tougoutougouのアンテナ
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▽地方出版、少部数の本☆新刊速報●12/21 23:54 新刊データ(3462)2024年12月20日地方・小新刊データ 2024/12/20 配信分類 書誌名とISBN 著者名 出版社名 本体価格歴地 ニューヨーク ニュージャージー コネチカット便利帳VOL.33ISBN978-4-8123-0138-8 吉田 仁 Y’sPUBLISHING 5000円文学 幸せを向いて生きる クーロン病を乗り越えた「選択」のチカラISBN978-4-86372-133-3 さくらい りょうこ 星湖舎 1800円歴地 徐福の真実を描く歴史小説ISBN978-4-911007-15-0 秋田 東原 熊本日日新聞社 1300円文学 犬の親子 ハナとチャチャISBN978-4-911007-14-3 亀尾 千鶴子 熊本日日新聞社 1000円文学 NAMIKOまたは、1990年のフール・オン・ザ・ヒルISBN978-4-911007-10-
▽ワルテルと天使たちと小説家●12/21 15:59 | コメント:10卯月いつか:初めての秘密基地 (12/19)EBONYママ:軽井沢にも雪 (12/18)ぱんだ:軽井沢にも雪 (12/18):軽井沢にも雪 (12/17)
▽hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)●12/21 15:39 2024年12月21日 (土)警察を民営化したらやくざである(再掲)その他白ふくろうさんがこんなことを呟いていたので、もう15年近くも前の本ブログでのやり取りを思い出してしまいました。なんでも民営化論者でも、警察部門の完全民営化を打ち出す人って見たことがないんだけど、どんな問題があるんだろう。あと、消防も聞かないな。それがいたんです。警察を民営化したらやくざであるリバタリアンと呼ばれたがる人々はどうしてこうも基本的な社会認識がいかがなものかなのだろうかと思ってしまうのですが、http://d.hatena.ne.jp/kurakenya/20100818(警察を民営化したならば)警察とは一国の法システムによって暴力の行使が合法化されたところの暴力装置ですから、それを民営化するということは、民間の団体が暴力行使しても良いということを意味するだけです。つまり、やくざの全面的合法
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