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nobodymag
●12/20 18:15
December 14, 2024『私の想う国』パトリシオ・グスマン監督インタビュー積み重なる「歴史=ストーリー」の核清原惟監督特集 七つの合図、夢のなかで劇場デビュー作『わたしたちの家』をはじめ、上映機会が限られてきた貴重な短編を含む全7作品・計4プログラム日程:2025年1月17日(金)〜30日(木)会場:Bunkamura ル・シネマ 渋谷宮下<上映予定作品>【長編】・『ひとつのバガテル』2015年/72分・『わたしたちの家』2017年/80分・『すべての夜を思いだす』2022年/116分【短編】・『波』2017年/5分・『網目をとおる すんでいる』2018年/15分・『これが星の歩きかた』2020年/26分・『三月の光』2022年/26分※長編は各1作品ずつ、短編は4作品を1つのプログラムとして上映予定※上映スケジュールは決定次第劇場HPにて発表

Film-Philosophy
●12/19 07:08
HomeCopyright 〓 2024. Edinburgh University Press. All rights, including for text and data mining, AI training, and similar technologies, are reserved.

charisの美学日誌
●12/13 10:55
『曽根崎心中』は、1955年に復曲されたもので、太夫の科白も野澤松之輔が直して近松原作とはかなり違うことを、今回初めて知った。私は、近松作品の核心は、自然的傾向性としての愛と倫理としての愛とに引き裂かれながらも、両者を何とか統一しようとして、もがき苦しんで死んでいく人間への愛おしさ・共感にあると思うので、たとえば『曽根崎心中』終幕のお初の科白を、下記のように短縮したのでは、やや弱くなってしまうのではないか。お初が父母兄弟に自分が先に死ぬことを詫びるこの箇所が、『曽根崎心中』のクライマックスだと思うので。

作品メモランダム
●11/24 23:27
ブログの引っ越しを考える2024 / 11

Sight and Sound: The British Film Institute’s monthly film magazine
●05/10 14:38
Hamaguchi Ry〓suke: insights on and from the Japanese auteur Plus: Mica Levi on their innovative score for The Zone of Interest – V〓ctor Erice interviewed about his masterful return to feature filmmaking, Close Your Eyes – a festival report from a politically charged BerlinaleMade in England: The Films of Powell and Pressburger: Martin Scorsese presents a loving, personal tribute to the filmmake

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