」が、「かつて、隠れベアが批判され
▽恋愛の利回りblog●03/28 01:19 エンタメ2025年03月27日欲望の手作りフルーツサンド!永田カビのマンガ 『元らくがきとワンルーム暮らし』<2話目>『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』(イースト・プレス)、『一人交換日記』(小学館)など、自身の...欲望の手作りフルーツサンド!永田カビのマンガ 『元らくがきとワンルーム暮らし』<2話目>2025年03月27日
▽はてなダイアリー - インタラクティヴ読書ノート別館の別館●03/24 10:54 2025-03-23久保田さゆり『動物のもつ倫理的な重み』コメント(京都生命倫理研究会2025年3月例会 2025年3月22日 於:キャンパスプラザ京都)論点 本本書で久保田は動物倫理における「最小主義」的立場を提示しようと試みるが、久保田の議論はどのような意味で「最小主義」と言えるのか? 理論的な負荷、前提が少ないという意味では最小ではない。この意味では功利主義やカント主義の方が理論的前提が少ない。むしろ「自然な常識からの距離が小さい」という意味で、常識道徳からの最小の改編で済む、という意味で最小主義である。つまりある種の保守主義である。しかし出発点としての誰もが認める常識道徳などというものがあるかどうかは自明ではない。ここが理論としての弱点である。実際には久保田の議論は、特定の規範倫理学理論にコミットしないといいつつ、徳倫理学の一種として理解できる。ここで動物は道徳的配慮の対象
▽KAGAYA.COM / TKM Journal●03/11 07:44 フリーのプランナーとしてデジタル・ネットワーク領域で多数のスタートアッププロジェクトに参加。新規事業開発における調査・コンセプトプランニング、チームマネジメントが専門。主な事例としては坂本龍一インスタレーション作品「windVibe」「GEOCOSMOS」など。生体信号を使った新しいコミュニケーション体験を提案する「neurowearプロジェクトhttp://www.neurowear.com」で脳波で動くネコミミ「necomimi」、脳波ヘッドフォン「mico」、脳波カメラ「neurocam」、EYEoTデバイス「mononome」などを開発。Neurowearのつくり方とソーシャルハッキング企画は面白いのに作品はつまらなくなってしまう理由変化を引き込む「確変力」論理的な推論能力とは異なる思考を意識する直感とテクノロジーを融合させるには直感を高めるテクノロジーの使い方テクノ
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