▽立川経済新聞 - 広域立川圏のﾋﾞｼﾞﾈｽ＆ｶﾙﾁｬｰﾆｭｰｽ
●11/22 23:24
ｲｵﾝﾓｰﾙむさし村山で子育てｲﾍﾞﾝﾄ　熱気球体験や移動式遊び場も子育てｲﾍﾞﾝﾄ｢紡ぐｶﾌｪ×子育てﾌｪｽ＠むさしむらやま｣が12月8日､ｲｵﾝﾓｰﾙむさし村山（武蔵村山市榎1）の臨時駐車場で開催される｡見る･遊ぶもっと見る学ぶ･知る学ぶ･知るｲｵﾝﾓｰﾙむさし村山で子育てｲﾍﾞﾝﾄ　熱気球体験や移動式遊び場も子育てｲﾍﾞﾝﾄ｢紡ぐｶﾌｪ×子育てﾌｪｽ＠むさしむらやま｣が12月8日､ｲｵﾝﾓｰﾙむさし村山（武蔵村山市榎1）の臨時駐車場で開催される｡学ぶ･知る国際製菓専門学校で卒業課題発表会　地産地消ﾃｰﾏに立川産食材使う学ぶ･知る歌舞伎俳優が立川を｢お練り｣　愛之助さん､中車さんらが人力車ﾊﾟﾚｰﾄﾞ学ぶ･知る中村あゆみさんが立川市役所で寄贈式　立川のひとり親家庭支援団体らにもっと見る買う買うｲｵﾝﾓｰﾙむさし村山で子育てｲﾍﾞﾝﾄ　熱気球体験や移動式遊び場も子育

▽ﾏｲﾝﾄﾞﾏｯﾌﾟ的読書感想文
●11/22 21:41
2024年11月22日【有料noteの秘訣?】『note副業の教科書』安斎響市note副業の教科書◆今日ご紹介するのは先日の｢未読本･気になる本｣の記事の中でも人気の1冊｡私､個人的にも､noteにおける文章術やﾏﾈﾀｲｽﾞの考え方について､学ぶところが多かったです｡会員登録数777万人を超えた､話題の文章投稿ﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑ｢note｣（ﾉｰﾄ）｡その特徴は､誰でも自由に投稿できること､そして､自分の創作物に値段を付けて売ることで｢お金を稼げる｣こと｡一般会社員のnote活用成功例であり､noteをきっかけに書籍4冊を出版､独立も果たした筆者が書く､誰でも今日から初期投資ｾﾞﾛ･在宅ﾏｲﾍﾟｰｽで副収入を得る方法のすべて｡中古が値下がりしていない一方､Kindle版は若干ですがお求めやすくなっています！

▽[ﾓ]Modern Syntax
●11/22 18:55
2024/11/21NYの地下鉄で見かけた白くて大きくてﾓﾌﾓﾌな犬ﾆｭｰﾖｰｸの地下鉄ではﾍﾟｯﾄは｢ﾊﾞｯｸﾞなどの容器に入れ､他の乗客の迷惑にならないように運ぶこと｣という規則があるそうで､そんなわけでその条件を満たせばﾍﾟｯﾄを乗せられるわけです｡ということで､ﾙﾐという名の白くて大きくてﾓﾌﾓﾌなｻﾓｴﾄﾞが飼い主さんの背中にしょったﾊﾞｯｸﾊﾟｯｸの中に入って地下鉄に乗っていました｡これ､実物見たら相当びっくりするだろうなあ｡最初見た時はぬいぐるみかと思いましたよ｡このｻﾓｴﾄﾞという犬､こうやってみるととても可愛くて思わず飼いたくなってしまうのですが､極寒のｼﾍﾞﾘｱが原産地ということで､高温多湿な日本では飼うのが大変なんだそうです｡あとｿﾘなどを引く体力もあるんで毎日1時間以上も散歩させなきゃいけないってことで､雨の日とか考えると飼うの大変でしょうね｡この投稿をInstagra

▽asahi.com：朝日新聞社の書評ｻｲﾄ｢ｱｻﾋ･ｺﾑBOOK｣
●11/22 17:52
小説家になりたい人が､なった人に聞いてみた｡芥川賞･松永K三蔵さん｢家族が一番です｣家庭人､会社員だからこそ書けた｢ﾊﾞﾘ山行｣　小説家になりたい人が､芥川賞作家になった人に聞いてみた｡芥川賞･朝比奈秋さん 小説病に憑りつかれ､勤務医を辞め無職に｡｢作家にはならせてくれよ｣　小説家になりたい人が､芥川賞作家になった人に聞いてみた｡（特別版）太宰治賞･市街地ｷﾞｬｵさん　承認欲求から脱し､｢ただ書きたくて｣1年で7つの文学賞に応募　連載｢小説家になりたい人が､なった人に聞いてみた｡｣＃17ｲﾝﾀﾋﾞｭｰ ｢福島の日常､文学として発信｣和合亮一さん英訳詩集､ｱﾒﾘｶの翻訳賞の最終候補に考える詩福島朝日新聞文化部ｲﾝﾀﾋﾞｭｰ 楳図かずおさん追悼　異彩放った巨匠｢飛べる話を描きたかった｣　2009年のｲﾝﾀﾋﾞｭｰを初公開ｺﾐｯｸ悼む笑う･泣く伊藤和弘

▽偽日記@はてな
●11/22 10:37
2024-11-162024-11-16⚫︎VECTIONﾒﾝﾊﾞｰでもある掬矢吉水さんが､KENSOというﾊﾞﾝﾄﾞの新しいｱﾙﾊﾞﾑ｢An old warrior shook the Sun｣のｼﾞｬｹｯﾄのためにﾃﾞｻﾞｲﾝしたﾋﾞｼﾞｭｱﾙが素晴らしすぎてびっくりした｡掬矢さんによると､四ヶ月以上かけて､AIと共同制作したということだ｡豊かな色調と､豊かなﾃｸｽﾁｬｰによって､複雑さの次元を一つも､二つも上位に押し上げられたｴｯｼｬｰというのか､ｴｯｼｬｰとｾｻﾞﾝﾇのあり得ないｺﾗﾎﾞﾚｰｼｮﾝというのか､色彩の力によって行き詰まりを突破した先にあり得たかもしれない分析的ｷｭﾋﾞｽﾑというのか｡絵画としての強さとして､ｾｻﾞﾝﾇの最も良い作品にも匹敵している感じかするし､複雑性という点では超えてさえいるように思う｡可能性としてはあり得たはずなのに､実現はしていなかった｢近代絵画のその先｣の達成を示し