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hituziのブログ 無料体験コース
●06/15 01:56
【コメント募集中】goo blogスタッフの気になったニュース

Le cahier pour etudier la psychanalyse
●06/14 19:39
2025-06-14朝日カルチャーセンターでのオンライン講座2025年6月27に、「フロイト『性理論三篇(性理論のための三論文)』(1905年版)を読む」と題したオンライン講座を行います。フロイトの膨大な著作のなかでも、特に『性理論三篇(性理論に関する三論文)』は、近年のLGBTQ+をめぐる言説でもいまだに参照されています。彼の理論は、異性愛規範主義やファルス中心主義的なものとして批判されることが多いですが、近年、『性理論三篇』の1905年の初版にもとづく新たな読解が登場しています。本講座では、フロイトのセクシュアリティ論の概要を押さえた上で、『性理論三篇』がどのように改定されていったかを明らかにし、フロイトの新しい読解の可能性を考えます。オンライン、かつ見逃し配信ありとのことですので、全国各地から受講いただけます。www.asahiculture.com下記の本の刊行に伴う企

祭りの戦士 @ 〓〓〓〓〓〓〓〓
●06/14 18:40
そもそもアポロンとディオニュソス、生産体制=権力とそれを破壊する否定性と解されたアポロンとディオニュソスは、結婚し合体し和合できるようなものなのだろうか。権力(力の覇権)と否定性との関係は、相克的で共約不可能な関係ではないのか。ディオニュソスはアポロンにとって、死が私たちの意識にとってそうであるような、絶対的な外部であり、絶対的な他者なのではないのか。私たちは他人の死を認識することができるが、自らの死を体験することはできない。死が私たちを襲うとき、私たちの意識も消滅してしまうだろうからだ。同様にアポロン(生産体制=力)はディオニュソスの鉄拳に襲われ、吞み込まれた刹那、その価値の座標軸、ヒエラルキーには亀裂が入り、千々に乱れ、転覆し、ディオニュソスなど把握することなどできないのである。ディオニュソス的な祝祭の時空は、この否定性の侵犯とともに、生産体制の中に生きる人々の意識が転倒することによっ

Long Sunday
●06/06 12:12
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今夜の焼きザカナ
●06/02 06:43
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