toyokuri1948のアンテナ
id:toyokuri1948
18/32ページ
▽夏井いつきの100年俳句日記●11/15 14:05 1 23 4 5 6 7 8 910 11 12 13 14 15 1617 18 19 20 21 22 2324 25 26 27 28 29 30<< November 2024 >>
▽五島高資 - 俳句スクエア●11/13 18:03 2024年11月号 刊行 !!2024年9月号2024年8月号 鑑賞2024年11月12日更新
▽蛮の会 | 俳句●11/12 01:13 2024年(令和6年)11月9日更新・主宰挨拶・作品 -さざなみ・「蛮」主宰作品ページを更新しました。(蛮71号)・「会員ページ・俳句の島」のお知らせを更新しました。「第5回青葉風俳句大会」の結果を掲載しました。 詳細は「俳句の島」ホームページをご覧ください。
▽連載「さざなみ」 - 主宰挨拶・作品 | 俳句●11/10 03:43 「さざなみ」(令和六年十月「蛮」71号) 鹿又英一俳句における写生の段階は「実景を忠実に写生する」ことから「実景から感じたものを写生する」ことへ進むのであろう。「写生」とは、読んで字のごとく「生を写す」ということ。ようするに対象の命を写すのである。対象の命を書くのは、対象の上面をなぞる、いわゆる「描写」ではない。昭和初期に「まことの俳句」論で俳壇に大きな影響を与えた臼田亜郎という人がいた。『自然を見詰めるということは、一木一草の菁々たり、亭々たる象をのみ見るのではない。その象をとおして、その心、その命に触れることである。それこそまことなので、そのまことを通して、普遍我・超絶我・を求め、人間の完成を目指すものである。「まこと」は真実であり、句を作る上の態度であり、さらに突っ込んで言えば人間の倫理的モラルである』と亜郎は言ったのである。ところで、ある日本画家が、「私は見た対象ではなく
4.<前5 6.次5>
0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
□ヘルプ/お知らせ
□ログイン
□無料ユーザー登録
□はてなトップ
(c) Hatena