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おとなりアンテナ | おすすめページ

  1. 2025/02/05 13:25:47 8speed.net フォルクスワーゲン・ライフがもっと愉しくなるウェブマガジン 含むアンテナおとなりページ

    Audiが新しい命名法を発表
    8speed編集部 @ xas
    【ID.4はじめました】第60回 “赤いマルチ”で初充電
    生方聡 @ xas
    Audiが新しい命名法を発表
    8speed編集部 @ xas

  2. 2025/02/05 06:18:34 元祖家畜系だった日誌含むアンテナおとなりページ

    2025/2/3
    今日は洗濯など身の回りの事。から、渋谷中野などへ。
    なんとなく曲紹介ストックが無くなったので、お薦めアルバムです。辺見えみり『DEBUTANTE』。
    今日は、WHY@DOLL、Wink、wipe out、wi☆th、Wynton Kellyなどを聴きました。wi☆thは若槻千夏がいたキャンギャルユニットです。
    記録が残っている2/3の2番目に古い行動1991/2/3 川越美和&薬師寺容子&花島優子&坂井順子@川崎アゼリアでした。

  3. 2025/02/05 04:45:43 ヨイ★ナガメ - livedoor Blog(ブログ)含むアンテナおとなりページ

    2025年02月04日
    雑感【ぐるぐるナインティナイン/ダウンタウンDX/アメトーーク/他】
    企画主旨を理解したブクロの「久しぶりやなぁ」に笑ったw
    ぐるぐるナインティナイン(1/30)
    記念すべき 「美味いんかーい! 」初披露回。
    岡村「それなになに?(笑)初めて見た」
    せいや「一旦これでいかしていただきます」w
    ダウンタウンDX(1/30)
    野呂佳代が森田に悩みを聞いてもらえると一旦落ち着くと、森田のことをベタ褒めするシーン。ここ見ててぼんやり思ってたことをハッキリ言ってくれる品川にめちゃくちゃ笑ってしまった。
    品川「ちょっとごめんほんっとごめん、あの、」
    品川「褒められてるターンの顔気持ち悪いです」www
    芝「褒められ慣れてないから(笑)」
    森田「今褒められながら『あ、たぶん俺上手に笑えてないな』と思ってた」w
    アメトーーク(1/30)
    熊元プロレス大好き芸人。河井、せいや、イワクラ、ガンバレルーヤ、マユリカ、ビスブラきん、カベポスター浜田。ホトちゃんの横に相方稲田。ガンバレルーヤは熊プロと同期。
    せいや「とんでもない期やな、NSCでなんか薬品爆発した?」w
    まだスタジオには登場してませんが、裏で熊プロがかかっていたと。
    せいや「今日かかりすぎて寸止めできず普通にアッパーされました」www
    幼少期からの生い立ちを振り返っていましたが、中高時代に男子の気を引くためにドカベン、クローズを全巻リュックに入れてたエピソードが面白すぎ。
    お肉屋のコロッケコーナーでバイトしていた二十歳の頃に初彼氏ができる。精肉コーナーにいた彼氏で、前歯が黒く、遅刻で反省する為に坊主になった32歳の男だったとw 毎日好きと言ってくれ、エレベーターで壁ドンされながら告白されてそこで初キスを済ませて付き合ったが、一週間ぐらいで毎日1000円をせびられるようになったと。別れた後、すぐに野菜部門の子と付き合っており、「重たなったんか肉が?」と皮肉で返していたが、
    熊元プロレス「『そんなんじゃないです』って」www
    お試しで組んだゆりやんとのイナズマパンティーズはバイトで会う機会が少なくて解散w 肉漫談をするピン芸人肩ロースゆりえになる。その後、田津原理音と組んだトリオ、グリードアイランド結成。ここで芸名を『熊元』に。当時ナメられたくないという理由でNSCの授業ではベレー帽を被っていたとまひる。今でも同じ理由でオレンジ色などの派手な帽子をよく被っていると阪本。
    阪本「毒蛇とまったく同じ方法とってるんですよ」ww
    とにかくナメられたくない。くせ毛をイジられたくないので髪をびしょびしょに濡らして真っ直ぐにし、水を垂らしていたとw また、鼻を大きく膨らますというのもよくやっていると。
    熊元プロレス「鼻の穴が大っきい人って結構なんか強そうに思われる、カッコイイ」
    熊元プロレス「マキバオー、たけしとかもそうですけど」wwww
    ナメられないために熊元肉饅頭との二択で熊元プロレスに改名。そして、先輩の稲田に誘われて紅しょうが結成。
    イベントの告知で画像添付をしたところ、付き合っていた人のあそこが映っていた事件w 謝罪のツイートであまりにもはっきり明言wwww
    蛍原「『人間のちんちん』っていうのがいいよね(笑)」
    せいや「『人間』いらん!(笑)」
    熊プロのエピソード放出。友達がコンセプトのコンカフェにすぐに入り込める熊プロ、お店を出た後に先輩のゆずるにもタメ口だったとか、イワクラと吉住の番組でホストに行った際、ロケ終了後に今後も通うことにした熊プロがこのロケが初回料金扱いされると困るとスタッフと揉めていたとか、ホストで散財して色んな芸人からお金を借りているエピソードなどどんどん出てくる。山下ギャンブルゴリラがギャンブルで25万勝った時、25万根こそぎ借りていった熊プロw
    よしこが関西の心を忘れていないと思ったエピソード。ガンバレルーヤと熊プロの3人でディズニシーに遊びに行った時、園内で立ち止まって、
    よしこ「『ちょ待って!ヤバいねんけど!息できへんねんけど!』」
    よしこ「『宮根誠司おんねんけど!』って(笑)」wwww
    蛍原「宮根さんやなしに、フルネーム(笑)」
    せいや「野球選手みたいに言ってる(笑)」w
    粗品が笑い転げていた霜バラでのせいやとのバトルがVTRで紹介されながら、この辺からエピソードトークがさらに加速し止まらなくなっていく。
    まひる「こう見えてロマンチストというかぁ、そういう一面もあってぇ、タイタニックが大好きなんですよ」
    まひるの家に遊びに来た時にタイタニックごっこをしようというので、有名な手を広げるシーンかと思ったら、服を脱ぎだし、
    まひる「まさかのあのヌードデッサンのシーン(笑)」wwww
    まひろのエピソードトークへの導入が、
    熊元プロレス「『ロマンチストがぁ』じゃないのよ(笑)」www
    すぐに情報共有してくれるとイワクラ。駆け寄ってきて教えてくれたのが、
    イワクラ「『俳優のチンチンが見れる映画があります』」www
    ムラムラしてきた時は先輩をおかずに妄想すると言うので、イワクラがゆずるかと聞いたら『もうし飽きた』と熊プロw 今は『ジュニア』だとw 阪本がロケで熊プロの自宅にいくと風呂場の桶に水が溜まっていて中にパンツがたくさん入っていたと。
    阪本「『なにこれ?』って言ったら『いや、昨日うんこ漏らしたパンツです、片付け忘れてただけです私のことナメんといてください』って」www
    縄跳びをしながらおしっこを漏らした時も『ナメんといてください』と言っていたと中谷w
    風呂場からゴシゴシ音が聞こえてくるので何をしているのか見に行くと自転車のサドルを洗っていたと浜田。
    浜田「『小やからな大ちゃうからな』って(笑)」www
    山下ギャンブルゴリラが熊プロの家のお風呂を借りた際、「このタワシ使ったらあかんで!」と忠告しにきた熊プロ。
    きん「『肛門磨く専門のタワシやから』って」www
    せいや「動物園にしかないやろそんなん(笑)」
    霜降り明星2人で熊プロの家でロケをしたこともあり、パンツが汚いなどとイジっていたら翌日2人ともインフルエンザになったとww
    せいや「潜伏期間なしで一気に!」www
    まひるの家に遊びに来た時に『この部屋臭ない?』と言い出した熊プロ。『なにこれ?ヤバいで?』と言いながら匂いの元がどこか部屋中を嗅ぎだしたと。
    まひる「『くんくんくんくん・・・』」
    まひる「『ここやぁー!!』」wwwww
    リズミカルなエピソードトーク面白すぎw
    夏場にお風呂でシャワーを浴び、風呂上りにバスタオルで一撃パン!と股間を叩いて『終わりました』と言っていたとイワクラw
    まひるの家で熊プロから散髪したいのでハサミを貸してくれと言われたことがあったと。
    まひる「あ、前髪切るのかな?と思ったらぁ、」
    まひる「姿見に足かけて下を(笑)」wwwwww
    まひるのエピソードトーク全部面白すぎるw
    この後も稲田が営業に行くハイエースの中で熊プロのスマホからAVが一瞬流れた話、イワクラが熊プロの家のキッチンの棚を開けたら大人のおもちゃがあり、そっと閉めたら横に熊プロがいて「見ましたか?」と言われた話、ゆりやんの送別会で「日本の心を忘れんといてな」と言いながら寿司型のバイブを渡していた話ともう止まらない。全盛期の楽屋ニュースレベルでのエピソードトークの応酬を久しぶりに見たような感覚まであって面白すぎました。
    アメトーークは細かく編集が入ってるのかもしれませんが、昔の楽屋ニュースは生放送でこの速度、まだ話し終わってないぐらいの勢いでもう次のエピソードが飛び出すみたいなのが見れていたのよな。今それが出来ないのは芸人の腕か、はたまた題材なのかどっちなんだろう。
    テレビ千鳥 (1/30)
    トランクス帰れま3。
    ゆずるの腰ばきww
    大悟「あんなはき方があるのか・・・」w
    タグ :
    アメトーーク
    ぐるぐるナインティナイン
    ダウンタウンdx

  4. 2025/02/05 03:05:49 no title含むアンテナおとなりページ

    2025年2月
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  5. 2025/02/04 19:00:15 INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-含むアンテナおとなりページ

    「よつばと!」16巻、2月26日発売/「電子版は準備中、次の巻が出る頃には」はどうなった…

  6. 2025/02/04 17:31:48 藤子不二雄ファンはここにいる含むアンテナおとなりページ

    ・レビュアー紹介ページ(このページの各レビュアーの名前をクリックすると、そのレビュアーのレビューをまとめて読むことができます)

  7. 2025/02/01 04:24:37 変わりゆく町田の街並み<地域情報サイト>含むアンテナおとなりページ

    町田駅前の「ラーメン豚山 町田店」長期改装休業へ。近隣の2号店利用呼びかけ
    2025:02:01:00:00:55
    2025.02.01(土) Post:6
    町田駅前の「町田東急ツインズ」25年春に新店舗続々開業へ。テナント入替進む 開 店
    2025:02:01:00:00:50
    2025.02.01(土) Post:0
    都パスポートセンター「旅券新規申請」もオンライン対応へ。町田市民の負担軽減に期待
    2025:01:31:00:00:50
    2025.01.31(金) Post:4
    町田市森野に、24時間無人営業「ニューリサイクルショップ」オープン。市内業者が新業態 開 店
    2025:01:30:19:20:20
    2025.01.30(木) Post:5
    2025.01.29(水) Post:4
    2025.01.28(火) Post:12
    2025.01.26(日) Post:32
    2025.01.25(土) Post:27
    2025.01.25(土) Post:12
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  8. 2025/01/29 21:00:33 パーリスNo9含むアンテナおとなりページ

