twistedfunkのアンテナ
id:twistedfunk
2/17ページ
▽青空文庫 Aozora Bunko●11/22 11:09 11月22日 萩原 恭次郎『離れてゆく秋』 『日比谷のベンチで』収録作品数:17625(著作権なし:17148、著作権あり:477)
▽BUNTENのヘタレ日記●11/22 08:45 2024-11-19一票の平等未完ですが続くかどうかは未定。選挙活動に使えるお金に制限を設けている理由の一つは、無制限にしておくと兆金持ちのスポンサーの意に沿う候補に資金が流入し、一人一票の原則が事実上崩れかねないからである。(アメリカ大統領選で、民主・共和どっちが勝ってもアラブ寄りの政策が採られないのはスポンサーの意向と言われる)直接票の売り買いに及ばずとも、最近の日本での例では、ネット企業を使って真贋とりまぜた情報操作が行われたことが明らかになった例があげられよう。だからといって規制で締め上げて立候補しにくくするのがよいかというと、昨今は貧民から事実上被選挙権をi奪う高供託金のもとで、他の宣伝をしたり、はなはだしくは他候補を応援するために立候補するという例もある。この場合、特定候補が他候補の何倍もの活動を行うことが事実上可能になるわけで、条件を揃えるという口実で網のようにかけ
▽NATROMの日記●11/20 19:05 2024-11-19「子宮頸がん検診の感度が2.5%なわけないだろ問題」の続報プレジデントオンラインに■血液と尿の検査だけで本当に「がん」を見つけられるのか…現役医師が指摘「複数がん早期発見検査」の落とし穴 検診としての有効性が証明されたものは一つもないを寄稿しました。その中で、『株式会社HIROTSUバイオサイエンス』のプレスリリースに言及し、子宮頸がんの感度が2.5%とされた問題について取り上げました。プレジデントオンラインの記事では、より多くの読者に理解していただくため複雑な計算を省略しましたが、ここでは補足としてその詳細を解説します。子宮頸がん検診の感度が2.5%とするプレスリリース「子宮頸がん検診の感度が2.5%なわけないだろ問題」とは、線虫によるがん検査『N-NOSE』を提供している『株式会社HIROTSUバイオサイエンス』による2024年9月27日付のプレスリリースの
4.<前5 6.次5>
0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
□ヘルプ/お知らせ
□ログイン
□無料ユーザー登録
□はてなトップ
(c) Hatena