tokadaのアンテナ
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▽茂木健一郎 クオリア日記●03/30 04:03 2025/03/29花見をすると、ああ生きているなあ、という感じがする。今日から冬の寒さに戻って、雨も降るという予報だったので、花見をするならば昨日しかないと思った。長年花見をやっているけれども、桜を見ているのはちらちらだけで、あとは空気があたたかいということが気分を盛り上げるには重要なのである。『東京藝大物語』にも出てくる、伝統の上野公園、東京都美術館前あたり。有志で集まった。池上高志とまじめな話やふまじめな話をした。桜も咲いたけれど、話の花も咲いた。花見をすると、ああ生きているなあ、という感じがする。今年も春も私は生きていた。
▽teiou●03/25 03:43 2025/03/24 – 「ラーメン二郎@立川店の腕肉2,000円が気になる」他ニュース風情があるというか眺めがいい勝鬨橋のデニーズ閉店しちゃったんだ。クリームコロッケが「自家製か」と尋ねるのは野暮か / 後半の「賄いコロッケ」のむずかしさ。むさしの日記 Blog:ラーメン二郎 立川店 / 腕肉2,000円気になってたけど多いな…。二郎は半年に1度ぐらいのペースで食ってます(謎アピール)。桜台二郎は青春だった!お疲れさまでした。
▽インタラクティヴ読書ノート別館の別館●03/24 10:54 2025-03-23久保田さゆり『動物のもつ倫理的な重み』コメント(京都生命倫理研究会2025年3月例会 2025年3月22日 於:キャンパスプラザ京都)論点 本本書で久保田は動物倫理における「最小主義」的立場を提示しようと試みるが、久保田の議論はどのような意味で「最小主義」と言えるのか? 理論的な負荷、前提が少ないという意味では最小ではない。この意味では功利主義やカント主義の方が理論的前提が少ない。むしろ「自然な常識からの距離が小さい」という意味で、常識道徳からの最小の改編で済む、という意味で最小主義である。つまりある種の保守主義である。しかし出発点としての誰もが認める常識道徳などというものがあるかどうかは自明ではない。ここが理論としての弱点である。実際には久保田の議論は、特定の規範倫理学理論にコミットしないといいつつ、徳倫理学の一種として理解できる。ここで動物は道徳的配慮の対象
▽Labnotes ●03/22 22:37 7 days ago14 days ago21 days ago
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