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if→itself
●02/03 22:14
21:06 2015/02/03【言いまつがい】
長男は、

『ガラクタ箱』
●01/05 17:00
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skyteamさんの「東京日和@元勤務医の日々」:イザ!
●01/04 13:50
1200億円を病院がネコババ?搾取されつづける勤務医
号外:美容クーポン「キレナビ」にさようなら-製薬企業に影をおとす欧州経済

人間道場
●03/05 02:39
人間道場
なるべくポジティブに生きている
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2012/7/132:52
約1年ぶりの更新ですけど元気でしたか?
やあ!
久しぶり過ぎて思わず緊張しちゃうんですけど管理人の館長です。憶えてる?
驚くことに40歳になっちまいましたよ! キモい!
そりゃ試しにやってみたアメーバピグで、「いくつなの?」って訊かれて、年齢を言った瞬間に女子中学生に「キモっ!」って逃げられるよね。二度とやるか!
最近はツイッターとかフェイスブックで事足りてしまう世の中なので、ブログを書く事に躊躇してしまうまま長い年月が経ちました。しかしよりフェイスブックみたいなソーシャルサービスはホント裾野を広げたよね。
ブログはHTMLを知らない人たちにも日記を書く場を提供したし、mixiやFacebookなんかは相互の繋がりを提供してきた。
おかげでFacebookで久しぶりに

なんでかフラメンコ
●07/25 19:41
はやぶさの帰還時に、ネットに溢れたのは「おかえり!」「勇気と諦めない気持をありがとう」「燃え尽きる直前に最後の力を振り絞って任務を果たしたんだね」などというコメントだ。単なる機械を擬人化した上、感情移入をし、ストーリーを作り上げ勝手に感動する、という図式である。ところが、26時間テレビに関しては、この「ストーリーを仕立て上げる」という人の習性がアダになるのである。
深夜に駅伝をする小島よしおを見て浮かぶストーリーは「断ったら干されるんだろうな」だけである。この企画に純粋に感動できるのは、「自分の与えた無理難題をこなそうとする忠誠心」に感動する島田紳助だけであろう。もはや視聴者はおいてきぼりなのである。そもそも、やらなくてもいいようなことを「感動」を生み出すためにやらされている、という本末転倒に気付いた途端、感動とは程遠い感情しか湧いてこなくなるのだ。
「義足の少年が富士山頂上に勤める父親に

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