    250126 服着てる犬はバカ犬
    スタブハブからスーパーボウルのチケット買えよってメールが来た。最安席80万円ギャフン
    西東京少年のやつ、ブルーレイとCDで1万なら普通だから支援というほどでもないので買った。普通にワイ映ってそうだしな。予想をはるかに超える金額が集まったらしいのでクラファン感謝とかでもう一回、来たい奴はみんな来れるキャパでライブをやって欲しい。3月のも一応買っておいたけどスターパインズの超満員スタンディングってもうただその場にいるだけになりそうだから。
    スパガデビュー14周年記念ライブに密着、羽渕が消されてるかと思ったらフィーチャーされてないだけで普通にいるな。もう編集するのも面倒なのかしら。
    ワイドナショーで中居がお相手をロックオンしたと言われる伝説回に阿部夢梨がティーン枠で出ていたのが面白い。業界人のおっさんの好みはモデル系だから中居くんたちも夢梨には興味ないだろう。しかしチャンスかも知れん。スパガ程度の実績じゃフジテレビのアナウンサーにはならないと思っていたが、実家金持ちの女子アナ内定者がこのご時世じゃフジテレビ辞退するだろう、そこで夢梨の出番だ、セックスアピール全然ないからこの難局を乗り切るに向いてる。フジテレビ夢梨を取れ。
    下のライブ行く前に新しいガンドム見てきた。なにこの「めぐりあわない宇宙」。劇中劇かと思ってた、主人公の女の子が歴史ゲームをやってるとかだと。そういうちょっとした導入かと思ったらいつまでこれ続くんだみたいな。もうわかったから、わかったから、って思ってた。
    過去キャラ使うんならククルスドアンみたいに一年戦争の別の日の話とかでいいのに。新キャラいるんなら過去キャラに頼らず新キャラに任せてほしい。天パのいない世界なら変態仮面もいない方がよかった。2人ともいない世界だったら描く意義があるけど変カメいるんじゃ変カメ無双になっただけじゃんか。
    自分はニャアンちゃんではじまったよ。ニャアンちゃんに「なんで私ばかりいじめるんですか!」って言って欲しい。本筋と関係ない闇バイトの組織で粗相をしてお仕置きを受けそうになった所をマチュからしたらはした金で買われて助けられて主人公クルーに入るんだけど使えないからみんなの慰み者になって欲しい。
    1/22(水)BRADIO 15th Anniversary FUNKY SET LINE CUBE SHIBUYA
    例によって旧渋公跡地に建っているタワマンを睨みつけながら入場。
    行けるかわかんなかったからギリギリに買ったけどそれでも2F。3Fは閉鎖されてた。隣誰もいなくて快適だった。このバンド結構振りとかあるから。聴いてるはずなのにいつも曲わかんないんだよな。インディーズ時代の曲しか頭に入ってないんじゃないか。相変わらずギターの奴いけすかないな。とかいつもの感想。最初は5人で始まって…と昔のメンバーのことにも触れたのはよかった。ドラムの人は知ってるけど5人目いたのかよって感じだが。8月に野音でライブ、それは暑くて行かないだろう、今日無理して行っておいてよかった。

  9. 2025/01/28 02:07:16 WASTE OF POPS 80s-90s含むアンテナおとなりページ

    2025-01-26
    「楽曲派アイドル・ガイドブック」のこと
    その他音楽のこと
    1月22日に発売された書籍「楽曲派アイドル・ガイドブック」買ってきました。
    現在の女性アイドル界隈、FRUITS ZIPPERや超ときめき♡宣伝部あたりの「カワイイ系」が注目されがちな状況ですが、「典型的なアイドル像」にも見える、彼女たちの共通項である「フリフリの衣装」「メンバーカラー」「キュートさを前面に押し出した楽曲」を全て兼ね備えたアイドルグループが、ある程度以上のオーバーグラウンドの地位を得たのは実は今回の彼女たちがおよそ初めてではないかと。
    もちろん以前からハロプロ勢が状況によってはそういう感じにもなっていましたし、ももクロもそうだろうといえばそうなのですが、嗣永桃子が2011年の時点でそういう雰囲気を敢えてメタ的に醸し出していたり、ももクロは衣装やキュートさ以上にメジャーデビュー以降のトリッキーな楽曲によって、むしろ「楽曲派」的に上がっていったものだと考えているので、王道路線としてはそういう状況だと考えています。
    で、そういう現状に押されてかなりしんどい今の「楽曲派」ですが、そのしんどい状況についてはこの本最後の吉田豪氏のインタビューに任せるとして、自分が現在割と気にしているnuanceもRAYもクマリデパートも、昔推していたsora tob sakanaもamiinAも全部載っているので、この本はまさに自分のための本でした。
    というか、今に至っても「アイドルポップスのアルバム」最高峰の1枚だと2008年のリリース当時からあちこちで触れ回っているamUの「Prism」が、ディスクガイドの最初に出てくるので、その時点でもう完全に溜飲が下がりました。
    なので、文句の付けようはないのですが、無理くり気になった点を挙げると。
    2年ごとに期間を切って盤を紹介しているのですが、活動期間が長期にわたるグループだと、「その期間じゃないんじゃね?」と思うのが時々。要するに書き手と自分で重要視している盤や期間が異なっているということですが。
    クマリデパートの項では「猫ちゃんになっちゃうよ」のライブでの独特の空気感が垣間見えるのですが、Task have funの「3WD」では、2017年夏の彼女たちがフェスに登場した際の高揚感については一切触れられていなかったり、書き手によって「ディスクガイド」という括りでどう表現するかの切り口がまちまちだと思いました。
    ということで、「個人の見解です」レベルです。良い本です。
    実際割としんどい楽曲派ライブアイドル界隈、それでも先日のFNS歌謡祭出演に続いて元夢アドのメンバーと北海道で活躍中のタレントが加入したことで、北海道を背負って立つような位置付けに向かおうとしているタイトル未定とか、いいところまで行ってるグループもいるので、もう少し何とか。
    自分ももう少し現場へ行きたい。
    が、昔みたいに、平日に会社終わって会場直行してライブ観て友人と飲んで終電で帰って寝て朝起きて会社行く、というのがもうできない。
    本当にできない。辛い。
    wasteofpops 2025-01-26 00:00
    その他音楽のこと (83)

  10. 2025/01/07 17:55:11 傀儡音楽含むアンテナおとなりページ

    12/21 なんちゃらアイドル シングル「もしかして君だけが苦しいって思ってないかい?/CICADA/凍える太陽」発売
    12/23 Giga & TeddyLoid meets 松田里奈&森田ひかる(櫻坂46) シングル「ピッカーン!」発売

  11. 2025/01/04 03:15:00 BASARA 含むアンテナおとなりページ

    Copyright © 2025 BASARA All rights reserved.

  12. 2025/01/03 05:27:17 ライヴ三昧ひとり旅 含むアンテナおとなりページ

    Copyright © 2025 ライヴ三昧ひとり旅 All Rights Reserved.

  13. 2025/01/02 04:09:36 おかけんのGOLF日記:So-netブログ含むアンテナおとなりページ

    謎のBMWテスト車! [テスト車目撃]
    今月初旬、京都滞在中に珍しいクルマを目撃しました

  14. 2025/01/02 03:22:58 BBRK含むアンテナおとなりページ

    1999 / 2000 / 2001 / 2002 / 2003 / 2004 / 2005 / 2006 / 2007 / 2008 / 2009 / 2010 / 2011 / 2012 / 2013 / 2014 / 2015 / 2016 / 2017 / 2018 / 2019 / 2020 / 2021 / 2022 / 2023
    25-01-01
    あけまして! BBRK!
    みなさんにご愛読いただいている BBRK ですが、1999-06-26 に開設以来、なんとなんと 26度目の元旦を迎えることが出来ました。ある程度継続できれば、あとは惰性で続けられるもんですね(笑)
    …と毎年同じこと書いてます(笑)
    振り返ってみれば、昨年はスクールヲタ的な活動は皆無でしたね~。
    ここまでくると、もぅスクールヲタには戻りそうにないですね…と他人事のような書きっぷり(笑)
    元々、(中学・高校生くらいからずっと)フュージョンというかインスト系の音楽が好きで、そっち系のレジェンドアーティストのライブに本格的に足を運ぶようになったのは、昨年における大きな変化ですかね。
    周りのヲタもだちのアクティビティを見ると、相も変わらずアイドル系界隈に留まっているひと多数な中、かなり異色と思われているんだろうなと思います(笑)
    スクールヲタ当時からアイドル系ヲタとは話が合いませんでしたが、もう同じ日本語か!? くらいの状況になっていることでしょう(爆)
    とまぁ、そんな BBRK ですが、よろしかったら今年もお付き合いいただければ幸いに存じます。
    今年もよろしくお願いいたします。
    なお、更新頻度が凄まじく激減している(苦笑) BBRK ですが、停止や削除する気は(いまのところ)全くありません。
    こんな稼働の激減した状態でも、ドメイン維持料もサーバーレンタル料もきっちり払ってます。
    +   +   +   +   +
    ということで、「今年、生暖かい目で見ていきたいプロデビューを目指して頑張っているひと」のご紹介。
    もちろん、今年一年間限定という意味ではないので、ど~かひとつ。
    ・眞塩藍咲(ましおあいさ)
    24-12-31
    今日のお宿 - ホテル シーラックパル焼津
    ■ ホテル シーラックパル焼津(楽天トラベル)
    なんとなく焼津(笑)
    利用期間2024/12/31 から 1泊
    料金 / プランシングル 1泊 \6490 (朝食あり) / 【スタンダードプラン】シングルルーム
    チェックイン / アウト15:00 / 10:00
    インターネット接続有線LAN接続あり。デスク上から直接モジュラーケーブルが出ている。有線接続の機材を持っていかなかったので未確認。
    Wi-Fiの電波 sealuckpal_yaizu が出ている。Wi-Fiパスワードは TVで表示される VODトップページで確認できる。iPhone12 mini での接続性に問題なし。しかし、iPad mini(第6世代)では、DHCP で取得されるIPアドレスがなぜか不正のためネット接続できない。
    ACコンセントデスク上に 2コ、デスク横壁面に 6コ、ユニットバス内に 1コ、ベッドボードに 3コ。
    USB TYPE-A:デスク上に 2コ、ベッドボードに 1コ、ユニットバス内に 2コ。
    USB-C PD:ベッドボードに 1コ。
    冷蔵庫空。
    パジャマシャツガウン。
    リンスリンスとシャンプーは別。
    ルームキーカードキー。オートロック式。
    特典年越しということで、カップ麺(緑のたぬき、赤いきつね、おそば屋さんの鴨だしそば)の無料サービス。
    その他
    客室には照明を兼ねた非接触充電器が 2台も備え付け。備品の充電ケーブルあり。充電が必要な機材を多数持ち歩いているひとには、かなりありがたいホテル。
    浴室の混合栓は温度設定式。
    テレビは REGZA 40V34。BSが映る。
    エアコンは個別。
    消臭スプレー「Air Forest」が備え付け。
    スマホのYouTubeアプリと「テレビコードでリンク」で連携再生できた。
    また利用してみたいかYes

  15. 2025/01/02 01:53:51 てれびのスキマ含むアンテナおとなりページ

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  16. 2025/01/01 03:25:56 飲用てれび含むアンテナおとなりページ

