02/10更新! 本田鹿の子の本棚 / 佐藤 将
思春期真っ盛りの愛娘・鹿の子の本棚は摩訶不思議なワンダーランド!! すっかり遠のいた娘との距離を縮めるため、父は娘の本棚の小説を手に取る!!...
劇画狼のエクストリームマンガ学園
劇画狼
2025-01-31
2025-01-31
⚫︎『屍人荘の殺人』(今村昌弘)を読んだ(1月28日の日記を参照されたい)。
うーん。面白くないことはないのだが、謎解きの部分を読むと、やや引いてしまうというか、空虚な気持ちになる。設定も面白いし(『がっこうぐらし』みたいだ)、一つ一つ事件が起きていく過程や、状況が煮詰まっていく展開もとても面白い。そして、「謎」が筋の通った形で解かれていくのも、ああ、な
2025-02-08
百川敬仁氏のこと
百川敬仁氏(1947-)が死去したらしい。まだ正確にいつのことか分からないが、昨年か一昨年くらいだろう。
私は1990年6月に修士論文を補正した『八犬伝綺想』を刊行して、8月にはカナダのヴァンクーヴァーにあるブリティッシュ・コロンビア大学へ留学したのだが、その翌年ほどなくだったか、日本文学協会という左翼的な学会が出している『日本文学』という月刊学術雑誌の近世
ラファティ、バロウズ、人工知能
2025年 02月 03日
「週刊読書人」にクリューガー『カントの批判における哲学と道徳』への書評が掲載
月曜社10月刊、ゲルハルト・クリューガー『カントの批判における哲学と道徳』 (宮村悠介訳)に対する書評「批判哲学の核心は倫理神学にある――ハイデガーとの対決が帰趨するところ」が「週刊読書人」2025年1月31日号3面に掲載されました。評者は東京大学大学院博士課程の久保田智也さんです。
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2025-01-12
ハインライン雑感
雑感
ある種の作家には歳をとって経験を積み重ねての円熟ということが言いうるのだろうが、少なからぬ作家には未熟だが破天荒な青春期こそが最良の時代であるのではないか、と時々言いたくなる。
SFについていえば結局のところかつてのビッグ3、アイザック・アシモフ、ロバート・A・ハインライン、アーサー・C・クラークについてもそれは顕著なのではなかろうか。晩年のアシモフに
人生を豊かにする(かもしれない)名言集『ささる引用フレーズ辞典』
いい言葉にはパワーがある。
ふと目に留まったフレーズに励まされたり、油断しているときに胸に刺さったりしてくる。不安なときに思い出して前を向くための道しるべだったり、心を動かし、ポジティブな気分をさらに強化する触媒だったりする。強い言葉じゃなくても、言葉に強くさせられることがある。
そういう、言葉のストックがある。迷いを断ち切りたいと
ブログの引っ越しを考える
2024 / 11
伊藤剛のトカトントニズム
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2023年09月06日
【9月9日】菊を楽しむ「重陽の節句」
9月9日は「重陽(ちょうよう)の節句」です。 別名、菊の節句とも呼ばれていて、菊の花を飾り、菊酒をのんで不老長寿を願う行事です。 重陽の節句の楽しみ方をご紹介します!
【9月9日】菊を楽しむ「重陽の節句」
2023年09月
2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子)
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2017年07月20日09:00
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dankogai
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2017年03月19日16:30
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dankogai
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2017年03月17日10:30
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