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sociologbook
●12/13 07:58
投稿日: 2024/12/122024/12/12沖縄社会学会 第7回大会沖縄社会学会第7回大会のお知らせです。日時:2024年12月15日(日)9:30~16:00会場:名桜大学 看護学科棟 講義室1(沖縄県名護市為又1220-1)開催方式:対面とzoomオンライン配信のハイブリッド※ 大会に参加する場合は以下のリンクより、申込みください。前日にzoomのリンクを送ります。※ 参加無料、途中退席/参加可です。予約申込はこちらからお願いします。https://forms.gle/go9eEubQGtdUzSBU7第1部 個人報告(9:30~12:30)9:30 第1報告岸 政彦(京都大学)「人生についての信念――沖縄戦と戦後の生活史から」10:15 第2報告玉城 尚美(所属なし)「A市の人事配置と管理職登用から考察するジェンダー格差」11:00 第3報告

hum..hum..
●12/03 12:17
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インタラクティヴ読書ノート別館の別館
●11/16 14:57
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宇波彰現代哲学研究所
●11/15 17:58
晩年、アイデンティティ、家族――『つがいをいきる』を読む (11/15)2024年11月 (1)髭郁彦 (80)晩年、アイデンティティ、家族――『つがいをいきる』を読む2024年11月15日(Fri)髭郁彦小説『つがいをいきる』の中で、著者の松井久子氏は様々なテーマを語っている。恋愛、家族、晩年、アイデンティティ、ジェンダー、時代精神、民主主義、生命、死…。もちろん、こうした問題すべてをこのテクストの中で語ることはできない。ここでは『つがいをいきる』の主人公である多華子とマルセル・プルーストの『失われた時を求めて』の登場人物の一人であるスワンとの比較を通して、他者、アルテル・エゴ、対話という分析装置を中心に置きながら、前述したテーマの中で、晩年、アイデンティティ、家族という問題について語っていきたいと考えている。しかしながら、この問題を考察していく前に、何故多華子とスワンとを

内田樹の研究室
●11/08 23:01
内田樹選集今日はこれから病院ですい臓がんの切除手術の日程打ち合わせである。手術が無事に終わったとしても、もう74歳であるから、相...2024-11-08 vendredi韓国の出版社企画で「無知の楽しさ」という本が出た。韓国の編集者や訳者の朴東燮先生からの質問に私が答えて一冊の本になったの...

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