* 短歌 * アンテナ
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▽短歌研究社●11/22 21:45 2024/11/21 「短歌研究年鑑2024」を刊行いたしました。
▽三月書房のページ●11/20 22:18 1999年09月20日仮オープン 2024年11月20日更新メール版『〈吉本〉本新刊のお知らせ(11月20日更新)
▽トナカイ語研究日誌●11/20 17:35 yamawata2024-11-19札幌零景と雪のうた北海道新聞「札幌零景」が11月16日に掲載。今回は「刑務所裏」というバス停をめぐる思い出。www.hokkaido-np.co.jp左右社刊行のアンソロジー『雪のうた』に一首掲載されます。雪のうた左右社Amazonyamawata 2024-11-19 23:22 読者になる広告を非表示にする札幌零景と雪のうた2024 / 11
▽関西現代俳句協会●11/02 10:31 11月2日会員の著作に、嵯峨根鈴子さんの句集『ちはやぶるう』を掲載しました。11月1日11月1日今月のエッセイに、金山桜子さんの「『雨』と『漣』」を掲載しました。2024年11月のエッセイ「雨」と「漣」金山桜子夏のはじめに中之島美術館で福田平八郎展を観ました。その、日本画家の福田平八郎の代表作に「雨」と「漣」という二つの作品があります。「雨」は縦長の画面に屋根瓦が28枚描かれているもので、「なぜ? 瓦だけ?」と、子どものころに観たときにはツッコミを入れてしまいました。それが、最近になって、福田平八郎の絵画作品と俳句には共通点があるのではないかと考えるようになりました。もともと日本画の制作というのはスケッチをもとにタブローを制作するというのが一般的な方法なのですが、福田平八郎の凝視の姿勢は残されたスケッチの数からも並大抵のものではないことがうかがえます。話は「雨」に戻り
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