waaasurenaiのアンテナ
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▽ 小出裕章 (京大助教) 非公式まとめ●03/01 04:17 11月29日:40年経ったのに、なおかつ、それを動かそうということ自体が私は随分異常なことだ【特別検査で高浜原発1・2号機稼働延長か?】第99回「小出裕章ジャーナル」【講演のご案内】12月20日 東京都新宿区 「討論:原発・原子力利用をどう考えるか」11月23日 「高コストの原発導入は、核兵器技術を獲得するため。原発再稼働は、実に愚かな選択」 小出 裕章さん(京都大学原子炉実験所助教)インタビュー 人民新聞オンライン11月22日:溶け落ちた炉心を掴み出すということはできないだろう【廃炉は計画通り進むのか?】第98回「小出裕章ジャーナル」11月22日 第4回 市民科学者国際会議「東京電力福島第一原子力発電所事故の過去・現在・未来」ー 講演 小出裕章氏【講演のご案内】11月24日 新潟県柏崎市 「やめてください再稼働 11.24 脱原発アクション in 柏崎刈羽 新しい柏崎刈羽を考え
▽漫棚通信ブログ版●07/02 09:17 July 01, 2022マンガ単行本 価格の謎先日書店で以下の三点を見つけて、やったね、と喜んで買ってきたわけですが。●高松美咲『スキップとローファー』7巻(2022年講談社、680円+税、amazon)●山下和美『ツイステッド・シスターズ』2巻(2022年講談社、650円+税、amazon)●泰三子『ハコヅメ』21巻(2022年講談社、660円+税、amazon)いずれも楽しく読みました。が、以前から気になってたのがこの価格。この微妙な値段の違いはなんだろう。出版関係の方にはアタリマエのことなのかもしれませんが、消費者としてはよくわからない。もちろん、でかい本は高い。ページ数が多くなると高い。装丁やデザインに凝ると高い。そして少部数の本は高くなる。こういうことはわかってますが、同時期に刊行された同じ出版社の同じB6判のマンガ単行本でこの差をつけてある理由は。単純にページ
▽松浦晋也のL/D●04/02 14:08 ネットで読める松浦の記事日経クロステック著者検索 松浦晋也日経ビジネス電子版・著者ページ介護生活敗戦記松浦晋也の「モビリティビジョン」「人と技術と情報の界面を探る」
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