    2024-12-29
    2024年の「テレビ」を並べる
    2024年もテレビをみました。そんなテレビを振り返る意味で、2024年のテレビで見聞きした「テレビ」という言葉を含む発言を並べてみました。
    テレビのなかの「テレビ」をめぐる群像劇。矛盾したり予期せぬところでつながったりする言葉をただ時系列順に並べることで、テレビのいろんな側面が浮かび上がれば。そんな狙いがあったりします。いや、本当はそんな狙いはないけど、なんだかおもしろいなと思うのでやってます。
    ということで、以下、2024年の「テレビ」を並べる。敬称略。バラエティ方面や芸人方面への偏重などいろいろバイアスありで。
    若林正恭(オードリー)「いまの春日はテレビのいろんな企画なんでもできるイメージだから、みてる人は信じられないと思うんですけど、ホントに何もできなかったんですよ、20代のとき。先輩に言われてましたね。『お前はなんであんな相方と組んでるんだ? なんらかの修行をしているのか?』って」
    『あちこちオードリー新春SP』2024年1月1日
    若林正恭(オードリー)「(和牛の)川西くんのマジメさはロケしててすごかったよね。おいしいとこに行列できてて、ロケだから(行列の)途中から(お店に)入らせてもらって食べたりするじゃないですか。そういうのを川西くん許さなかったもんね」
    春日俊彰(オードリー)「テレビだからって、みたいな」
    若林「タレントだからってこんなのよくないから並びましょうとかね。そういう人ではあるっていうのはなんとなく印象はあるから、(解散までには)いろいろ思うところはあったんだろうなですけど」
    『あちこちオードリー新春SP』2024年1月1日
    (2023年は自分にとって)
    伊集院光「内緒ですよ。内緒なんですけど、どうやら俺、やっと売れたっぽい。すごいめずらしいことだと思う。別に看板番組ができたわけでもないし、帯番組ができたわけでもないんですけど、前年に(ラジオの)朝の帯番組でびっちり押さえられてるスケジュールがポンって空いたことで、いろんな局の人が、伊集院空いてるっぽいぞっていうのがたぶん知れ渡ったのが23年だと思う。だから、テレビの番組表に俺の名前は入ってないけど出てるってケースあんじゃない。それでいうと、今までのタレント人生のなかでは、スケジュールが埋まってるって意味では、すごいいろんなとこに出た」
    『あちこちオードリー新春SP』2024年1月1日
    伊集院光「グランプリものが売れることと直結しちゃってるから。テレビに出ると直結しちゃってるでしょ。そうするとちょっと迷っちゃうのが、テレビは変な人みてたいから、理論的にすごいとかじゃなくて。自分で一時期ね、ブルーレイとかネット局だけでやってたバラエティつくってるときも、お笑いの人は選んでもちゃんとはしてるけどはっちゃけなくて、このジャンルの人にちょっと話聞きたいんだけどっていって、一番おもしろかったのは、まだテレビが掘ってない、ドMのSM嬢の人ってみんな変わってたよ。全員変わってて。ドSのほうはなんとなく想像つくじゃない。攻撃的な人がやってる感じじゃない。ドMのSM嬢の人、面接した十何人、一人残らずおもしろくて。しかも、そういう人にMCとかをやらせるっていうプレイとしてやってくれるから、できませんできませんって言いながら、変におもしろいことやったりすんのよ。ネタがちゃんとできる人って、たぶん最後のとこちゃんとしてるはずなんだよ。そうすると、この人をもっとテレビでみたいって人と、劇場行ってみたいって人が離れちゃうから、ネタの審査が全然できない。みやぞんなんかはネタに一度も期待したことないし。でも、みやぞんは存在するだけで人がおもしろいから。もちろん、人もネタもおもしろい人はいるのよ。いるから出てくるんだけど。ネタのグランプリの審査員ができないのはそこかな。この人テレビで売れてほしい、毎日みたいって人と、俺絶対この劇場行くからっていう(人が違う)」
    『あちこちオードリー新春SP』2024年1月1日
    若林正恭(オードリー)「ジョイマンって、テレビに出はじめた時期が同じぐらいなんだよね。2008年、2009年とかで。営業行ってお客さんがゼロみたいなことが2014年ぐらいのニュースであって。誰か先輩が言ってたと思うんすけど、10年前のものってめっちゃ古いんだけど、20年前のものって古すぎて新しくなるからって言ってた人がいて。古い時期を乗り越えると、ジョイマンがあらためて評価されてるっていうか。たとえば『ゴッドタン』のイベントとかでも、出てきた時点でウケちゃってるっていうか。ネタの中身のスキルとか大喜利とかじゃなくて、生き方が、もう人がボケになってるっていうか。そうなったら強いなっていうのは思うんすよ。ネットとかでケーシー高峰さんのネタとかみたりすると、出てきた時点でめっちゃウケてたりするじゃないですか。あれと、ネタを緻密につくるって、なんかちょっと似てるようで違うっていうか。つくってるときにどうすればいいのかなって思うんすよね。ちょうど、人の生き方の笑いにがんばってなりたい、って思いはじめた時期で。それがジョイマンが象徴っていうか。失礼だけど、まだやってんの?が乗っかるじゃない(笑)」
    伊集院光「すごい難しいところをいま考えてると思うんだけど、その20年経つとおもしろいの周期もめちゃくちゃ早くなってると思うの。下手したらそれが5年周期とかになってるから。まだやってんの?から、まだやってることがおもしろいになったりとか、そこにみたことない世代も入ってくるから、なんか時代がうねってるよね。そうすると、新ネタをつくったほうがいいのか、つくんないほうがいいのかみたいな」
    若林「マシンガンズが『SECOND』で12年新ネタつくってなかったでしょ。3本ネタやんなきゃいけないのにネタが足りなかった。そしたら人のおもしろさが出るじゃないですか。それは賞レースのいままでの感覚と違うというか。舞台出たらおもしろいって人がどんどんカッコよくみえてくるから、結構昔の人とかの映像みることが多くなってきて、あの域にはどうやったらいけんのかなとか思うんすよね」
    『あちこちオードリー新春SP』2024年1月1日
    森田哲矢(さらば青春の光)「スベりだすとうちは相方が声がどんどんちっちゃなっていくんですよ。逆に俺はなんとかしたいから、どんどんデカなってくんですよ。ライブならまだいいんですけど、テレビでこれが起きると、みてる人、どっちに合わしたらいいかわかんない。2015年の『キングオブコント』とかめっちゃスベったんすよ。相方の声、どんどんちっちゃなって、俺どんどんデカなって、動きとかもワーッとなって。みてたラブレターズの溜口が『藤原竜也にみえました』って」
    『新春ツッコミ芸人総会2024』2024年1月2日
    内村光良(ウッチャンナンチャン)「SMAPがコントをやったのは脅威だったよね、お笑いにとっては。アイドルがコントのこっちに来たんだっていうのは」
    香取慎吾「内村さんはどう思ってたんですか?」
    内村「嫌だった。だって、おもしろくてカッコいいんだもん」
    大竹一樹(さまぁ~ず)「カッコいい人はおもしろいわけないんだから本来」
    内村「カッコいい人はおもしろいことやらなくていいんだもん。しかも、空前絶後だといまも思いますけど、スタジオコントみたいな、テレビの、あれを(アイドルで)やったのはSMAP以前・以降いないと思うんですよ」
    香取「最初はでもそんなでもないんですよね?」
    内村「いや、でも最初からおもしろかったわ」
    香取「うれしいじゃないですか!」
    内村「ルパン三世のパロディとか。あのあたりから、ヤバいなこいつらは、って。だって俺がそういうの、パロディとかをやってきてたから。これはマジでヤバいと」
    『笑いダネ』2024年1月3日
    太田光(爆笑問題)「(『夢であいましょう』や『シャボン玉ホリデー』のような総合的な)バラエティ番組っていうのは日本のテレビからどんどんなくなっていって。我々の時代に……俺らがやるコント番組に佐野さん呼びたいって思っても、出なかったでしょ絶対」
    佐野元春「そうだねぇ、僕はテレビをあんまりみてないのでわからないですけれども、でもコメディは大好きです」
    太田「でもバラエティっていうものはやっぱり、歌も踊りも笑いもトークもあってのバラエティじゃないですか」
    佐野「違ったジャンルの人たちが混じって新しい何かを生むということでしょうね」
    太田「もしかしたら、いまお話してて、でもやれると思うって言ってもらえたことが、僕にとってはすごく勇気づけられることで。いまのテレビってやっぱり、若い人が中心のね、ホントはそうなんです、そうあるべきだと僕は思うし、だけど、僕58で、まだできるかもというのは、そういう世代の人たちが、もうそろそろそういう番組にも出てもいいかなって思ってくれるとするならば、できるんじゃないかなってちょっと一縷の望みは持ってるんですけどね」
    佐野「僕はね、できると思う。違うジャンルの表現者の人たちが80年代から積み上げてきた経験というのがあると思うんですよね。太田さんはまさにホットメディア、ティービーのなかで、ホントに格闘してきたコメディの側の方だって僕はみてるんですけど、そこで積み上げてきた経験がある。僕もミュージシャンとして、まぁ、ここまで幸運にも続けられてきた、積み重ねてきた経験があると思うんですね。この経験をいまこそぶつければ、ホントにいいものが、よくて新しいものが出てくる可能性はありますよね。ただ、まったくリファレンスがないまま、やみくもにやるとまた空中分解してしまいますから。やはり何か、過去のものでいうとこれはいいよねっていう、共通するよいリファレンスをみつけて、で、そこから表現を立ち上げていくというやり方がいいかもしれない」
    『太田光のテレビの向こうで』2024年1月4日
    タモリ「我々のころは家にテレビが来たっていうのはよく覚えてる。この家にテレビがつくとなると、姉は早退して帰ってくるし、親父も休んだのかな、会社。お祝いごとなの。向こうからいまでいう軽自動車みたいなものでテレビが来るの。そうすると近所の人が来て、結局宴会になるんだよね」
    『タモリと鶴瓶のテレビDEお正月』2024年1月6日
    蓮見翔(ダウ90000)「僕は大スターになりたくないです。おもしろくないと思うんで、大スターって。大スターが言ってることって、全員笑いますよね、たぶん。あんまりおもしろくないのに笑ってるな、っていうことあるじゃないですか。テレビとかみてたら。そうなりたい人がなるべきだなって思います」
    『あたらしいテレビ2024』2024年1月8日
    日比野コレコ「テレビがおもしろくなくなったのは、とか、漫画が、とか、小説が、とか、コンプライアンスのせいだ、みたいな、って言うじゃないですか。私あれ違うと思ってて。価値観って絶対刷新されていくものじゃないですか。私、昔のお笑い大好きやけど、たとえばルッキズム的な、たとえばブスとか笑えない部分ってあるし、それはおかしくないことやなって思うんですけど、どう思います?」
    蓮見翔(ダウ90000)「いまある枠組みのなかでやればいいだけなんで、狭まった感覚もないし。だから、できなくなった=ちっちゃくなってるわけではない気がしてて。広げ方の工夫をサボったやつが、諦めてつまんないって言ってるだけだから。むしろルールが増えてるぶん、複雑なことはできるようになってるから、そこのうまいこと抜け道みつけれる人が人気者になっていくし、新しいって言われるんだろうなと思ってる。新しくないけど。1個言うなら、テレビは視聴者をバカにしてるし、視聴者はテレビを馬鹿にしてるから、ダッさいんですよ、両方。両方マウントをとりあってる感じ。自分らのほうが世の中を俯瞰でみれてますって両方が思いあってるせいで、気持ち悪い状況になってますよね。ずっとおもしろいものつくってるし、テレビなんて。あるし、おもしろいもの探せば」
    『あたらしいテレビ2024』2024年1月8日
    みちお(トム・ブラウン)「ライブシーンで、おもしろいけどきっとみんな売れないだろうと思いながらさ、結局誰も売れないんだ俺たちはとか思いながら地下ライブやってたけど、結局みんなテレビ出れるようになったね」
    出井隼之介(ヤーレンズ)「ウソみたいだよな」
    国崎和也(ランジャタイ)「いやすごいよ」
    『ランジャタイのがんばれ地上波』2024年1月9日
    阿川佐和子「番組へのクレーマーみたいなことに、過敏になりすぎてないかなって。トラブル起こしたくないっていう気持ちがあって、そうすると、全部はっちゃける必要はないけれども、はっちゃけるものと真っ当なものと、いろいろあるからテレビっておもしろい部屋だなって思ってみてたのに、若者がみないから、若者を取り込もうとして無理に若作りしようとするから」
    マツコ・デラックス「インスタグラマーとか出せばいいと思ってるんだよね。インスタグラマーが結局出てきて、すごく気をつかってる姿をみて若者はもっとみなくなるっていう。それとクレームでいうと、私は気をつかってるとは思ってなくて、めんどくさがってるだけだと思う。クレームひとつひとつにちゃんと話をして、こちらの主張をちゃんとして、『みなさんのお話もわかるけれども私たちはこういうふうにテレビをつくりたい、だからそこはご迷惑をかけるかもしれないけど』って、1個1個めんどくさがってやらずに、『あー来た。あしらっとけ』を繰り返した結果が、なんにもできなくなってる状況だと思う」
    『アウト×デラックス』2024年1月11日
    阿川佐和子「若者がみてないテレビになっちゃったってことは、テレビの創成期と同じ状態になったみたいなものじゃないですか。だから、やりたいことをディレクターの人たちとかプロデューサーの人たちとか…」
    マツコ・デラックス「どうせ誰もみてないんだからもっと思い切ってやれよって」
    阿川「で、トラブル起こったときに考えればいいじゃないですか。当たり障りのないことばっかりやったって、ますますみなくなるんだから」
    『アウト×デラックス』2024年1月11日
    南原清隆(ウッチャンナンチャン)「はっぱ隊でロサンゼルスに行きました。向こうのABCから来てくれって言われて。ネットでみて、向こうの司会者が『こいつらに会うのが俺の夢だ』って。葉っぱ1枚になったら、アメリカのテレビに出られました」
    『人生最高レストラン』2024年1月13日
    篠原ともえ「(シノラーのときは)自分で着たいファッションを着ようって決めてて。とにかくテレビの画面をカラフルにしたいって思ってたんです」
    『おしゃれクリップ』2024年1月14日
    長谷川雅紀(錦鯉)「自分出てるテレビもあんまり直視できなくて。鏡置いて、鏡越しにテレビみたりして」
    『まつもtoなかい』2024年1月14日
    田村淳(ロンドンブーツ1号2号)「東野さんは『ワイドナショー』に松本さんが来るかもってなったときに、来たほうがいいと思いましたか?」
    東野幸治「俺は……あのー、休みますと、裁判終わるまで休みますっていうのを言いたいのかなと。それを言いに来て、もちろん放送法とか公平性っていうのはたぶんテレビの人ですからわかってると思うから、そんなのをたぶん言うつもりじゃなく、それはもう裁判ではっきり白黒しましょうと、とにかくこういうことでお休みさせていただきますっていうのを、関係者とかファンの方に言いたいんだろうなっていうふうに汲み取り方はしました」
    『ワイドナショー』2024年1月14日
    マツコ・デラックス「テレビとかでやるのと違うと思うんだと思う、犬猫って。私、猫動画みるじゃない。テレビって絶対そんなの無理じゃん、ただただ猫がそのへんギャーってやってるのずっと映してるのなんて。それがおもしろいのよ、動画みてると。テレビでやるってなるとさ、たとえばキャンプとかもさ、ヒロシさんのとかみてるとさ、ずっとぼーっとさ、定点(カメラ)でやってるじゃん。テレビでやるってなったらまた、薪の組み方とかやっちゃうじゃん。園芸のやつとかも好きなのよ、You Tubeのやつとかみるの。ただ人様のお宅に行ってさ、ずっと映してるだけとかのがあんのよ。テレビって意外と難しいのかも、趣味の世界を表現するのって」
