2024-12-15
プロレスの「ブック/ブック破り」 あるいはなぜお笑い芸人にプオタが多いのかについて
コラム いらないライフハック
今年最大級のヒット作、Netflixシリーズの『極悪女王』。この作品が流行った際、その盛り上がりが加速すればするほど、同時に、従来のプロレスファンから、劇中で使われる「ブック」「ブック破り」という言葉に対する疑義が挟まれ、少し物議を醸していた。
そんな中、劇中にも
児玉雨子さんの作詞、最近ハロプロでいい感じの徳田光希さんの作曲、そして我らが平田祥一郎大先生のアレンジと素敵な組み合わせで2023年末のリリース以来、2024年になっても一番聴いた曲です。総合的に最高です。本当に個人的な話ですが、りさちのSTVラジオ「入江里咲のスマイルボンソワ」で流れてるのを聴いたとき、それまでぼんやりと耳に入れていた歌詞の世界がいきなりスッと頭に入り込んできて、覚醒しまして、こ
内田樹選集
今日はこれから病院ですい臓がんの切除手術の日程打ち合わせである。手術が無事に終わったとしても、もう74歳であるから、相...
2024-11-08 vendredi
韓国の出版社企画で「無知の楽しさ」という本が出た。韓国の編集者や訳者の朴東燮先生からの質問に私が答えて一冊の本になったの...
2024年10月4日の追記
この木田元氏の分かりやすい解説が必須になる。
technique.hateblo.jp
「デアル」を豊饒化させる努力は今後もずっと続くが、その「デアル」を述べる言説そのものが「ガアル」の営みであり、それゆえの制約と命運を負わされている。それに気づいたところから編み出せる技法もあるはずだ。
共訳で参加した、コレット・ソレール『情動と精神分析 ラカンが情動について語ったこと』(Colette Soler, Les affects lacaniens. P.U.F., 2011.)が刊行されました。
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1290785.htmlwww.nhk-cul.co.jp
2024-07-05
濱野智史の個人ウェブサイト@hatena
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・高杉さんちは購入中です。あれはよいものです。「家のなかにこんなもんがいたらやばい」指数でいうとかなりなもんですよね。画面全体にべっとりとこびりついた女子くささでいうと「たいようのいえ」に軍配が上がりますが、そのかわりあちらには女子中学生の不器用フレグランスがじゅくじゅくと漂っています。久留里、生理用品どこにしまってるのかなあ……。
そんで、それらの人たちに共通することがあるのに気づいた。それらの