yk_ishiharaのアンテナ
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▽無門日記 - livedoor Blog(ブログ)●01/04 03:42 2023年12月31日大晦日(2023年を振り返る)by 五十嵐 秀彦日曜日 雪今日は大晦日。今年は年末に長く懸案だった書斎の整理をやって、かなり働きやすい環境に変えた。年内にやらねばならない仕事も大体仕上げたし、年またがりの仕事は数点残しつつもまあ年を越せそう。今年一年を振り返ると、どうしても黒田杏子先生の急逝がある。痛恨事だった。ちょうど第2句集を準備している最中。先生に序句をいただいたことも、ありがたいことながら悲しい思い出となってしまった。第2句集『暗渠の雪』(書肆アルス)刊行。一年の間にずいぶんの仕事をやってきたような気がする。以下、日記等から拾ってまとめておこう。これはブログなのに、完全に自分のための備忘録になってしまうが、仕方ない。1月8日 松山市での「あしらの俳句甲子園」に審査員として参加。1月14日 俳句集団【itak】第65回イベント講演「新
▽そして俳句の振れ幅 ●12/13 07:42 一方、世の中には、全く求めてもいないのに、勝手に作品や行動を添削し、「こうした方がいい」、「ああした方がいい」、「何でそうしない」、「もっと良くなると思ったから言っているのに」と言ってくる人たちがいて、勝手に送りつけられたアドバイスを採用しなかったり、感謝しなかったり、反省しなかったり、謝罪しなかったりすると、「せっかくアドバイスしたのに」「あなたのためを思ってやったのに」「恩を仇で返された」と憮然とする場面をまま目にする。アドバイスは相手の目的を実現する助けとしてされるはずだが、相手を自分の意向に沿わせたいという気持ちをいくらかは含んでいる。それが、相手の求めるところと一致して重なっているときは問題ないが、相手が求めていないのに送りつけられるアドバイスは、相手を自分の意向に従わせたい気持ちがはみ出して見えることが多く、はみ出していればものすごく目立つ。そして、そういうものは、内容問わず
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