    『マツコ&有吉 かりそめ天国』2024年2月2日
    (YouTubeをはじめた)
    山口智子「超せっかちだから、テレビとかいろんな企画を待ってると、3か月、4か月、半年、1年、あっという間に過ぎちゃうじゃないですか。60過ぎるとね、そんなに待ってられない。その瞬間に自分の意識さえあれば、ぐっと集中して形になるっていうスピード感と、嘘のない、余計な中間搾取者を省けるっていうこと、尾ひれ背びれを省いて純粋な目的に向かっていくには、こんなにシンプルないい場があったんだっていう気づきをいただいて」
    『ボクらの時代』2024年2月4日
    塚地武雅(ドランクドラゴン)「学生時代に、明るい人たちを見返すためにおもしろさを手に入れてたから。でも、テレビに来ても明るい人たちが。結局見返せない。そしたらYouTuberやなんやいうて、また明るい人がみんなやって。見返すことができない世の中になって」
    『あちこちオードリー』2024年2月7日
    黒沢かずこ(森三中)「ゴツゴツしてる人って、テレビ出るのにポップにするためにゴツゴツを丸くしてテレビにいっぱい出ていく。自分たちのスタンスを変えずにゴツゴツしたままやっても、すぐにはテレビには出れないかもしれない。ってなったときに、でもテレビ出るために一度丸くしちゃったら、もうゴツゴツするのって難しいですよね」
    『あちこちオードリー』2024年2月7日
    (漫画の最強キャラはドラえもんだと主張)
    春日俊彰(オードリー)「難点としたら、もしもボックス、とかいって出さなきゃいけないじゃない。あれマストなのかどうなのかわかんないよね」
    岩井勇気(ハライチ)「タケコプター、っていってインサート撮影の時間もあいますよね」
    春日「そのあいだに空気読めないやつはいっちゃう」
    岩井「結構テレビマンなんですよ、ドラえもんって」
    中西茂樹(なすなかにし)「ドラえもんめっちゃロケうまいと思う」
    『週刊まんが未知+』2024年2月7日
    インタレスティングたけし「(前回の『水曜日のダウンタウン』の出演で)めちゃくちゃ反応、反響ありましたね、はい。1日中ケータイ鳴り止まなかった。で、炎上したらもっと、1週間ぐらいケータイずっと鳴ってましたね。がんばってくださいって。一部では、インたけもうテレビ出るな、みたいな、そういうのはあったんですけど。それでテレビ出れなくなっちゃうっていうのは、嫌なんで。逆にこのしゃべり方で名前も覚えられたりするんで。しゃべり方とネタで笑ってほしいっていう、はい」
    『水曜日のダウンタウン』2024年2月14日
    インタレスティングたけし「同じ吃音もった人の、なんかその、会みたいな、そこで講演会やって、同じ吃音もった人に、こういう感じでも自分の好きな職業を選べるんだよっていう、そういう講演会とか参加させてもらって。だからテレビに出ることによって、そういう人たちも、僕をみて勇気づけられることも絶対あるんで。だからいっぱいテレビ出たい」
    『水曜日のダウンタウン』2024年2月14日
    伊集院光「テレビに出てるインたけ(=インタレスティングたけし)と、この人もおなじ吃音だからおなじ気持ちなんだと思うのは大間違い。それは大間違いだけど、インたけおもしろいじゃんに関しては、全然問題ないとしてほしい」
    『水曜日のダウンタウン』2024年2月14日
    伊集院光「吃音協会の人が守らなきゃならない人もいっぱいいるし、思いがあるから、吃音協会の人がいいとか悪いとかそういうのじゃないのよ。俺、テレビでほとんど言ったことないけど、5歳上の兄、かなり強い吃音なんですよ。だからそれによってからかわれてるのもずっと見てきたし。で、なんで僕がお笑いはじめようと思ったかというと、彼はネタのセンスがめちゃくちゃいいんですよ。それで、自分が言ったらウケないからお前が言ってくれっていうネタで、俺大好きなネタで、テレビでたぶんすごく躊躇するネタだけど、『俺(=兄)が出前でタンメン頼むとタンタンメンがくる』っていうネタがあるのよ。でもこれも、普通にフランクにしゃべってたら笑えていいはずの話なんだけど、ここで炎上しちゃったらどうしようと思うから、みんなもリアクションも考えちゃうじゃないですか。でもなんか、これを超えるネタをインたけくんがやってくれて、『もう細かいこと全部忘れて腹抱えて笑っちゃったからさ』って、『あいつの勝ちだよ』って、理想論だけどなってほしい」
    塙宣之(ナイツ)「インたけ(=インタレスティングたけし)も、ラーメン二郎で『マシマシマシマシ』って言っちゃって、すごい量増されてたっていう、鉄板のネタがあるんですよ」
    『水曜日のダウンタウン』2024年2月14日
    出井隼之介(ヤーレンズ)「俺は漫才は方言でやるにこしたことはないと思ってて。標準語なんてあとから作った言語だから。誰もに伝わるように、テレビとかで情報を伝えるために作った言葉だから。江戸弁とまた違うじゃん、標準語って。情報は伝わるけど、感情はなかなか伝えづらい」
    『ボクらの時代』2024年2月18日
    (新ネタはテレビでおろす)
    博多大吉「劇場に来てくれるお金払ってるお客さんと、テレビのスタジオの観覧席で笑ってくれるお客さんって、たぶん違うんで。最初に劇場でやったら、たぶんウケるとこがウケなくて、修正を間違えると思うんですよね。なので、テレビで最初にやってそこから修正したほうが、どっちにも使えるネタになる…ことが多かったのでそうしてますね。でもホント単純に、なんべんも言いますけど(劇場で)スベれないんで。これが2番手、3番手だったらなんぼでも試しますけど、一番最後、僕らが終わったら幕が閉まるんで。それで新ネタを試すっていうのが、ちょっと性格的に僕は無理かもですね。申し訳ない」
    『情熱大陸』2024年2月18日
    蓮見翔(ダウ90000)「テレビで新しいことはもうやりたくないっすね。どうせ文句言われるんで。新しいとは思ってないですけど、8人でコントやってたら、無理にコンビからズラしてやってるとか言われて。こっちからしたら、テレビに呼ばれたから出てるだけで、ベースは普段、劇場でやってるんで。テレビでそれこそ、もう二度と会わないんだろうなみたいな人が、劇場に1回だけ来て楽屋挨拶だけするときとかあるじゃないですか。『一緒に仕事しましょう』って毎年言ってるなこの人、みたいな。そういう人に限って『一緒に新しいことしましょう』ってホントに言うんですよ。テレビではねぇよもう、って。やりたいのは、ずっとテレビがやってきてくれたこと。に、憧れはあるんで、こっちも。旅番組とか、テレビセットのコントとかって、そこへの憧れはめっちゃあるんで。テレビめっちゃ好きなんで。新しいことやろうとしないでよ、今までやってたことをやらせてよ、って。世代的に嫌がってると思われるんですけど、いや、やりたいんですよね」
    『あちこちオードリー』2024年2月21日
    菊地亜美「芸人さんってやっぱりネタとか回しの人が多いから、自分のちょっとした話を聞くことってなかなかないじゃないですか。こないだ、いろんな芸人さんが出てる番組のロケしてるときに、鬼越トマホークの金ちゃん、3歳と1歳の子どもがいるらしくて、『みんなゴルフするの?』って会話してたんですよ。で、『金ちゃんもゴルフするんだっけ?』っていうのに、『あ、俺いま子どもが3歳と1歳なんで、朝早いの無理なんですよね』って言ったあとに『それは無理だよ』『それは無理だね』って言ってるの聞いて、当たり前だけどみんなパパやってんだってすごい感動したの私。金ちゃんとか全然そんなキャラじゃないじゃない。みんな言うところがないから別に出さないし、それをネタにするわけじゃないから言ってないだけだけど、なんか私、そういうどうでもいい、テレビでしゃべったら絶対カットされるような、どうでもいい話をしたいの、みなさんと。お子さんとかいらっしゃらない方も、別にどうでもいい話。だって春日さんと私が会ったときとかは、春日さんの第一声が『トイレトレーニング終わった?』ですもん。確かに、テレビで話すようなことじゃないけど、みんな絶対聞きたいと思う。とがってる芸人さんだけじゃなくて。芸能人だけど、家では普通なんだねって思うようなことを」
    『あちこちオードリー』2024年2月21日
    黒柳徹子「最初にテレビがはじまって、今日から放送しますっていう日にNHKに入っててちょうどその日からテレビに出てたっていうことでは、私、古いと思います」
    マツコ・デラックス「でも、歴史を感じさせないのがすごい。普通テレビに出てた瞬間にNHKにいた人だったら、いまこうやって現役で50年間続く番組を毎日やられてるって奇跡だと思うんだけど、それを奇跡っていうふうにみてる人が感じない、当然のように毎日テレビをつければ黒柳徹子がそこに映ってるっていうのを、なんの疑問もなく日常生活のなかでみんながみてるっていうのは、これはもう、こんな人はもう出てこないと思う」
    黒柳「でも私、いいこと考えたのよ。NHKって時計があって、パンパンパンピーンっていうと7時とかいうのあるじゃない。だからそういうのをこの局でもいいから作っていただいて、そこに私が着物を着てね、座るの。時計のとこに。黙ってこうやってると、ティンティンティンティーンっていったときに私がお辞儀をすると、あ、生きてるってみんながわかるのね。で、私が100をすぎて、毎日出るのそれで。ある日いなくなったら、あ、いなくなったって言ってもらおうかなって」
    マツコ「でも私はホントに、徹子さん最後、ホントに本番中に、最後までテレビをやりちぎったことを見せるぐらいの人は、徹子さんしかいないと思うんですよ。やろう、テレビ朝日、それ。100になったらやりましょう。それぐらいやる義務があるわよ、テレビ朝日には」
    『徹子の部屋49周年突入SP』2024年2月23日
    佐久間宣行「全番組にいるようになったらどうします? AIアシスタント」
    伊集院光「俺は(AIが)画面からも消えて、査定のほうに入り始めたらどうしようって。あの番組で誰がコスト的にちゃんと働いてるみたいなやつって、すげぇシビアじゃん」
    佐久間「あー、でももしかしたらテレビ界全体が変わるかもしれないですね。言っても、視聴率とTVerの配信数しか番組の評価軸ないじゃないですか。でも野球って、打率とかじゃなくなって変わったじゃないですか」
    伊集院「ヒットを無駄なとこで打ってるやつは意味ないんじゃないかっていうのがあったり」
    『伊集院光&佐久間宣行の勝手にテレ東批評』2024年2月24日(配信)
    中居正広「(ザキヤマのキャラが変わった瞬間を)伊集院さんは知ってるんですか?」
    伊集院光「久しぶりに収録で会ったときだった。プライベートで会ってるときは、ずっとぶっ壊れてっから。なんかで久しぶりにテレビで会ったら、もう爆発してたんだよなぁ」
    山崎弘也(アンタッチャブル)「有田さんが大きく舵を切ったっていうのはデカいですね。有田さんもやっぱ斜に構える系の時間を過ごしてたんで。ずっと先頭集団の有田さんを見ながら私走ってたから、有田さんが左行ったら基本的に左なんですよ、私」
    『だれかtoなかい』2024年2月25日
    (牛肉ぴったんこチャレンジに失敗したが、どうしてもやりなおしたい)
    泉ピン子「さあみなさん、1回テレビ消して、もう1回つけてみましょう」
    『ぽかぽか』2024年2月26日
    (松本人志が文春を提訴)
    ヒロミ「裁判自体もややこしいし、最初に(吉本興業が発表した)『事実無根』とか『一切そういった事実はない』とか、そういったことが頭にこびりついちゃってるから、そのあとにいろんなものが雑誌から出てくると、これどうなってんだっていうのが、(事務所は)最初で失敗しちゃったなって思うし、片っぽだけ出てるからね、裁判にもなっちゃったから本人が出てきてしゃべるってことはないんでしょうけど、僕は違う番組でも言ったんですけど本人の声を聞きたいなっていうのは。『こうじゃないんだよ』っていうのを、今の段階になったら言えないとは思うんだけど。僕らはホントに、テレビに出てると、僕が松ちゃんとご飯行ったとかね、飲んでるとかっていうのはないから、スタジオで会ってっていうだけだから、ホントの人となりがわからないわけ。だから、みてる人は一緒に番組に出てたらすごいつながりがあると思うかもしれないけど、そうわからないのよ。だからみなさんと同じぐらいの情報しかないというか」
    東野幸治「ヒロミさんからすると、一番最初にコメント、松本さん自身のコメントを聞きたかったっていうのが」
    ヒロミ「そこで、こうなんだよ、ああなんだよっていうのが…やっぱ活字になって見るものと、これはこうこうこうで、飲んでてこうだったんだよとか、ってなるとまた違うじゃない。印象がね。その印象がいまは雑誌の文字でしかないから。やっぱ雑誌の文字はキツいもんね」
    『ワイドナショー』2024年1月28日
    みちお(トム・ブラウン)「テレビとかに出始めて、お笑いのシステムとかわかってきて、こうすればウケるとか、自分たちはこういう型とか、脳がおじさんになっていくと、漫才がたるかったりとかダサくなったりとかするじゃないですか。でも、オードリーさんが、テレビに出続けてるのに漫才がしびれるような漫才をするから、それを見てたらやっぱり、我々も本気で命がけでやらなきゃダメだなっていう気持ちが、つながってるなと思いましたね」
    『あちこちオードリー』2024年2月28日
    若林正恭(オードリー)「カッコつけるつもりはないんだけど、最初漫才で(世の中に)出て、いろんなことやるようになるじゃん。テレビとか。横に広がって、またすぼまっていってる感じだね。(春日と)しゃべってるのがおもしろくて、それよりおもしろいことが結局なかったっていうか。漫才ってさ、やっぱすごいシステムでさ。(2人で)これっておもしろいよなってなってやるもんじゃん。感覚とかも、いろんな人に会ったけど(春日が)近いし。そういうのが近い人ってレアだし。ラジオとかも2人でしゃべってるから、結果こうなってる(=すぼまってる)。それなかったら生きてくのキツいよね。女の子とかが勝ってれば、お金でとかが勝ってればそっちいったけど、結局なかったな」
    『あちこちオードリー』2024年2月28日
    (今は報道の仕事を離れ、軍でドローンの操作を教えている)
    ウクライナの元カメラマン「殺された多くの市民たちがいます。そのことを伝えるため、大勢の人がいましたが、テレビは次第に淡々とした歯車のようになりました。それが受け入れられませんでした。ススピーリネ(=放送局)では、みんなリラックスしていました。まるで仕事は仕事だからとでも言わんばかりに」
    『NHKスペシャル 戦火の放送局Ⅱ ウクライナ うつりゆく”正義”』2024年3月3日
    (戦地取材は軍の許可が降りにくくなり、軍の報道官によるコメントの放送が増えている)
    ウクライナの放送局の記者「軍の報道官は毎日テレビで言いたい放題です。彼らの発言をチェックすることが私たちの役目ですが、現場を見ていないので何もできません」
    『NHKスペシャル 戦火の放送局Ⅱ ウクライナ うつりゆく”正義”』2024年3月3日
    (1985年5月19日『てれび自由席 わたしの番組批評』のアーカイブ映像)
    手塚治虫「だいたい『NHK特集』っていうのは、ずっと拝見してるんですけど、非常に出来不出来が多くて、まぁ、出来のいい場合はホントに感動するんですけど、出来が悪いというか、中途半端な部分が多いんですね。それは、僕はNHKさんの、まぁあの、ご体質じゃないかと思うんだけど、豪華にやってるぞということをあからさまにときどき見せられる場合があると。いま子どもたちにウケてるような俳優を出してくればいいんじゃないか、それで視聴率とれるような錯覚を、ホントはNHKさんは持っておられないんだろうけど、僕らに思わせてしまうのがちょっとまずいんじゃないかと思う。NHKっていうのもこれからは特殊性をどんどん売り物にして、この人だけにみせるあなたのテレビですよというようなね、そういう番組をどんどん作っていいと思う。あまり他の人は見ないけど、見る人はこれこそ日本のテレビとしてレベルがいいなと思うような、そういったものをどんどんやっていただきたい。そして向上していただきたいと思います」
