▽KNGﾌﾞﾛｸﾞ
●11/15 00:56 尾野けぬじ
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▽ぷち屋日記
●11/01 18:05 ほしのふうた
2024年11月- - - - - 1 23 4 5 6 7 8 910 11 12 13 14 15 1617 18 19 20 21 22 2324 25 26 27 28 29 30

▽田舎町すっとこ雑記帳
●08/10 16:38 みた森たつや
2024年08月07日C104お品書き2024年夏ｺﾐの新刊です｡当初ごきんじょ総集編4だけの予定だったんですが､余力があったのでｺﾋﾟｰ誌を一冊作ることにしました｡描き下ろしでｴﾛいのが無いと少々寂しいのでwｺﾋﾟｰ誌の方は数に限りがありますのでご所望の方はお早めに｡総集編もばっちり描き下ろしﾏﾝｶﾞを用意してますので､お楽しみに｡予価は総集編が￥1200､ｺﾋﾟｰ誌が￥300で､ｾｯﾄで切りのいい価格になるようにしようと思ってます｡その他､既刊のﾗｲﾝﾅｯﾌﾟは以下の通り￥1500￥1300￥1200￥1000￥600ｺﾋﾟｰ誌を合わせると11種ですが､まあこちらは少部数なので実質10種です｡今回も机に並べるのは見本誌のみで､購入希望の本があればﾊﾞｯｸﾔｰﾄﾞから出していく形になります｡当ｻｰｸﾙではｺﾛﾅへの警戒を完全には解いておりませんので､本の内容を確認したい方は見

▽木静日誌
●08/02 01:48 木静謙二さんﾌﾞﾛｸﾞ
Claudeの見落としﾎﾟｲﾝﾄを発見できると嬉しい｢遊び｣をｸﾘｴｲﾄするAIﾃﾞｽﾋﾟｻﾛを相手に､効くはずのないｻﾞﾗｷを唱えまくるｸﾘﾌﾄを見ながら､AIというのはなんてｱﾎなのだろうと思った｡多分､それが､僕が初めてAIに出会った瞬間だったと思うのだけど､時は過ぎ､現代では生成AIを中心とした｢かしこいAI｣たちが世に溢れていて､…n0teはてなﾌﾞﾛｸﾞProｽﾃｨｰﾌﾞﾝｽが旅を楽しんでいる感じが心地よかったｶｽﾞｵ･ｲｼｸﾞﾛ『日の名残』ｵﾝﾗｲﾝ読書会で読むことに｡ 日の名残り (ﾊﾔｶﾜepi文庫) 作者:ｶｽﾞｵ･ｲｼｸﾞﾛ,土屋 政雄 早川書房 Amazon ｶｽﾞｵ･ｲｼｸﾞﾛを読んだのはこれが初めてである｡ 1956年のｲｷﾞﾘｽが舞台｡主人公はﾀﾞｰﾘﾝﾄﾝ卿の屋敷であったﾀﾞｰﾘﾝﾄﾝﾎｰﾙの執事のｽﾃｨ…紙屋研究所書評ﾜｲﾅﾘｰのある町は絶妙な塩梅の雰囲気があったｱ

▽尻紳士ﾌﾞﾛｸﾞ
●06/28 15:36 Dr.P
かなｰり前に出した僕の単行本『僕んちのﾐｶｹﾞさん』の電子書籍の販売が（なぜか今更）はじまったらしいですどうぞよろしくお願いしますｰFANZA******ﾒﾛﾝﾌﾞｯｸｽなお紙書籍よりお高くなっておりますが内容の変更･加筆などは一切ありません…申し訳ございません…...