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veterinary master
●04/01 02:25
http://ametista.ddo.jp/vm/ に移転しました。

Britannia Event Clip
●02/07 04:13
2006年02月07日
BNN『ケンダル山に不穏な動きあり』
[ BNN ]
日本公式サイトBNN更新。
掲載記事は『ケンダル山に不穏な動きあり』です。
Geoffrey率いる冒険者の義勇軍が、ミノックの鉱山ケンダル山を支配していたオーク達の討伐に出かけたようです。
「さて、今日の報告はなんとしたものか….…?」
私が頬杖をつきながらインク壷に羽ペンをさしたその時だった。
続きはリンク先でどうぞ。
また、各イベントレポートサイトでもレポートが行われています。
ぱるちぇ.com
「ミノックのケンダル山、開放される!」(2006/02/3)
Another Fantasy
「ケンダル山解放戦」(2006/02/04)
Lycaeum net=ブリカツ=
「ケンダル山の戦い 」(2006/02/05)
Blue Moon
「ケンダル山を奪還せよ! (in

+ + とりあえず紅茶の会 + +
●08/02 12:34
お引越ししました。
⇒http://cocoa.sakura.ne.jp/tea/
2004.08.01

KEEMUN TEA
●12/26 02:12
[ キ ー ム ン (祁門) 紅 茶 ]
キームン(キーマン、キーモンともいう)紅茶は、ダージリン(インド)やウバ(スリランカ)と並ぶ世界三大銘茶の一つです。 産地は中国の安徽(あんき)省の祁門(きもん)県。
ほのかな蘭花の香りと糖蜜の香り、気品のある深い味わいを持つキームン紅茶は「KEEMUN AROMA 」(祁門の香り)と称され世界中の紅茶愛好家を魅了してきました。
正統キームンの高等茶は、手作業中心の精巧な製茶方法でコストが非常にかかり、大量生産ができないため一般市場に流通することがほとんどありません。
そのため正統キームンの味と香りは、あまり知られていませんが、欧州、特に英国では王室をはじめ多くのファンに「銘茶中の銘茶」と珍重され、愛されています。
1985年祁門紅茶貿易代表団がロンドンを訪問した際、当地で熱烈な歓迎を受け「祁門紅茶の中に我々は春の日の芳ばしい香りを見つけた」と絶賛

【MOONGATE】いろんな場所で拾った小ネタ
●09/09 20:45
WWW を検索 サイト内(www.zephyr.dti.ne.jp)を検索

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