    『天然素材NHK』2024年3月4日
    永野「俺、テレビ経験してわかったのよ。負け顔できない芸人はやっぱ残んない」
    『ランジャタイのがんばれ地上波』2024年3月5日
    若林正恭(オードリー)「俺、10レベルぐらい自分をいい人にしてからテレビ出ないと、終わっちゃうから」
    『あちこちオードリー』2024年3月6日
    (清春の新曲 歌詞を全て書き起こせるまで脱出できない生活)
    ベッキー「こんなにみんな集中してテレビみたことないんじゃないですか?」
    『水曜日のダウンタウン』2024年3月13日
    田中みな実「自分がテレビに出る仕事するってまったく思ってなくって。アナウンススクールっていうところに行って、できないことがすごく多くて。できないことがある悔しさみたいなものが、私結構、原動力になるみたいで。逆に、できてしまうと、そこにいる理由がなくなっちゃう」
    『アナザースカイ』2024年3月16日
    風間俊介「お芝居がやりたいとか、歌やりたいダンスやりたいとかじゃなくて、テレビに出てみたかったんですよ。初めて出たドラマが『金八先生』で、初めてやっぱりお芝居を褒めていただけて。何を誇って何を武器としてこのなかで進んでいけばいいかって思ってたときに、お芝居を褒めてもらって、はじめてなんか、自分の手に刀を持った気がしたんですよ。これで前に進める気がしたんですよ」
    『ボクらの時代』2024年3月17日
    鈴木おさむ「僕は『SMAP×SMAP』という番組をやっていたんですけど、1996年の4月16日にはじまったんです。『ロングバケーション』と同じ日にはじまったんですけど、それまで旧ジャニーズ事務所の人がゴールデン、プライム帯で番組のMCをやったり、冠番組をやることがなかったんですね。成功してることがなかったんです。でも、あれが成功したことによってテレビ史が変わって、いいところでいうと、変わったんですね。なんですけど、それが成功したことによって、まぁ、ちょっと言葉を選ばずに言うと、そこの旧事務所の人がいっぱい出るようになって、テレビ局との関係も変わっていったと思うんです。気をつかうようになったし。でも、変わるきっかけになったのが『SMAP×SMAP』なんですよ、絶対に。で、それが、最後にああいう形で終わってったんですね。20年やったんですけど、メディア史を変えたはずの番組が、結果、あのようなすごく悲しい形で…ファンは絶対悲しんで終わってったんですけど、でもあのことによって、おそらくあれがきっかけで、僕は大きく変わったきっかけになってると思うんですよ。あれがなかったら、もしかしたら変わってなかったんじゃないかなと思ってるところがあって。(ジャニー喜多川の性加害について)声をあげる人があげましたけど、僕はあそこからだったんじゃないかなと思ってるんで。だから、そこに対して被害にあわれた方が声をあげたりとか、そういうことによって、僕はやっぱ20年間、メディア支配っていうんですか、っていう言葉をあえて使いますけど、それが1個、時代が変わったと思うし、それによって大きく変わることもあるので、それで辛い思いをした人がああやって声をあげて、ホントに変わってきたなって思います」
    『ワイドナショー』2024年3月17日
    鈴木おさむ「紳助さんが引退されたのは11年ですかね。僕はあるとき、表を自分をつくってみてたんですけど、紳助さんが引退されたときから、マツコ・デラックスが深夜で結構人気が出はじめて。2012年ぐらいから本格的にブレイクしてくんですけど。それはホントに偶然であり必然のような気がするんですけど、やっぱ紳助さんがいなくなったテレビ界において、マツコ・デラックスが出てきたのかな、なんて思ったりして。だから、誰かがいなくなったときって、何かが生まれてくる大きなきっかけに…もっとアイデアを絞らなければならなかったり、誰かにベットしないといけなくなるじゃないですか。だから、今回、松本さんが休むことによって生まれてくるものも絶対あるでしょうし、ステージAだった人がステージSに行くきっかけ…A級とS級ってあると思うんですけど、A級とS級の壁って厚いと思ってるんですけど、AからSに行く人が行くかもしれないし、いまのこのテレビ界で新たなスターを見つけ出すチャンスになるような気もします」
    『ワイドナショー』2024年3月17日
    庄司智春(品川庄司)「(小学校の)受験前に塾みたいなのもあるんすよ。強い塾を紹介してもらったりしてもらったりして行くんすよ。はじめてミキティと長女の受験のときに行ったんですよ。そしたら塾の先生が『私、テレビとかあんまりみないんですよ。そういう関係のアレですもんね』とか。『あのー、旦那さまね、どんな感じでやってるかわからないですけど、仕事はいろいろ選んでいただいたほうが…』って言われて。なんとなく噂で知ってたんじゃないですか? 俺が裸でヌルヌルで出てるっていうのを。『これからは選んで仕事していただいたほうが…』とかって言われて。え?とかって思って。『またあとで連絡します』つって出ていって。そしたらその車のなかで、ミキティが『もうここ通うのやめよう』って。『裸で仕事してるのダメだってことでしょ。もうやめよう』って」
    『アンタウォッチマン』2024年3月19日
    浅野いにお「『おやすみプンプン』っていう連載を次にはじめたんですけど、主人公のプンプンっていう子だけヒヨコの落書きみたいな描かれ方をしていて、それ以外の人は普通の人間として描かれてるっていう、表現として結構攻めた感じの内容だったんですよ。それを見た編集長がまた僕のことを編集部に呼び出して、どうやら僕が壊れたと思ったらしいんですよ。行き過ぎてるから。僕は狙いがあったんで、これはこういう演出意図があるから大丈夫です、僕はおかしくなってませんって説明したんですけど、そしたら『俺は編集長だから、おもしろいものはもちろん載せる。つまらないものは載せない。けど、よくわかんないやつはとりあえず載せる』って言われたんですね。それがあったから『おやすみプンプン』っていう漫画は、今は僕の代表作になってるんですけど、もしかしたら編集長が違ったらその連載自体が存在しなかった可能性があるんですね」
    大悟(千鳥)「テレビ局もそうであってほしいよな。おもしろいものは流す。おもしろくないものは流さない。わからないものはとりあえず流してみる。……それも危ねぇか」
    『酒のツマミになる話』2024年3月22日
    あの「僕がこう、言ったら大衆がみるところに出てくっていうのは、ちょっと数年前とかにはありえなかったと思うし。いまでも、多様性ってすごく言葉が流行って、多様性だ多様性だって言ってるけど、テレビ出て、もちろん好きって言ってくれる人もたくさんいるけど、受け入れれない人もめちゃくちゃいる。批判の数ですごくわかるし。多様性、多様性って言ってるけど、現実的に多様性にはなってない。だからこそ僕がメディアに出て、おもしろいことしたり、何かを作ってくみたいなことをするのは意味があるというか。しゃべるのが下手くそでも、何かを伝えるということをがんばってみてもいいんだって思ってもらえればいいな、とは思って。そういうことのために表には出るようになって」
    『アナザースカイ』2024年3月23日
    黒柳徹子「(『世界・ふしぎ発見!』は)私の人生の半分ぐらいを、力づけてくれた番組。景色なんかでも見たことのないような景色を撮ってきてくださるでしょ」
    石井亮次「テレビ初潜入とか、テレビ初取材とか、『世界・ふしぎ発見!』だからこそっていうのがありましたもんね」
    黒柳「そうでしょ? だから、おかげさまで、前はいろんなことわかんなかったけどね、この番組をやったことによって、少しはわかるようになりました。勉強できるうれしさがありました」
    『世界・ふしぎ発見!』2024年3月30日
    若林正恭(オードリー)「『永野さんにアドバイスもらってこうした』ってよく聞きますよね」
    永野「あれは、その人たちが正統派として出たときに、こいつとも付き合いあるぞって幅で使われただけで。優等生だけど不良の先輩もいるぞみたいな。それで使われただけで。ロケットで言うと、出だしのとき、人間味がないじゃないですか賞レース上がりって。それで、永野と知り合いだ、アドバイスもらったっていうので、テレビ1周目のトークで使われて、ある程度軌道に乗ったら切り離されます」
    『あちこちオードリー』2024年4月3日
    若林正恭(オードリー)「僕、最初ボケだったんですよ。春日がツッコミで。これホントに言うのアレですけど…ボケって変な人でも許される器、フレームのなかにあるじゃないですか。でもツッコミになんの憧れもなくて。だから、ツッコミになった時点で1回人生終わってるっていうか。おかしい人をちょっと戻す人じゃないですか。たとえばテレビのバラエティで放送できる範囲に戻す人じゃないですか。その職業をあんまり俺、リスペクトしてないんですよ」
    永野「だからよかったんだろうね。離れちゃってから良くなったってことでしょ? ボケだったらかかっちゃってるから」
    若林「希望がないんっすよ。みんながウワーッてボケの人たち5人くらいで奇祭みたいなときに、ひと言でまとめてテレビの枠に収めてる自分ね。なんか、さみしいよね」
    『あちこちオードリー』2024年4月3日
    永野「この年齢で出たときは『遅咲きの』とか言われて、すごい嫌だったんですよ。売れたら『中年の星』とか、ちゃんと家庭築いたやつに営業で応援されたりして。別にお前のためにやってねーよとか思いながら、金のために腰振ってたんですけど。エモいドラマをこの10年ぐらいで足しがちだったじゃないですか。それを令和ロマンがすべて終わらせたでしょ。育ちはいいわ、金はあるわ。テレビも選んでるし。最高だと思って。頼もしいなみたいな」
    『あちこちオードリー』2024年4月3日
    (2005年のテレビ欄の穴埋めクイズ)
    有吉弘行「伏せてあるとこ何かな?って、みんなで当てっこしたい(笑)」
    せいや(霜降り明星)「テレビっ子(笑)。ガスト集まって昔のテレビ当てる?」
    山里亮太(南海キャンディーズ)「好きねぇ」
    有吉弘行「終わる終わるって言われてるテレビをさ、しっかり噛み締めようよ」
    せいや「テレビうれしいやろうなぁこれ」
    『有吉クイズ』2024年4月7日
    近藤春菜(ハリセンボン)「内Pの収録がない日は何されてたんですか?」
    有吉弘行「何もしてない」
    せいや(霜降り明星)「家にいてテレビみるんすか?」
    有吉「めっちゃみてた」
    せいや「それ嫌じゃないっすか?」
    有吉「すっごい楽しんでみてた(笑)」
    山里亮太(南海キャンディーズ)「こいつの活躍みてて嫌とか」
    有吉「まったくないね」
    山里「嫌だったなー、同期の活躍…」
    『有吉クイズ』2024年4月7日
    (『オールスター感謝祭』のヌルヌル坂のような大規模なセットについて)
    島崎和歌子「TBSさんはドリフ(の『8時だよ!全員集合』)をずっとやってらっしゃったから、伝統的な技術さんとかが。すごくない? テレビって。そういう裏方さんの技術も伝統でやり方とか、人の力なんで。あれを目の当たりにするときは、芸能界すげぇなって思う」
    『あちこちオードリー』2024年4月10日
    井上咲楽「いまテレビ出てる女性のタレントさんとかって、女優さんもやってるとか、アイドルの方がタレントもやられてるって方が多いなかで、私はなんでもないので。隙間産業を狙ってる感じ」
    森泉「そんなことないじゃん、虫食べるじゃん」
    井上「でも、虫食べてるときにいつも思うのは、明日広瀬すずさんが虫食べたらどうしようって」
    島崎和歌子「すずちゃんが食べてるほうがいいかな」
    井上「マラソンとかもそうなんですよ。明日誰かがやったらどうしようっていうことをやってるから、自分がやってることは。他の人がやってたら、全部そっちに持っていかれる」
    森「そんなこと考えずに楽しみなよ~」
    『あちこちオードリー』2024年4月10日
    森泉「(最近は)テレビ局の駐車場がすっごい地味だなって思う。それこそさ、ロールスロイスとかおしゃれな車がうわーって。ポルシェとか。昔はもっとあったから」
    若林正恭(オードリー)「経済だなぁ」
    『あちこちオードリー』2024年4月10日
    (ずっとテレビをみている)
    島崎和歌子「私なんて日曜日だいぶ忙しいよ。6時から『ちびまる子ちゃん』みて『サザエさん』みて、サザエさんとジャンケンしてから、7時からNHKのニュースみて、7時半に終わるじゃない、7時半から8時はお風呂タイムなのね、で、8時からバラエティをチェックして、9時は飲みながらドラマみて。忙しいよ日曜日」
    若林正恭(オードリー)「テレビが好きっていうのはあるかもね、(芸能界に)長く残れる(理由は)」
    春日俊彰(オードリー)「体に入ってる。テレビのやり方というか」
    島崎「若い世代の人がなかなかみないっていうけど、おもしろいですよ」
    『あちこちオードリー』2024年4月10日
    若林正恭(オードリー)「(芸能界で生き残るには)絶対的にいい人じゃないと無理っすよね。長く生き残るのは」
    島崎和歌子「いい人と悪い人の基準って何? もちろん人に嫌がらせとかいじめとかはしちゃいけないけど、いい人ってなんなの?」
    若林「自分の出じろしか考えないみたいな感じとか、他の演者のこと潰す感じだと難しいのかなって思うというか」
    島崎「でも潰してもいいと思うの、こういう舞台に立ったら」
    若林「ありましたか、当時は」
    島崎「もうホントにすばらしいことですよ、タレントさんとしては。サーッと来るよね。昔はこういう(ピン)マイクより、ハンドマイクが多かったんで、こう持ちながら(肘で)こう(押しのけてきたり)。すごいなって」
    若林「島崎さんも肘入れたことあるんですか?」
    島崎「肘ね……」
    若林「島崎さんはやんなかったんですか?」
    島崎「肘ね…………(笑)」
    若林「すげぇあるじゃないですか(笑)」
    島崎「だってテレビに映りたいんだもん」
    『あちこちオードリー』2024年4月10日
    伊集院光「テレビの依頼があったときに、何を基準にしてるの?」
    呂布カルマ「ヒップホップか、金、おもろい、エロい、どれかですね。エロかったら多少安くても出る」
    『伊集院光&佐久間宣行の勝手にテレ東批評』2024年4月13日
    江口のりこ「(テレビに出ると)たとえば『最近びっくりしたことなんですか?』とか聞かれるわけじゃないですか。ホントにびっくりしたことって、あったりするんですけど、テレビでは言えないことじゃないですか。テレビでも言えるような(びっくりした)ことってなると、難しいなぁと思う」
    『ぽかぽか』2024年4月16日
    あやまん監督(あやまんJAPAN)「テレビ出てすぐもう激病みしてましたよ、当時の初期メンバー3人は。ただただ飲んでた女の子たちが、ボンってなって、じゃあいろいろやってみようってやって、楽しかったし、やったんですけど、飲みの席と地上波のテレビってまったく違うじゃないですか。当たり前だけど、あれはダメ、これはダメとか。振られたときに一発で打ち返さなきゃいけない感じとか。飲みの席ではそういう感じじゃないから、それもうまくできなかったし。なんかこう、なんかこう、ちょっとよくわかんなくなっちゃった時期とかあって。もともとは飲みの席が楽しくてやってたんですけど、テレビ出ることによって飲み会もゼロになったし、今まで飲んでた人たちも離れていったし、私

