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▽ジャパン・フォー・サステナビリティ●08/01 01:56 2018年07月31日
ジャパン・フォー・サステナビリティ(2002-2018)ウェブサイトについて
ジャパン・フォー・サステナビリティ(JFS)は、日本からの情報発信を通して、世界と日本を持続可能で幸せな社会に近づけようと、2002年8月から2018年7月まで活動した非営利団体です。このウェブサイトでは、日本の持続可能性や環境問題、幸福や経済・社会のあり方に取り組む政府、自治体、企業、研究機関や教育機関、個人や非営利団体などによるさまざまな取り組みについての情報をご覧いただけます。
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2018年07月31日
JFSを代表してお礼のひと言
2018年07月31日
SDGsをベースにまちづくりを進める北海道・下川町
2018年07月30日
ふくしま潮目 次の一歩へ
2018年07月22日
環境エネルギー政策研究所、再エネに着目した電力・エネルギー需給「見える化」サイトを公表
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▽核融合フォーラム●04/04 12:40 核融合研究開発部門のWebサイトは以下へ移転致しました。
移転先URL : http://www.fusion.qst.go.jp/
これにあわせ、核融合エネルギーフォーラムのWebサイトも以下へ移転しました。
移転先URL : http://www.fusion.qst.go.j p/fusion-energy-forum/
ご利用の皆様には大変ご迷惑をお掛け致しますが、ブックマークの変更をお願い申し上げます。
▽ECOマネジメント●03/28 16:16 2011年3月28日(月) ― 最新記事
● エコカーを支える日本の素材技術-3
軽量化に貢献する炭素繊維強化プラスチック
革新技術で低価格化に期待
鉄よりも軽く、強度に優れ、さびの心配もない炭素繊維強化プラスチック(CFRP)。ボディーなどの軽量化に貢献し、燃費効率の向上につながる素材として、航空機などでは積極的に採用されてきた。今後、自動車への導入は進むのか、現状はコストの壁が普及をはばんでいる。
● 山口光恒の『地球温暖化 日本の戦略』
国際航空部門における論議とEU ETS[後編]
セクトラルアプローチ拡大に向け
日本は陸海空総動員の戦略で挑め
国際民間航空機関(ICAO)が中心になり進められている国際航空部門の温暖化対策。ここでは現在、他国航空会社へのEU ETS(欧州排出権取引制度)の適用問題が議論の焦点になっている。この議論の内容を詳しく分析し、わが国の戦略を提言する。
●
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