▽おなかがすいたら登れない
●12/22 08:30
1 認知症2 教育･学校3 ﾈｯﾄ･IT技術4 仮想通貨5 政治･経済6 FX7 歴史8 介護9 金融･ﾏﾈｰ10 留学

▽山と溪谷社のｸﾗｲﾐﾝｸﾞ総合ｻｲﾄ CLIMBING-net ｸﾗｲﾐﾝｸﾞﾈｯﾄ
●12/22 05:31
ﾎﾞﾙﾀﾞﾘﾝｸﾞ&ｸﾗｲﾐﾝｸﾞｼﾞﾑに行ってみよう！　編集部おすすめのｼﾞﾑ構成＝ｸﾗｲﾐﾝｸﾞﾈｯﾄ編集部五輪の競技にも加わり､注目されているｽﾎﾟｰﾂｸﾗｲﾐﾝｸﾞ｡気軽にﾎﾞﾙﾀﾞﾘﾝｸﾞ&ｸﾗｲﾐﾝｸﾞを楽しむ…広告

▽笠井爾示のﾌﾞﾛｸﾞ
●12/22 05:14
1 競馬･ｷﾞｬﾝﾌﾞﾙ2 ﾗｲﾌﾞ･ﾊﾞﾝﾄﾞ3 ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱ4 ｺﾚｸｼｮﾝ5 不動産6 仮想通貨7 ﾌﾞﾛｸﾞ8 歴史9 認知症10 哲学･思想

▽BOZEMANのﾌﾞﾛｸﾞ
●12/22 01:58
The Silk Road Baza.. あの偉人さん達が入荷して...背中とｺﾌﾞとﾃﾚﾏｰｸ232

▽猫を償うに猫をもってせよ
●12/22 01:21
2024-12-21教育のこととなると母親が買うから曽野綾子の『絶望からの出発　私の実感的教育論』というのが､1975年､私が中学一年の時に出て､ﾍﾞｽﾄｾﾗｰになったのだが､どうもうちの母も買っていたような記憶がある｡私は読んでいなかったので図書館から借りてきて読んでいるが､特に絶望がどうとかいう内容ではない｡単に曽野綾子は三浦太郎という､小説の題材にもした､文化人類学者になった息子を育てた経験からｴｯｾｲを書いているだけである｡しかし､教育論となるともう母親は夢中になる｡ちょっとしたきっかけでﾍﾞｽﾄｾﾗｰになる｡最相葉月の『絶対音感』（1998）というのも､単なるﾉﾝﾌｨｸｼｮﾝで､大して面白くもないのだが､かなり売れた｡これは井上章一さんが当時言っていたところによると､子供にﾋﾟｱﾉを習わせているような母親が､どうすれば子供に絶対音感をつけられるかと思って買ったからだという｡まあだ