  17. 2025/01/01 01:26:30 第三者へ向けた独り言含むアンテナおとなりページ

    2024-12-30
    2024年音楽大賞
    音楽
    その年に初音源化され自分が聴いた全ての楽曲を対象に、最も好きな楽曲を決める“楽曲大賞”。
    その年にリリースされ自分が聴いた全てのオリジナルアルバム(フル、ミニは問わず)を対象に、
    最も好きなアルバムを決める“アルバム大賞”。(ベスト,カバー,コンピレーション等は対象外)
    そして、その年に自分の中で最も存在が大きかったアーティストを決める“アーティスト大賞”。
    それら3つをまとめた年間音楽総決算、このブログで唯一力を入れる企画が、“音楽大賞”です。
    【楽曲大賞】
    佳作6曲・優秀賞3曲・最優秀賞1曲
    ◇ノミネート作品
    アルカナビス
    ぶらんにゅーさまー☆
    Ange☆Reve
    aile
    UVERworld
    Countdown (feat. JUNG YONG HWA from CNBLUE)
    AKB48
    カラコンウインク  星が消えないうちに
    テトラ (NMB48)
    青春テトラポット
    花耶
    Love(d)
    キングサリ
    チッタカタッタ  BLOODY BLOODY
    GLAY
    Romance Rose  Beautiful like you
    櫻坂46
    TOKYO SNOW  縁起担ぎ
    透色ドロップ
    君へ花便り  自分らしさの見つけ方  きっと夏のせいだ  誰かのために
    Irregular  羽と輪っか
    中島卓偉
    Camellia  最後の一人になっても  DESTRUCTION OF WORLD
    東京ガールズブラボー
    World is mine
    にとくり。
    キミエガオ  片想いエフェメラル  Blue Skyの下で恋をした
    乃木坂46
    歩道橋  雪が降る日にまた会おう
    花いろは
    ナナイロMoment  ブルーサマー
    日向坂46
    君はハニーデュー  どっちが先に言う?  雪は降る 心の世界に
    Baby'z Breath
    どんな未来でも  PROTOSTAR  希望の地図
    僕が見たかった青空
    好きすぎて Up and down
    ベンジャス!
    嘘ばっか
    miwa
    それでもただ
    愛乙女☆DOLL
    煌めきのメロディー
    L'Arc~en~Ciel
    YOU GOTTA RUN
    RED-i
    RED IMPACT  RUDEBOY BLUES  I WANT...
    iTunesレート★4以上がノミネート。
    ◆特別賞
    最後の一人になっても / 中島卓偉
    作詞作編曲:中島卓偉
    貫くことの大切さ。 芯を持て。 自分を持て。
    ◆佳作
    Beautiful like you / GLAY
    作詞作曲:TAKURO、編曲:GLAY, 川村ケン
    君へ花便り / 透色ドロップ
    作詞作編曲:萩龍一
    DESTRUCTION OF WORLD / 中島卓偉
    作詞作編曲:中島卓偉
    キミエガオ / にとくり。
    作詞:花宮るい、作曲:takekoshi takuya
    歩道橋 / 乃木坂46
    作詞:秋元康、作曲:杉山勝彦、編曲:石原剛志, 杉山勝彦, 麻尾悠太
    好きすぎて Up and down / 僕が見たかった青空
    作詞:秋元康、作曲:youth case、編曲:花村智志
    次点は、キングサリ「チッタカタッタ」、乃木坂46「雪が降る日にまた会おう」
    ◆優秀楽曲賞
    星が消えないうちに / AKB48 (U-20選抜)
    作詞:秋元康、作曲:横健介、編曲:APAZZI
    Love(d) / 花耶
    作詞:高木誠司、作曲:高木誠司, 高慶 "CO-K" 卓史、編曲:高慶 "CO-K" 卓史
    BLOODY BLOODY / キングサリ
    作詞作編曲:palo
    ◆最優秀楽曲賞(楽曲大賞)
    それでもただ / miwa
    作詞:miwa, 杉山勝彦、作曲:杉山勝彦. miwa、編曲:NAOKI-T
    めっちゃいい曲きたやん!って思ったら杉やんだった。
    【シングル大賞】
    最優秀賞1枚  ※ノミネート作品は省略します。
    ◆最優秀シングル賞(シングル大賞)
    カラコンウインク [TYPE-A] / AKB48
    【アルバム大賞】
    優秀賞2枚・最優秀賞1枚
    ◇ノミネート作品
    キングサリ
    UTOPIA
    GLAY
    BACK TO THE POPS
    中島卓偉
    JAGUAR
    ばってん少女隊
    九伝
    miwa
    7th
    ユアネス

