ykoのアンテナ
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▽リバティーンズ●07/03 07:20 SITE TOPサイトトップNEWS LISTニュース一覧INFORMATIONお知らせMAGAZINE “KETTLE”雑誌ケトルABOUT “KETTLE NEWS”このサイトについてCATEGORYカテゴリーゲーム・アニメ・コミックアートとデザイン読書・コラム・レポートフードITとコミュニケーション映画・演劇・ドラマ音楽と動画お笑いとバラエティ科学・歴史・学びその他雑誌紹介ケトルCONTINUEクイック・ジャパン連載マニアックの扉(Licaxxx)うたた寝は生活を狂わす(花井優太)眠れない夜はインターネットの話でも(塩谷舞×石井リナ×大久保楓)中国美女漫談(陳暁夏代)お笑いテレビ裏方稼業(柳田光司)SUPER STAR NEWSARCHIVE日付別アーカイブ日付を選択してください2022年1月2021年4月2
▽漫棚通信ブログ版●07/02 09:17 July 01, 2022マンガ単行本 価格の謎先日書店で以下の三点を見つけて、やったね、と喜んで買ってきたわけですが。●高松美咲『スキップとローファー』7巻(2022年講談社、680円+税、amazon)●山下和美『ツイステッド・シスターズ』2巻(2022年講談社、650円+税、amazon)●泰三子『ハコヅメ』21巻(2022年講談社、660円+税、amazon)いずれも楽しく読みました。が、以前から気になってたのがこの価格。この微妙な値段の違いはなんだろう。出版関係の方にはアタリマエのことなのかもしれませんが、消費者としてはよくわからない。もちろん、でかい本は高い。ページ数が多くなると高い。装丁やデザインに凝ると高い。そして少部数の本は高くなる。こういうことはわかってますが、同時期に刊行された同じ出版社の同じB6判のマンガ単行本でこの差をつけてある理由は。単純にページ
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