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歴史学関係ブログ集成
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半/反/汎研究者的生活
●12/19 21:38 恵泉女学園大学教員稲本万里子さんによる。「専門は日本美術史。現在の研究テーマは、『源氏物語』のヴィジュアル・イメージ化の問題と、絵巻制作とポリティクスの問題について」。
2024年12月18日ゼミ発表11週目 3年生3年ゼミの10回目の発表は、映画『流浪の月』の3回目。首さん同様、図の資料だけ用意して、第二章で取りあげるシーンについて、原作と映画の相違点を指摘してもらいました。第二章、映画『流浪の月』と小説『流浪の月』の比較・考察第二節、性的描写と暴力描写の比較幼い更紗の口元についたケチャップを文が指でふき取る場面孝弘が更紗の部屋を訪れる場面・孝弘の背中が映ることで、鑑賞者が孝弘の視点で更紗を見るという効果があるのですね。誘拐された女性という目で見られているという解釈も納得しました。風呂上がりの場面更紗がカフェに通っていることが亮に知られ、家に帰った後の場面・更紗と亮の関係が不安定だという解釈もよかったです。亮の祖母が倒れた場面更紗が文について亮を責める場面・亮の支配欲がエスカレートしているとともに、震える亮の弱さもあらわしている

So-net blog: スペイン・ラテンアメリカ美術史研究会 BLOG
●12/15 08:52 ahael さんによる。スペイン・ラテンアメリカ美術史研究会の情報。
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膏肓記
●12/14 20:56 歴史作家で歴史研究者でもある桐野作人さんによる。フィクション・ノンフィクションの両刀、希有な才能をお持ちの方です。
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江戸時代研究の休み時間
●11/18 22:42 東京都公文書館非常勤職員・立正大学非常勤講師高尾善希(管理人)による。江戸時代研究に関するエッセイ集。
2024/11/18(開講)133回ワン・コイン古文書講座開講こんにちは。年末のワン・コイン古文書講座のご案内を申し上げます。今回のワン・コイン古文書講座も、初登場の講師の先生、武田真幸先生をお迎えいたします。ご参加のほどよろしくお願いいたします。運営の都合上、多くのところは自己責任でお願いします。お出かけ直前に、このブログの内容をご確認下さい。変更点などがある可能性があるためです。第133回ワン・コイン古文書講座〇日時:12月7日(土曜日)14時~16時〇場所:宮前市民館(川崎市宮前区前平2-20-4宮前文化センター[最寄り駅は東急田園都市線宮前平駅]) 宮前市民館のホーム・ページ 第4会議室〇料金:500円(一ヶ月会費)〇講師:武田真幸(たけだまさき)先生(立川市市史編さん室 会計年度任用職員)〇題名:「「地震災献金一件」にみる代官江川氏と多摩地域」〇講師より一言:

安曇野市豊科郷土博物館公式ブログ
●11/13 22:42 安曇野市豊科郷土博物館による。
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