    新夜
    Ringwanderung
    RED-i
    RED-i
    ◆優秀アルバム賞
    BACK TO THE POPS / GLAY
    JAGUAR / 中島卓偉
    次点は、キングサリ『UTOPIA』
    ◆最優秀アルバム賞(アルバム大賞)
    7th / miwa
    大半が去年以前リリース楽曲だし、全然好みじゃない曲も少なくないんだけど、
    なんだかんだ久しぶりにちゃんmiwaの曲ではっきり好きだと思ったものが
    いくつも収録されている作品なので、消去法ではありますが大賞となりました。
    【アーティスト大賞】
    新人賞2組・最優秀新人賞1組・優秀賞5組・最優秀賞1組
    ◆新人賞
    東京ガールズブラボー
    ◆最優秀新人賞
    Baby'z Breath
    ◆優秀アーティスト賞
    AKB48
    GLAY
    透色ドロップ
    中島卓偉
    乃木坂46
    ◆最優秀アーティスト賞(アーティスト大賞)
    miwa
    なんか楽曲大賞もアルバム大賞も取ってたのでw 作曲賞は杉山かっちゃん。
    philluminati 2024-12-30 23:11 読者になる
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    2024年音楽大賞

  18. 2024/12/23 19:15:43 ペペロンチーヌのちょっと甘〜い生活含むアンテナおとなりページ

    2024-12-22
    フィロソフィーとリアリズムの狭間で
    当たり前のことですが、このブログは、私個人の趣味嗜好と見識だけが綴られており、何の公共性もないことをあらためてご理解いただければと思います。
    そのうえで言いますが、リーグワン、あんまり方向性がよくないです。
    開幕節のDiv1の6試合は東京サンゴリアスv埼玉ワイルドナイツ以外はどこも接戦で、しかもサヨナラ勝ちが3試合と濃い内容ではありました。試合の強度も世界レベルで見ごたえある開幕節ではありました。
    しかし、しかし、です。
    埼玉以外のクラブは戦術や志向するラグビーがあまりにもつまらない。東京ベイ、横浜、豊田は特にです。では、どうどうつまらないのか?
    昨今の世界のラグビーは23年W杯以降、「南アフリカとそれ以外」になってしまってることはこのブログを読む人ならわかると思いますが、その「究極のリアリズムのラグビー」の影響が、明らかにリーグワンに及んでいるということです。それはつまり、何が何でもまず勝つことがすべて、ということです。
    もちろん、リーグ戦で勝たないと先がないプロ興行ですから、それはそれでいいのです。しかし、フィジカルコリジョンで圧倒して相手を疲弊させること、がお客さんの目にどう映るのかについてはどう考えているのでしょうか。勝ち負けを度外視しても面白いゲームをしろとは言いません。しかし、日本代表より数倍強い南アフリカと同じことをしていて先があるの?と思ってしまうのです。
    チームのフィロソフィーが先か。目の前の勝利が先か。競技に関係なく歴史上ずっと苦悶してきた課題ですが、リーグワン各チームがどう臨むのか。期待していいのかな?
    peperon227 2024-12-22 18:58 読者になる
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    フィロソフィーとリアリズムの狭間で

  19. 2024/11/29 12:01:02 えだは含むアンテナおとなりページ

    2024-11-28
    OVA『機動戦士ガンダム 0080 ポケットの中の戦争』で描かれる「嘘」について
    『機動戦士ガンダム』には数多くの外伝や設定が生み出されたが、1989年(ガンダム生誕10周年)に発売されたOVAシリーズであるこの『機動戦士ガンダム 0080 ポケットの中の戦争』はいわば公式に制作された『ガンダム』のサイドストーリーだとも言える。『ガンダム』と同じく一年戦争世界を舞台とし、同じ時間軸の中でサイド6のとあるコロニーで繰り広げられていた物語が描かれている。
    第5話のサブタイトルにも「嘘だといってよ、バーニィ」とあるように、「嘘」はこの作品を読み解く上での重要なファクターの一つだ。全編を通して実に多くの、そして多彩な嘘が登場する。そして「何のために嘘をつくのか」で嘘をついた人物の立場や心情の変化が見事に表現されているのだ。
    主人公の少年・アルは警察を動かすためであったり、連邦兵士の目を誤魔化すために度々嘘をつく。またクリスに対してもバーニィを義理のお兄さんと紹介するなど嘘をついている。現実的な力を持たない小学生のアルにとっては嘘を駆使して大人を操作することは唯一の自己実現の手段なのだ。
    サイクロプス隊の隊長はどうだろう? 隊長は入国管理局では哀れな町工場の社長を演じ、アルに対しては盗聴器を仕掛けつつ人の良い上司のフリを演じる。彼は「嘘=悪いこと」という一般的な倫理を超越した優先すべき「使命」を持っている。そのためにはいかなる嘘でもつくし、情けない姿だって平気で演じてみせる。隊長にとって嘘はやるべきことを完遂するための方策の一つに過ぎないのだ。
    ではバーニィは? バーニィがアルに対して叩く、「あと1機でエースだった」とか「ガンダムだって楽勝」といった類の大口は、部隊のお荷物に過ぎない自分に対する鬱々とした想いの裏返しであり、何の効果も生み出さない 現実からの逃避だ。それは端から見ていて語るそばからボロが出るような類の拙い嘘である。しかし第5話「嘘だと言ってよ、バーニィ」において、その逃避を状況が許さなくなった時、バーニィは自らついた「ガンダムに勝てる」という嘘を現実のものにしようと決意するのだった。
    ここで勘の良い人は気づいただろうが、この話の主要人物において唯一嘘をつかない人物がいる。クリスだ。彼女はガンダムでの戦闘後の警察からの事情聴取においても、機密に関する質問を受けて「お答えできません」を連呼するが、決して嘘はつかない。小学生のアルから「敵が来たら戦うか?」という難しい質問をされても、適当に誤魔化すことなく、真摯に言葉を尽くして答えてくれる。彼女はお隣に住む優しいお姉さんであり、気弱な青年に好意を抱いてくれ、なおかつ美人で、しかもなんとガンダムのパイロットだ。 そう、要するに彼女は存在そのものが嘘なのだ。アル、バーニィ、隊長の3者は少年・青年・壮年の対比であり、どの世代になっても男は完全たり得ず、それぞれの立場から嘘をつかねばならない。そしてその対比として存在するクリス(=女性)は、存在そのものが嘘であるが故に自らは嘘をつく必要がないのである。
    最終回において「楽勝!」いつかと同じ嘘をバーニィはアルに語る。しかしそれは現実逃避の大口ではなく、自分が死ぬであろうと悟ったバーニィのアルを気遣う優しさであった。隊長に対する「ガンダムはガルシアが破壊した」という嘘も同様である(そしてこの時に「嘘が下手だな」と指摘され、アルに対してより上手く嘘をついている)。そしてラストシーンでアルも去っていくクリスに「バーニィも淋しがるよ」という嘘をつく。バーニィを殺してしまった当の本人に、真実を告げることもできずにやりきれない想いと共に。
    これまでそれぞれのキャラクターが嘘をつく理由について述べたが、最終回においてそれがそれぞれ変質しているのがわかる。キャラクターたちに同じく嘘をつかせながら、「なぜ嘘をつくのか」という理由の変質を描くことによって、それぞれの変化や成長を浮き彫りにしているのだ。しかしそれが成長とは言え、これまで自分のためだけに嘘をついてきたアルが、バーニィを殺した当の相手を気遣って嘘をつく場面はあまりにも切ない。
    tk-mokami 2024-11-28 23:58 読者になる
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    2024-11-27
    『アニメロビー』制作発表会
    以下は2006年に行われた『アニメロビー』制作発表会での取材の様子です。
    辻ちゃんも出演していた『アニメロビー』の制作発表会の取材に行って参りました。こ番組内で辻ちゃんは『ロビー&ケロビー』の方のOPテーマ『ここにいるぜぇ!』を歌うと共に、番組内でアテナ役として声優としても出演しているのです。
    私は普通にアニメ畑からのご案内を受けての取材だったんですけど、加護ちゃんの週刊誌報道以来 辻ちゃんの最初のマスコミ露出になってしまったせいで、芸能誌だとか、スポーツ新聞だとか、普段とは違う層からの取材も来ていました。主催側もそのあたりナーバスになっていたようで、事前説明では「質疑応答は番組に関することに限らせて頂きます」という注意が再三行われていました。
    本編の試写上映が終わるとバラエティーパートの出演者であるまちゃまちゃやムッシュ・ピエール、他の声優さんらと共にいよいよ辻ちゃん登場です。ちょっと元気ない・・・かな。気にしてるからそう見えるだけかもしれないけど、でもやっぱ、出てくるだけでパァァと場が華やいだ以前の取材の時と比べると 「精彩を欠く」 という印象は否めません。
    それに追い討ちをかけるのが、取材陣の姿勢です。他の声優さんたちがコメントしてる時でも、明らかに芸能記者の人たちのバズーカ・カメラは辻ちゃんに向けられているんですよ。例えば辻ちゃんがちょっとマスカラを気にして目元に手をやったり、うつむいたりするだけで
    バシャ!バシャ!バシャ!バシャ!
    フラッシュの嵐。この後なんかあったら涙のシーンとして使おうとしてるのが伝わってくるんですね。それがなんというか、あんまりいいカンジじゃなくてね…。彼らの取材の主体がアニメではなく、「加護解雇直後の辻」であることがあからさまでさ。こう、「相方のことをオマエはどう思ってるんだ」って無言で辻ちゃんに突きつけているようで、それが辻ちゃんの表情も固くしていたように思えました。
    「そういう目的で来てる人ばかりじゃないんだよ」って何かで表したくて、辻ちゃんがうつむいたり、目に手をやったりした時は、私はあえてカメラを下げていました。そうしている私に辻ちゃんが気づいて、こちらを見てニッコリ微笑んで……くれたら美しい物語なんですが、もちろん現実にはそんなことはなく。いいんです。自分の心のためにやったことなんで。 そしてステージは質疑応答の時間に移ります。ここでも再び「質問は番組のことに限らせて頂きます」のアナウンス。
    ーーーーーーーー<質疑応答>ーーーーーーーーーーーー-
    ■声優をして苦労した点は?
    「そうですねぇ、やっぱり三度目(ミニハムず、ケロロ、今回、か?)ということもあったんですけど、今まで声優をしていた時は一人で声撮りをしていたんですけど、今度は初めてプロの方と一緒に声を撮らせてもらったんですけど、最初見学してたんですけど、すごいなと。自分も同じ絵を見ながら台本を見てるんですけど、台本見てる最中に絵が終わっちゃって、絵を見てる最中に台本が終わっちゃうという。まだまだだなってホントに思いましたね。 でもすごく楽しくて、ドンドンドンドンいろんな声に挑戦してみたいなって思いました!」
    ■主題歌の聴き所は?
    「この『ここにいるぜぇ!』は約5年前にモーニング娘。として発売させてもらったんですけど、今回一人で歌うということで、全然違うイメージで、アテナちゃんをイメージして、ちょっとカワイらしく、ちょっと大人っぽく、歌えたんじゃないかなって思います」
    ■お気に入りのキャラクターは?
    「はいそうですね。のんはぁ、ロビーのモノマネがぁ…できるんです」
    まちゃ:おお?!
    でもでも! これは第4話で言う言葉なんですけど(タメ)
    「バレちったね!」(まちゃ:笑)
    っていう声が第4話で出てくるんですけど、そのへんは注目してもらいたいです。すごいかわいいんです。
    「バレちったね!」
    (沸く会場・拍手)
    まちゃまちゃが結構辻ちゃんのトークに合いの手を入れてくれていました。そのおかげもあって、ちょっと緊張した空気だった質疑応答の時間も、なんとか雰囲気がほぐれ、無事に終わりました。 さらにフォトセッションの時間になってマイメロディやロビーたちの着ぐるみも登場。「カワイイー!」と辻ちゃんのテンションも上がって、マイメロちゃんに抱きついたり、手をつないだりしてます。 いつもの辻ちゃんらしい表情が見えました。
    その辻ちゃんの様子を見て、後方の取材陣ではないらしい女性陣から「かわいいー」という声が沸きました。それまで、やはり会場は取材陣もステージも、加護ちゃんの事件を常に意識していたおかしな雰囲気だったのですが、この辻ちゃんに対する「かわいー」という声が上がった時に、ようやく場の空気が正常に戻った感がありましたね。なんと言いましょうか、「そうだよな、かわいいよな」って腑に落ちた感じです。質問の時間が過ぎ、もはや加護ちゃんがらみでは記事にはならないことがほぼ確定したってこともあるのでしょう。確かに取材陣の空気はこの時和らいだのでした。
    「まぁ、話が聞けるならそりゃ記事にはしたいけど、どうもこの様子じゃ無理っぽいし。
    誰も好き好んでこんな小さな子を困らせたいわけでもないしな」
    といったところでしょう。 芸能取材陣も、仕事は仕事と、追う時には非情になり切って追うのでしょうが、今回は無理と判断して追求モードだったテンションに一区切り着けた、というところではないでしょうか。そうして「解雇された加護の相方」というフィルターを外して改めて目を向けると、そこにいるのは小さくてかわいい子でしかないわけですよ。しかもとびっきりね。「ま、いっか」というのが正直なところでしょう。
    そうこうしてるうちにフォトセッションも終了。私もバッチリ目線をもらうことができました。辻ちゃんは舞台からはけてゆきます。ところがその時、加護ちゃんのことを口にしたバカ記者がいたのでした。
    「辻さん、加護ちゃんとまた一緒にやりたいっていう気持ちは…」



