tokkurikujiraのアンテナ
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▽本石町日記●04/03 02:23 「私の履歴書」の続き=田淵語録です 野村証券元会長の田淵節...読み物紹介の続き=NHK特集と『大本.. このエントリーは8月2...ベアフラット化の意味は…=日銀“ヘッ.. 15日の円金利市場は、...価値のない山林は永久に価値がないか 連休中、用事があって帰...
▽雲のパン屋の経済&投資勉強日記●04/02 12:23 03 ≪│2025/04│≫ 05- - 1 2 3 4 56 7 8 9 10 11 1213 14 15 16 17 18 1920 21 22 23 24 25 2627 28 29 30 - - -
▽インタラクティヴ読書ノート別館の別館●03/24 10:54 2025-03-23久保田さゆり『動物のもつ倫理的な重み』コメント(京都生命倫理研究会2025年3月例会 2025年3月22日 於:キャンパスプラザ京都)論点 本本書で久保田は動物倫理における「最小主義」的立場を提示しようと試みるが、久保田の議論はどのような意味で「最小主義」と言えるのか? 理論的な負荷、前提が少ないという意味では最小ではない。この意味では功利主義やカント主義の方が理論的前提が少ない。むしろ「自然な常識からの距離が小さい」という意味で、常識道徳からの最小の改編で済む、という意味で最小主義である。つまりある種の保守主義である。しかし出発点としての誰もが認める常識道徳などというものがあるかどうかは自明ではない。ここが理論としての弱点である。実際には久保田の議論は、特定の規範倫理学理論にコミットしないといいつつ、徳倫理学の一種として理解できる。ここで動物は道徳的配慮の対象
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