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▽KL情報!マレーシア、ご案内いたしま〜す! ●05/04 01:27 04 | 2025/05 | 06- - - - 1 2 34 5 6 7 8 9 1011 12 13 14 15 16 1718 19 20 21 22 23 2425 26 27 28 29 30 31
▽やまけんの出張食い倒れ日記●05/03 23:52 2025年5月 1日ドライエイジドビーフ 日本の畜産を考える国産・放牧グラスフェッド黒毛和牛の骨付きドライエイジドビーフを食べる。実においしくていろんな意味で驚いた!OM-3 + MZD12-45f4proもうね、表題の通りです、、、肉のサシの入り方を観ればおわかりの通り、このお肉は黒毛和牛なのだけれども、なんと放牧&グラスフェッドだとのこと。と書くと、なぜそんな書き方をするのだ、グラスフェッドなら放牧だろう、放牧なら草しか食べてないだろう、と言われるかもしれないが、実はそうでもない。放牧で飼っていても、そこに生えている牧草だけではなく追加飼料(配合も!)を食べさせて太らせることもある。そして、グラスフェッドだけど完全放牧というよりは給餌だけスタンチョンに固定していることもある。このお肉はそうしたものではなく、完全に放牧で牧草のみを給餌したものだ。そして、...続きを読む新渡戸文
▽極東ブログ●05/03 18:46 2025.05.03バイデン暴露本ダービー。翻訳のバラは誰の手に?さあ、2025年の政治論壇ダービーのゲートが、今、開く! 舞台は日本の知的出版市場。トラックはリベラルメディアの偽善とトランプバッシングの泥濘だ。出走馬は、米国で出版された、あるいは近日発売予定の9冊のバイデン政権暴露本! ゴールは日本語訳の出版契約。しかし、このレース、完走馬ゼロの過酷なコースだ! 目が離せない見場がてんこ盛り。ジョー・バイデンの蛍光テープ迷走、討論会の昼寝、トランプのMAGA軍団の暴走――これらを暴く本が、なぜなのか日本の書店に並ばない、かもしれない、のだ。NHKや朝日はいまだにトランプを怪物のように煽り、バイデンの老馬ぶりを愛嬌くらいに誤魔化して時代を通り過ぎようとしている。だが、これらの暴露本は真実のムチを振るう! どの本が「翻訳のバラ」を掴むのか。血統(著者の知名度)、近走(米国の話題性)、トラ
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