三面記事
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▽中国反日情報●12/22 12:56 この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。
▽blog::TIAO●03/09 12:40 403 Error
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▽Meine Sache 〜マイネ・ザッヘ〜●08/16 17:46 2014年10月03日
聖人とコブラ
韓国で行われているアジア大会で、インドの女子ボクシングの選手が韓国有利のイカサマ判定に抗議して、表彰式で自分の銅メダルを韓国選手の首にかけるという事件がおきました。インドのSarita Devi選手はその際「あなたと韓国人にはこれがふさわしい」と言ったそうで、彼女の夫も「韓国のやり方は非文明的だ」と激怒していました。
Youtubeにアップされた関連動画は短期間のうちに大量のアクセスを集め、インド人はもちろん、タイ人や台湾人などアジア各国人の韓国バッシングの場と化していました。インド人もタイ人もネトウヨというわけです。
ところで、Sarita Deviさんの毅然とした意思表示を見ていて、インドの寓話を思い出したので紹介します。
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むかしむかし、インドのベンガル地方のある村でのおはなし。
森に住むどう猛なコブラは、牛飼いや牛をたび
▽バーチャルネット思想アイドルやえ十四歳●06/17 17:55 当たり前です。
そこに良い悪いという概念なんて存在しないのです。
そういう概念を持ち込む方が間違っているのです。
この構図は国会の役割分担の構図です。
もし仮に、法案や予算案を提出する者の意見しか通らないという制度であれば、それはただの独裁国家です。
反論や批判を言う機会があるのが自由主義国家であって、民主主義国家であって、そのための野党なのです。
その国が民主主義国家かどうかというのは、野党の存在だけではなく、野党が与党を批判する公平な機会が与えられているかどうかを見なければなりません。
一応中国や北朝鮮にも野党みたいな存在はあるのですが、しかし反論や批判を言う機会は全くないのです。
むしろ共産党の指導を受けなければならないという憲法の規定があるぐらいで、つまり野党が存在していても、反論する機会がないのであれば、それは全く民主主義国家とは呼べないワケなのです。
では今回の柴山先生の問題提
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