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Art de Vivre アール・ド・ヴィーヴル
●02/02 20:34
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E a t M u c h , L e a r n S l o w
●01/15 09:06
2024年の映画など2025.01.13 Monday 12:57Posted by: 鈴木並木 SUZUKI Namiki (→Profile)公共のスクリーンで見た、初見のものの中から。並びは見た日付順。○よかったもの「ヴィットリオ・デ・セータ作品集」(1954年~1959年/イタリア語)三宅唱「夜明けのすべて」(2024年/日本語)三隅研次「子連れ狼 死に風に向う乳母車」(1972年/日本語)D・A・ペネベイカー「モンタレー・ポップ」(1968年/英語)ジョニー・トー&アンドリュー・カム「城市特警」(1988年/広東語)アレクサンダー・ペイン「ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ」(2023年/英語)コリン・ケアンズ&キャメロン・ケアンズ「悪魔と夜ふかし」(2023年/英語)吉田喜重「BIG1物語 王貞治」(1977年/日本語)○スペシャル・メンション

革命の日の朝の屑拾い日記
●12/14 14:03
2024年 12月2024年 12月 13日さえずり 12122024何もしなければドキュメンタリーになると考えるのは現代の作家が陥りがちな錯誤である。放っておくと映画はすべてをつくりものに見せてしまう。ロメール、カサヴェテス、キアロスタミ。映画は徹底した作為の果てにのみドキュメンタリーへと到達する。「映画はドラマ、アクシデントではない」(小津)。0Tweet# by mgcollector | 2024-12-13 00:03 | 雑感

王子様に乗った白馬 - livedoor Blog(ブログ)
●04/28 10:09
日常佐半次捕物帖 (515)電影しびれくらげ (223)モンスター登場 (113)ネタメモ (58)説教オヤジ (33)

映画、その支配の虚しい栄光
●04/24 20:42
濡れた逢いびきラピュタ前田陽一特集で2本。「濡れた逢いびき」原作はご贔屓、土屋隆夫で、複雑で貧乏な「アメリカの悲劇」あるいは「死の接吻」みたいな話なのだが、シナリオ、というかお話し自体は悪くない。結婚を約束した二人(田辺昭知と加賀まりこ)が互いに殺意を抱き始めるという話で、うまくやれば二人を殺人へと次第に追い込んでいくぎりぎりした心理サスペンスにもなるだろうし、ブラックコメディにもなりうるだろう。ところがどうも前田陽一演出がしまらない。どう転がしていくのかが定まっていない。シナリオのせいってことじゃなく。例えば加賀まりこへのコメディ演出が過剰だし、端役のオーバーな芝居ももっと抑えたほうがいいだろうし、田辺昭知は頭の弱い青年としか思えない。二人の関係が変化していく様を、脇筋を膨らませすぎ、コメディに落としすぎているように思う。これが岡本喜八なら、中平康なら、コメディとサスペンス

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