unagiinuのアンテナ
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▽ゆるゆるな日々●12/25 04:51 この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。
▽東京サブタレニアンズ●12/10 06:02 3日の23時半ごろ、大使館から注意喚起のメールがきた12月3日韓国に戒厳令が宣言された。そして寒空の元に届けられるコーヒー。12月3日22時半ごろ、 どういうわけか尹錫悦大統領により非常戒厳が宣言された。それについて、韓国で生活をする私の視線で記録をしておきたいと思う。今週は書きかけだった高雄&台南旅行記をスタートさせたかったが、後回しにする。 (写真は今回の弾劾を求めるデモで…韓国に来たよく食べる栗ちゃん初タコス。両手が塞がるので思ったよりビールがすすまない半額パクチーでタコスをスーパーマーケットで、パクチーが半額だった。私はパクチーが好きでもないし嫌いでもない。ただ、使いようによってはとびきり光る、原石の野菜だとは思っている。いつもならスルーするが、こんな青々としたのが半額か。傷んでいるというよりは明らかに仕入れすぎた風…あおいろ濃縮還元雑記レシピ本のために、目分量で
▽こらない●11/25 17:22 「ジャム・ザ・ハウスネイル」最終回放送【ななし】2024-11-22 14:46:51
▽ひとこと●08/22 22:04 頭士奈生樹「IV」。ロック・ギターのオーセンティックな情動表現にかけては山口冨士夫やデイヴ・ギルモアに、技能的にはロバート・フリップに比肩するギタリストである頭士がここでやろうとしたのは、イディオマティックでなければ非イディオマティック、といった二元論の価値観では到達できない未知のギター領域を切り開くことではないだろうか。もちろんそこはすでに即興演奏、フリー・インプロヴィゼーションという狭い土俵でもない。言い換えれば「自分だけにしか弾けないノート」をどこまで「ありのままに」弾くことができるか、という根源的な自問との格闘の結果が「IV」には美しく結晶している。ロバート・クワインやトム・ヴァーラインの畸形的なギターが切迫したリアリティーを感じさせたのはパンク・ロックだから、ではなく彼等が自分だけの一音を探り当てることをどこまでも意識して弾いていたからだ。こういった感覚はたとえばEve
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