てつやのアンテナ
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▽ふらむぼん●01/28 15:53 Log / Index
2004.12
12月29日 バイビー2004。
本棚の整理中ふと手にとった「 パタリロ!(68巻) 」をパラパラと捲っていた所、ページに挟んであったと思われる、GLAYの雑誌記事の切り抜きが落ちてきました。5枚。
19歳の自分との思わぬ再会。お前は一体何をしようとしてたんだ。
2日頃まで冬休みで更新休みです。餅は砂糖醤油で食べるのが好きです。
12月27日 メモリは70件くらいです。
クリスマスイブは、近所のスーパーに買い物に行った所で猛烈にお腹が空いたので、おはぎを買って夜道でほおばりながら帰りました。
クリスマスは、SATYに買い物に行った所で母親(車に乗せてもらっていた)とはぐれ、1人で家までの30分の道のりを歩いていたら猛烈にお腹が空いたので、肉まんを買って夜道でほおばりながら帰りました。
携帯を変えました。ドコモのF901iC。サンタさん(父)からドコモ
▽ケムマキ●01/13 15:05 佐々木が書いてました(2000.4.5〜2005.01.31)
▽sleep●11/11 02:54 □69
曖昧に、目にみえなくてもそれでもいいよとゆう
漠然とした形をとらえようとするスタンスが
いままでわたし自身いちばん楽でぴったりで、だったんだけど
でもそれがじょうずにできなくて、どうやっても形に合わなくて
受け止めようとするよりも、納得しようとしちゃってなんだかだめだった
頭でっかちになる理由も原因も経過もなんだかよくつかめず
ストレスとか、不満とか、そうゆうのを無理やりにこじつけて逃げてた。
ただひたすら。
現実逃避と責任逃れのくりかえしで、人のせいにして自分かばってた
さいあくなかんじ
消化できない物事を自分にやさしいようにわかるように
噛み砕くとゆう行為ができなくなってた
それはわたしがわたしでいるためにすることの
結構重要なポイントにあったことで、なんだかんだ自分を保てなくなって
まあなんだかいろいろ大変だったわけだよ
でも乙女日がやってきたその日、急にぜんぶのことを許せた
▽東京短歌●08/02 08:00 04.08.01
カーテンの揺れる窓際夏の朝いつもより早起き何か始めたくて
紅の林檎のように頬染めて初めて君待つ夏の恋
欲望は一つ叶えばさらに増し心に住まうウイルスのごとし
年輪を重ねるがごとく日々進む恐るるに足らず熟せよ乙女
髪を切るそれは乙女の決意なり君が気づいて揺れればいい
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