yoyuアンテナ
id:yoyu
3/20ページ
▽見えない道場本舗●11/27 04:18 椎名高志、エラリー・クイーンとホームズが絡む「恐怖の研究」に興味を持つ。その本の主題は…「切り裂きジャック」!/そしてその椎名ホームズものが半額ポイント還元中【倉庫】小学館半額セールが再び開始、の商品画像
▽4310●11/27 00:50 2024-11-25ドぴあ(828)2024/11/25~12/012024年12月01日号(通巻828号)表紙:ニッツ・アイランド「島民」のみなさん11月30日公開『ニッツ・アイランド 非人間のリポート』http://www.pan-dora.co.jp/knitsisland/続きを読むshimizu4310 2024-11-25 00:00 読者になる広告を非表示にするもっと読むコメントを書くドぴあ(828)2024/11/25~12/01
▽出版・読書メモランダム●11/26 17:52 2024-11-25古本夜話 番外編その四の4 伊達得夫と堤邦子『流浪の人』「辻井喬+堤清二回顧録」である『叙情と闘争』(中央公論新社)を戦後の消費社会のキーパーソンの記録として読み出したところ、この一冊が彼の戦後史のみならず、妹の堤邦子へのレクイエムであることに気づかされた。同書の中に「妹の反乱」「留学の効用」「流浪の人」の三章に加えて、最後の部分に「妹、パリに死す」が置かれ、彼は一歳違いの実の妹に対して、深い追悼の意をこめているように感じられた。同書には当然のこととはいえ、辻井の第一詩集『不確かな朝』を出版したユリイカの伊達得夫も登場している。そして伊達は兄のみならず。妹の小説刊行にあたっても、その介添役を務め、意外な出版人脈を知らしめている。(『不確かな朝』)そこに至る経緯を堤の記述によってたどってみる。堤邦子は子供の頃から一途な性格と抜群の成績の持主で、羽仁もと子の自由学
▽さようなら、私の夢も希望も●11/26 11:44 2024-11-25■ドラゴンボールDAIMAを見た。時間軸がブウ編後になっている。そして世界観や設定が変わっている。原作終了後のエピソードについては、時期が完全に重複しているという事は基本的にはなかった。シリーズとしてはZという位置づけの「神と神」や「復活のF」のエピソードが、「超」で改めて描かれたという事はあるが、全く違う話ではなかった。「超」まではドラゴンボールという作品の歴史は共通のものだと思っていた。少々無理があったとしても、「超」の後に原作の最終回があり、GTに続くものだと思っていた。だからこそ設定の矛盾には苛立ちを覚えていた。同じ世界でありながら、作品ごとに設定が違うのではおかしいからだ。だがDAIMAで確信した。作り手はもはや、整合性など考えていない。ドラゴンボールには一つの歴史があるのではなく、無数の設定と歴史がある。原作である漫画の設定は軽はずみには変えられないと
▽琥珀色の戯言●11/25 15:44 【映画感想】グラディエーターII 英雄を呼ぶ声 ☆☆☆☆映画 (836)
4.<前5 6.次5>
0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
□ヘルプ/お知らせ
□ログイン
□無料ユーザー登録
□はてなトップ
(c) Hatena