yamikuro1226のアンテナid:yamikuro1226 21/23ページ ▽ リクナビ ●04/27 22:00 Gone The requested resource /bin/NAVG05500.cgi is no longer available on this server and there is no forwarding address.Please remove all references to this resource. ▽ ほぼ日刊イトイ新聞 - 脳の暗黒大陸。 ●04/09 14:13 2009-04-08-WED 今日の更新 糸井 そういう、言葉にならないことって 忘れられがちです。 価値としてカウントされないんですよ。 上大岡 見えないからですよね。 池谷 そうなんです。 例えば企画会議で、 「こういうものはいいと思います」 「なんでですか?」 「だっていいと思うんだもん」 これはおそらく 通用しないんじゃないでしょうか。 上大岡 「なんとなくいいと思うんですけど。 うまくいきそうな気がするんです」 って言っちゃいますけどね。 池谷 あはは(笑)。 こういう会議のときって、 きちんと理由が言えて、 「こっちがこうなってこうなります。 だからこのほうが売り上げが見込めるし、 こういうのが、今後、流行します」 と、ちゃんと論理的に理由をくっつけた人が いわゆる、頭がいいとされる タイプですよね。 これって、脳を見ると、 ものすごく、理にかなっていない(笑)。 むしろ、言葉 ▽ ほぼ日刊イトイ新聞-やっぱり正直者で行こう! 山岸俊男先生のおもしろ社会心理学講義。 ●01/29 13:11 2009-01-22-THU 糸井えー、山岸俊男先生です。 会場(拍手) 山岸こんにちは。 糸井今日はギャラリーといいますか‥‥ 聴講生がいるんです。 ま、うちの社員なんですけど(笑)。 山岸ええ、慣れてますから。 糸井あ、そうか(笑)。 山岸よろしくお願いします。 糸井ええと、お会いするのは何年ぶりでしょう。 3年‥‥4年ぶり、くらいかなぁ。 山岸そのくらい経ちますかね。 糸井その間、先生の根本的なテーマは 変わっていないと思うんですが‥‥。 糸井「信頼」。 山岸はい。 糸井ぼく、梅棹忠夫さんという学者の書かれた 『情報の文明学』という本が 「ほぼ日刊イトイ新聞」の「父」だと 思っているんですね。 山岸ええ、ええ。 糸井情報が社会をかたちづくる時代の到来を 1960年代の段階で、予言的に書いた本。 山岸そうですね。 糸井で、山岸先生の書かれた『信頼の構造』が 「ほぼ日」の「母」だと思って ▽ コラム | 株式会社 ウォークウェイ ●01/20 19:50 トップページお問合せ 想い サービス 実例・実績 コラム 会社概要 お問合せ 笑顔の接客 演技に生きる 平山顕太 2009/01/04 2008年12月24日 日経新聞夕刊より 〓 フィギュアスケートの荒川静香選手のインタビュー 〓 高校を卒業してすぐ、アルバイトを始めた。サンドイッチ店のサブウェイだ。 調理から接客まですべて一人で担当した。 人見知りの性格だったから、最初は「いらっしゃいませ」も苦痛だった。 愛嬌を振りまくのも苦手で、どうして笑顔で接しなければならないのか? とずっと考えていた。そのうち気づいた。 嫌だと思いつつされたことは相手も嫌なんだ。 みんながいい気分になるには自分が変わらなければいけない。 自然と笑顔で接することができるようになった。 ちなみに、これがスケートにも生きた。心からの笑顔は見る人に伝えられる力がある。 私が観客から受けるものも違ってくるものだ。 大学三 4.<前5 6.次5> 0.はてなアンテナトップ 8.このページを友達に紹介 9.このページの先頭へ □ヘルプ /お知らせ □ログイン □無料ユーザー登録 □はてなトップ (c) Hatena