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書評ブログ=行動読書=月間101冊 多読書評ブロガー石井による学びのシェア「書評ブロガー」Google・Yahoo検索順位一位に感謝!!感謝
●11/23 00:21
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マチネ・ポエティカ
●11/22 13:17
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書籍編集者の裏ブログ
●11/07 18:33
ブログ画像一覧を見るこのブログをフォローする1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>名著ふたつスルツキーです。大河ドラマの「花燃ゆ」にはまってます。井上真央ちゃんが可愛いから見始めたというのが3割、明治維新の流れを長州軸に見てみたらどういう風景になるのだろうかという思いが7割です。幕末維新というのは、日本史上でも大変大きく軸が動いた時期といえます。天下太平を謳歌した江戸時代=徳川政権が、あれよあれよという間に、薩長連合軍(=新政府軍)に転覆されてしまうのです。小説でこの動乱期をおさらいするとすれば、以下のような傑作が浮かびます。■坂本竜馬を視座に概観できるもの。司馬遼太郎『竜馬がゆく』(文春文庫)■薩摩藩軸に見ていくもの海音寺潮五郎『西郷と大久保』(新潮文庫)池波正太郎『人斬り半次郎』(新潮文庫)■長州藩軸に見ていくもの山岡荘八『吉田松陰

Digressions
●09/24 12:52
「英語がムツカシイ」の代名詞、Max BeerbohmのZuleika Dobsonをついに読み切ったよ😆ン十年ごしでようやく読み切った、Max Beerbohmの"Zuleika Dobson"。現在は邦訳もあるそうだけど、これを「訳そう(訳せる)」と思った方の胆力に恐れ入るばかり。ただムツカシイのはビアボームさんの英語であって、内容的にはOxford Love Storyという副題がついてるくらいだから、人を遠ざけるものではなくて良かった😄 哲学者のバートランド・ラッセルなんか愛読書にしてたらしいよ。絶世の美女ではないものの(*今回読んで初めて「そうだったの⁉️」と知ったけど)、カリスマ的な魅力を備えたズーレイカと、オクスフォードの学生(でいいのかな)にして当代随一のダンディズムを備えるデューク(男爵だっけ?)の非喜劇、みたいな感じだろうか。第一次大戦以前のヨーロッパを懐かしむ

雑誌の新聞
●08/22 04:20
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