うさぎアンテナ
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▽Review Lunatique/寮美千子の意見●01/16 01:59 ■書きかけの寓話
Thu, 16 Jan 2014 00:15:43
2006年 創作 未完成
T
あるところに、赤い衣を着たえらいお坊さんがいました。たいへん勉強をして、ある神さまが正しいと信じるようになりました。
「わたしの信ずる神さまが一番正しい神さまです。正しい神さまだけが、正しく人を救うのです。他の人の信ずる神さまは、みな間違いです。間違いを信ずれば、地獄へ落ちます。わたしは、みなさんを救いたい。どのようにしても、救いたい。どうか。この神さまを信じてください」
みんなにそういって歩きました。お坊さんは、本気でした。心底やさしい人でした。そして、強い人でした。世界中の人すべてが、この神さまを信じればいいと、そう思って歩きました。
ほかの神さまを信じている人は、お坊さんのいうことをきいて怒りました。石をぶつけた人もいます。それでも、お坊さんはやめませんでした。自分の信じる神さまが、な
▽平城宮跡〈埋立て・舗装工事〉の即時中止を!/平城宮跡を守る会●11/19 13:50 舗装工事は「2013年11月から」に延期されていましたが、さらに「2014年3月以降」に延期されました!
署名はまだまだ募集中です!
2013年4月6日、署名の第2次提出を行いました。合計3万5626筆。⇒詳細
2013年4月5日、第2次署名提出を行います。今回分だけで3万筆超となります。さらに3月末までの到着分を上乗せ。
2012年11月6日(受付開始から1ヶ月目)、2万筆を超えました!
2012年10月16日、前日までの到着分4595筆を第一弾として提出しました。
2012年11月10日(土)13時半〜14時半 奈良地裁南側
伊藤葉子(会社員/東京-なぜ、あの湿地帯を潰すと言う発想ができるのか、お役人の考え方は全く理解できません。
▽門坂流ウェブギャラリー●10/02 14:32 門坂流さん☆門坂流 銅版画展(波動する描線・エングレーヴィング)
10月12日(土)〜10月26日(土)
アートギャラリーミューズ
在廊日10月12日(土)
10 : 00AM〜7 : 00PM (日曜定休)
〒379-2154前橋市天川大島町3-7-9
tel/027-243-3888
e-mail/info@agmuse.co.jp
http//www.agmuse.co.jp/●銅版画:エングレーヴィンヴを展示
☆門坂流展
5月14日(火)〜5月19日(日)
ギャラリーヒルゲート
在廊日5月14日(火)〜5月16日(木)
12 : 00AM〜7 : 30PM 最終日は5 : 00PMまで
〒604-8081京都市中京区寺町通三条上る西側
tel/075-252-1161
e-mail/info@hillgate.jp
☆門坂流展
4月20日(土)〜4月29日(月)
鹿嶋神社 参集殿
在廊日4月
▽著作権保護期間の延長問題を考える国民会議 - thinkcopyright.org●09/18 01:27 2013/9/17
・富田倫生さんの追悼シンポジウム「青空文庫の夢:著作権と文化の未来」と「本の未来基金」創設のお知らせです。
2013/8/12
・内閣官房TPP政府対策本部に「TPP交渉参加に関する意見」を提出しました。
2013/6/17
・6月29日(土)19:00〓21:00、TPPの知的財産権と協議の透明化を考えるフォーラム(thinkTPPIP)緊急公開シンポジウム『日本はTPPをどう交渉すべきか 〜「死後70年」「非親告罪化」は文化を豊かに、経済を強靭にするのか?』を開催します。
2012/12/10
・12月12日(水)18:00〓20:30、TPPの知的財産権と協議の透明化を考えるフォーラム(thinkTPPIP)キックオフ・公開シンポジウム「TPPの交渉透明化と、日本の知財・情報政策へのインパクトを問う!」を開催します。
富田倫生さんの追悼シンポジウム「青空文庫の夢:
▽偏光図書館/寮美千子の書架●08/16 06:30 ■宅間守 精神鑑定書 ―精神医療と刑事司法のはざまで― 岡江晃/著
⇒http://www.akizero.jp/archives/6354
Thu, 15 Aug 2013 21:17:50
本書は、大阪の附属池田小の無差別大量殺人事件の犯人・宅間守(当時37歳)の精神鑑定書である。2001年6月に起きたこの事件では児童8名が殺され、児童13名と教諭2名が負傷。標的が小学1〜2年生という幼い子どもたちだったこと、宅間が「未来のエリートを殺してやる」という呪詛のような言葉を吐いたことで、世間に大きな衝撃を与えた。鑑定により責任能力ありとされた宅間には、死刑判決が下り、確定から1年後という異例の早さで、死刑が執行された。「早く殺してくれ」という宅間の望みを結果的に叶えるような形で、早期に死刑が執行されてしまったことに、理不尽な思いを抱いた人も多い。
幼い子どもを無差別に殺すなど、人間として許
▽モンゴル・ブフ・クラブ●03/26 03:55 今回の判決に関する報道はコチラ 蒼国来本人の記者会見はコチラ
Since 2001.8.23.... Last update: 2013.3.25
▽時の破片/寮美千子の日記●02/19 00:40 ■18 Feb 2013 ふたつの朗読奉納
4/21の田原本の多神社での奉納朗読&演奏、同じ日に桜井で講演が入っていたが、時間をずらしてもらい、なんとか都合をつけられた。「ということは、多坐弥志理都比古に呼ばれているのでは?」と誘ってくれたうなてたけしさん。しかも、中川英里華さんといっしょに朗読を、と。ありがとう!
太安万侶ゆかりの神社で、古事記の再話の朗読を奉納させていただけるなんて、奈良ってすごすぎる。物語は神話世界のスサノオと、出雲の農民の子ハヤブサが、かわりばんこに語る形式。蛇年なので、ヤマタノオロチの物語を。畏れ多いが、がんばろう。
奈良でのはじめての「奉納朗読」は、2010年の法華寺の光明皇后1250年遠忌だった。少年刑務所の受刑者たちの詩をはじめて公に発表。その日は5/1。光明皇后亡き父母のために発願し書写させた阿闍世のお経は「五月一日経」と呼ばれている。偶然の一致
「五月一
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