▽雑誌会津学研究会
●11/12 22:06 会津学研究会菅家博昭さんによる｡
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▽中国近代史ｳｪﾌﾞﾛｸﾞ
●11/12 04:17 ITOYAMAさんによる｡｢現在大学院博士後期課程5年目（3月で単位修得退学になります）｡専攻は東洋史学で､主に19世紀後半の清朝末期における｢洋務｣について研究しています｣｡
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▽ｺﾝﾃﾝﾂ文化史学会 - ﾌﾞﾛｸﾞ Archive
●11/08 04:19 ｺﾝﾃﾝﾂ文化史学会による｡
2024年11月

▽So-net blog:山口大学美学･美術史研究室
●11/07 15:28 Hermitさんによる｡｢美学･美術史研究室の学生､卒業生たちのための情報交換のﾍﾟｰｼﾞ､管理者の日々の雑記帖｣｡
ﾌﾟﾛｽﾍﾟｸﾄの展覧会ﾃｰﾏ [Biennale]ﾌﾟﾛｽﾍﾟｸﾄは､今年第6回目となる､米国ﾙｲｼﾞｱﾅ州ﾆｭｰ ｵｰﾘﾝｽﾞで開催されているﾄﾘｴﾝﾅｰﾚ（初回は2008年）｡The Art Newpaper に概要が紹介されている｡会期は､11月2日から2025年2月2日まで｡https://www.theartnewspaper.com/2024/11/01/new-orleans-triennial-confronts-many-of-future-problems-that-we-face今年は､横浜､光州､釜山､ｳﾞｪﾈﾂｨｱの国際展を見に出かけたが､それぞれのﾃｰﾏが｢ｷｭﾚｰﾀｰがやりたいことの表明｣になっていたことに物足りなさを感じていた｡｢野草｣､｢ﾊﾟﾝｿﾘ｣､｢闇の中で視る｣､｢どこにでもいる外国人｣｡いずれも｢ﾋﾞｴﾝﾅｰﾚ論｣にはなっていない｡例えば､ｵｸｳｨ･ｴﾝｳｪ

▽おみたま生活
●11/07 04:48 sanposanさんによる｡主に茨城県域の考古学｡｢from Omitama to Everywhere･･･お気軽にどうぞ｣｡
ｷｬﾝﾌﾟ (19)2024 11月 6 19:12:00羽鳥湖ｶﾃｺﾞﾘ:ｷｬﾝﾌﾟ隅々まで清掃が行き届いているのは迎え入れる側の気持ちの現れと感じましたここにきてやっとﾎｰﾑｸﾞﾗｳﾝﾄﾞと呼べるｷｬﾝﾌﾟ場が見つかった気がします次はﾍｷｻとﾊﾟﾝﾀﾞのｶﾝｶﾞﾙｰｽﾀｲﾙで臨みますｺﾒﾝﾄ数:0 ｺﾒﾝﾄby ｻｻｷﾖｼﾉﾘ