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河村書店(Now Edit Associate Trial)
●10/01 05:52
2024-09-30「お笑い批評は可能か? しゃべることと書くこと、その拮抗について」イベント10/1(火)19:00から つやちゃん×西村紗知×佐々木敦「お笑い批評は可能か? しゃべることと書くこと、その拮抗について」『スピード・バイブス・パンチライン』(アルテスパブリッシング)刊行記念 三鷹SCOOLartespublishing.comスピード・バイブス・パンチライン: ラップと漫才、勝つためのしゃべり論作者:つやちゃんアルテスパブリッシング女は見えない作者:西村紗知NEAT 2024-09-30 14:11 読者になる2024-09-30「弱者男性」と文化戦争──ジョーカー、頂き女子、とべとべ手巻き寿司10/9(水)19:00 - 21:30 藤田直哉×速水健朗×山内萌 「弱者男性」と文化戦争──ジョーカー、頂き女子、とべとべ手巻き寿司 五反田ゲンロンカフェhttps://peatix.com/event/4131588現代ネット政治=文化論: AI、オルタナ右翼、ミソジニー、ゲーム、陰謀論、アイデンティティ作者:藤田 直哉作品社NEAT 2024-09-30 12:50 読者になる2024-09-30「中年たちが助け合って生きるには?~インターネット・シェアハウス・老後~」10/4 (金)19:00 - 20:30 pha×藤谷千明 「中年たちが助け合って生きるには?~インターネット・シェアハウス・老後~」『パーティーが終わって、中年が始まる』(幻冬舎)刊行記念紀伊國屋書店新宿本店 2階 BOOK SALONhttps://peatix.com/event/4100755パーティーが終わって、中年が始まる (幻冬舎単行本)作者:pha幻冬舎藤谷千明 推し問答! あなたにとって「推し活」ってなんですか?作者:藤谷 千明東京ニュース通信社オタク女子が、4人で暮らしてみたら。 (1) 【電子限定カラーイラスト収録&電子限定おまけ付き】 (バーズコミックス デラックス)作者:藤谷千明,泥川 恵幻冬舎コミックスNEAT 2024-09-30 12:46 読者になる2024-09-30歴史学はこう考える10/17 (木)18:30 - 20:00 『歴史学はこう考える』(ちくま新書)刊行記念トークイベント  松沢裕作さん×吉川浩満さん  3階アカデミック・ラウンジhttps://1726360465.peatix.com/歴史学はこう考える (ちくま新書)作者:松沢裕作筑摩書房NEAT 2024-09-30 12:43 読者になる2024-09-30「雪の練習生」をゆっくり読む会2024/10/17(木) 19:30〜多和田葉子「雪の練習生」をゆっくり読む会by一緒に読む人・碇雪恵(1)双子のライオン堂https://peatix.com/event/4132746雪の練習生作者:多和田 葉子新潮社NEAT 2024-09-30 12:42 読者になる2024-09-30「積ん読とフェミニズム」10月6日(日)14:00~15:30 石井千湖×小川公代 「積ん読とフェミニズム」『積ん読の本』(主婦と生活社)発売記念 ジュンク堂書店 池袋本店10/6 『積ん読の本』発売記念 石井千湖×小川公代 「積ん読とフェミニズム」online.maruzenjunkudo.co.jp積ん読の本作者:石井千湖主婦と生活社翔ぶ女たち作者:小川公代講談社NEAT 2024-09-30 12:41 読者になる2024-09-30著者・出版・書店の垣根を越えて ― 「軽出版」その可能性の中心10/27 (日)14:00~15:30 仲俣暁生 竹田信弥 著者・出版・書店の垣根を越えて ― 「軽出版」その可能性の中心 本の学校出版シンポジウム2024 in 東京 本と地域をめぐる「あの話」専修大学 神田キャンパスhttps://honnogakko2024symp.peatix.com/NEAT 2024-09-30 12:37 読者になる「お笑い批評は可能か? しゃべることと書くこと、その拮抗について」「弱者男性」と文化戦争──ジョーカー、頂き女子、とべとべ手巻き寿司「中年たちが助け合って生きるには?~インターネット・シェアハウス・老後~」歴史学はこう考える「雪の練習生」をゆっくり読む会2024 / 9

猫を償うに猫をもってせよ
●09/25 00:46
2024-09-24「全国アホ・バカ分布考」の松本修「探偵!ナイトスクープ」という番組を私が知ったのは、カナダ留学中に立命館の学生らから教えられてのことで、92年の帰国後はほどなく東京でも放送が始まったので観ていて、93年にプロデューサーの松本修の『全国アホ・バカ分布考』が出たのをすぐ買って読んで面白かった。中で、沖縄では「アホ・バカ」を「ふりむん」というというところで「気が触れている=ふれもん」の意味ではないかという指摘に、松本が悩むところがある。つまり差別的な話になってしまうと悩み、そうではないと分かってほっとする、という話で、私は、テレビの人というのはそういうところにこだわるのかなあ、と妙なところに感心した。それから30年ほどたって、その松本が『全国マン・チン分布考』を出したのを、ちょっと図書館で借りてきたが、あまり面白くなさそうなので読まなかったが、その最初のほうで、「ナイトスクープ」の放送作家の百田尚樹を「天才」と称揚しているのを見て、前の「ふりむん」の時の悩み方と、なんだか別の人みたいだな、と感じたりしたものである。jun-jun1965 2024-09-24 23:20 読者になる「全国アホ・バカ分布考」の松本修

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