    まーここでハッキリ言っときますけどね。これがちゃんと質問できてたんなら人間としては最低でも仕事人としては優秀なのかもしれません。だけどこの人は違いましたからね。「加護ちゃん」って言った時点で周囲のプレスはみんな「あぁ?」って感じでその男のことを一斉に振り返ったんですよ。この時ね、やっぱ芸能記者も同じ人間なんだなぁって思いました。だって、それこそさ、仕事の本分としてはその一瞬こそ、カメラを辻ちゃんに向けてその表情を押さえないといけないわけじゃないですか。それまでちょっとうつむいただけでバシャバシャやってたんだから。だけど、そのバカ記者以外はもう気持ちを区切った後だったんですよ。「仕事人」から「自分」に戻った後だった。だから誰もが辻ちゃんにカメラを向けることなく、その発言者を「どこのバカだ」って感じで振り返ったんです。
    質問した人間は一斉に向けられた視線にビビって、声が小さくなって質問もフェードアウト。司会のお姉さんがすぐに「これでフォトセッションを終了させて頂きます」と声をカブせたこともあって(お姉さんGJ!)辻ちゃんにはほとんどその声は届かなかったと思います。
    「一瞬困った表情を見せたもののノーコメントで会場を後にした」なんてもっともらしいこと書いてある芸能サイトもあるけど、そんなのウソウソ。私、その記者さんと辻ちゃんの間にいたからよくわかるけど、距離的に明らかに「加護」以降の質問内容は聴こえてません。そりゃ困った顔もするよ(w
    結局さ、その記者さん以外、もともとは辻ちゃんから加護ちゃんの件に関するコメントを引き出すために来ていた記者たちも、いつの間にか辻ちゃんの味方みたいなことになっちゃってました。それがちょっと痛快で、私の不快さも和らいだのでした。 やっぱり、こんな時でも辻ちゃんの「場の空気を変えてしまう才能」は健在なのだと思う一方で、そういう才能をそばで見続けていた加護ちゃんはどういう気持ちだったのかなとも考えてしまいました。
    <後日談>
    そうは言っても「辻ちゃんがかわいらしくアニメの宣伝してました」では芸能部門としては記事にならないわけで、どこの芸能記事でも ちゃっかり「加護に関する質問には無言で……」なんて意味ありげに見出しつけているのが、調子がいいというか、ゲンキンというか、そこはそこでまた気持ちを区切ってるのね、という感じで、なんだかおかしかった。だって、現場では明らかに辻ちゃんの側に立ってバカ記者を睨んでた記者さんのところのサイトでもそうなってたからね(w まぁ、そういったズルさとしなやかさを駆使して、自分の気持ちと職務をうまいこと使い分けるのが記者道なのでしょう。そこには完全な悪人も、完全な善人もいない。ただそれぞれのやり方で自分なりの筋をまっとうしてる仕事人がいるだけ。それが、「リアル」ってヤツなんでしょうな。
    tk-mokami 2024-11-27 20:34 読者になる
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  36. 2022/05/06 11:43:02 violin 瀬尾鮎子 website含むアンテナおとなりページ

    5月6日(金曜日)
    メールフォームよりお問い合わせ下さい
    5月12日(木曜日)
    アルゼンチン・タンゴコンサート《『西塔祐三』師を偲んで》
    練馬文化センター 小ホール
    14:00開演 13:30開場
    全席指定 5,500円(税込)
    エストレージャス・デ・パンパ
    バンドネオン:中西 伸一、鈴木 崇朗、早川 純
    バイオリン:瀬尾 鮎子、吉田 篤貴
    ピアノ:宮沢 由美
    コントラバス:俵山 ナオユキ、田辺 和弘(ゲスト)
    歌:KaZZma、兵頭 カンナ
    メールフォームよりお問い合わせ下さい
    6月17日(金曜日)
    アルゼンチンタンゴ・生演奏ミロンガ
    四ツ谷シンルンボ
    営業時間18:00~22:00(L.O)/ 演奏 19:00〜
    ミュージックチャージ2,500円
    宮沢由美(piano),瀬尾鮎子(violin)

  37. 2022/01/03 11:59:41 珍家の「輝きの描写」含むアンテナおとなりページ

    来年は新型コロナも普通の風邪になり下ってもらって、かつてのように自由にお酒が飲めて(今も飲んでるだろというツッコミ可)、旅に行けて、アイドルを応援できる1年にしたいですね。それではまた来年も、私を楽しませてくれるアイドルポップスに出会えますように。
    ちなみに「ぱちスロAKB48 バラの儀式」も当然打ちましたが、演出の爆音加減に耳がやられそうになったり、新基準のため出玉のスピードがびっくりするくらい遅いので、1回打って、小勝ちしてやめました。新しい曲も4曲リリースされましたが、私には全然響きませんでした。「重力シ

  38. 2021/07/06 20:45:36 はに☆はに サニー! HoneySunny含むアンテナおとなりページ

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  39. 2015/07/31 03:37:07 パーリス新党4含むアンテナおとなりページ

    150730 帰ろう…家に…
    MLB観戦記、第4回更新。
    この試合に出てた選手の後日談を言うと、ピーダーソンは前半戦だけでホームランを20本も打ったけど打率は2割前半、100三振越えというただのアヘアヘホームランマンだったでござる。 マイヤーズはそこそこ打ってたものの5月にケガで離脱。ベナブルがレギュラーに。 両さんは普通に好成績だけど開幕時の今シーズンどんだけ打つんだってほどでもない。 竜ちゃんはメッツに放出されさらにブレーブスに放出された。 マッカーシーとペラルタはどっか行った。
    「探偵の探偵」はシリアスなサスペンスじゃなくて「スケバン刑事」みたいなものとして見るととても面白くなる。
    TIFに行ったアニオタが入場規制でi☆Risが見られずキレる、という展開はあるんかな。ワイはIDOL NATIONに行ってくる。GEMとi☆Ris基準ならそれが一番手っ取り早い。実質アイストフェスだし代々木2ならどこでも良く見えるし。 DJ KOOがいるならTRFメドレーも見られるだろう。
    MAXがAKIも入れて5人でライブやるって聞いてHipp’sのファンだったから見たいと思ったけど10/10ってなんかあったな、そうだ松戸森のホール行くんだった。あんなもんと被るとは。
    マリーンズ カンパイガールズってネットでは完敗ガールズと言われて盛り上がってたけどやっぱりバズ狙いなのだろうか。それより突っ込むべき所は1日やっただけでロッテは4カード連続ビジ-アニメのジョジョのヴァニラアイス回、子供の頃に手に汗握ってアニメを見ていた時のような興奮を思い出す。

  40. 2015/05/11 05:27:47 パーリス新党(@++++++さん)含むアンテナおとなりページ

    ・2015年5月10日
    5/5 渡辺美里/春の美里祭り 30th Revolution@日比谷野外大音楽堂
    後ろでもハリウッドボウルならどこでも最前ブロックだ。近くにいたゲイっぽい人が「日比谷野音をこんなにデコる人って他にいないわよね〜」と言っていたが自分もそう思う。美里の30周年に安っぽいマネはできん。
    10代の頃聴いた曲は永遠なのである。そういう曲で乗れるのは楽しい。ワイも齢をとった。
    1曲目は走れ正直者。序盤はスローな曲が多くあまり盛り上がらなかった。中盤にゲストの安部礼司ファミリー(軽くググっても彼らが何者なのか良くわからなかった)の誰得芝居が始まる。夜肌寒くなってきた会場をさらに冷え込ませる。まあいい。三谷よりマシだ。
    「ここから」から「サマータイムブルース」までが本番。「ここから」って曲タイトルであると同時に注釈でもある。新曲の「今夜がチャンス」「涙を信じない女」も往年の名曲に溶け込んでたし終盤の盛り上がりはロックな美里健在を見せてくれた。
    登場した時は東てる美が出てきたのかと思ったが、しかし迫力ある歌とかっこいいパフォーマンスを見せてくれれば外見の変化などどうでもよくなる。女ジュリーの面目躍如。しかしその盛り上がりがちょっと短かった。大阪の方が良かったみたいだ。
    大阪しか無かった曲
    「I’m Free」「さくらの花の咲くころに」「A Reason」「チェリーが3つ並ばない」「eyes」
    東京しか無かった曲
    「Glory」「春の日 夏の陽 日曜日」「恋するパンクス」「始まりの詩、あなたへ」
    東京で得したのは「恋するパンクス」ぐらいなもので。しかも1曲足りないし。その分があの謎ファミリーの誰得芝居だったというわけか。まあ…、三谷よりマシだ。
    5/6 東京ヴェルディ×ジェフ千葉@駒沢オリンピック公園陸上競技場
    左側ジェフサポびっしりですごい。駒沢に来たかった。2年前ここで見た時は高原と鈴木師匠がいたなぁ。実は師匠ジェフにいるんだけどベンチ入りもしてなくて残念。今のヴェルディはユースから上がったばかりの若手が多く「高校サッカーのような魅力がある」と言われている。実際昇格争いをしているジェフよりも勝っていた。0-0だったが。
    今年のJ2は走るチームがいなくて面白い。ジュビロは首位に立ったら落ちるし、断トツで降格かと思った井原福岡が急に強くなるし、セレッソはゆっくりしていく気満々だし、大宮にはもう少しゆっくりしていって欲しいし、さすがに金沢はいつまでも強くないだろう。降格の方も読めない。
    熱烈に応援してるチームは無いしぼっち観戦だからサッカーを見に行くときは試合終了と同時に抜け出し競歩選手のように一目散に帰る。そうしてたどり着いた駅のホームにたいてい全身ユニホームやグッズを見に付けた人らが涼しい顔でいるのがいつも不思議。サポなんだからそんな早く帰らなくてもと思うが、人にはそれぞれ事情がある。
    やる気が出なくてGWの話をやっと書けた。大昔は多くの人に読んでもらいたい気があったけど、今のこのサイトは思ったことやあったことをそのまま書いてるだけで面白いことを書こうともしてない。だからもう何も期待しないで欲しい。それが私の最後の願いだ

  41. 2015/03/01 08:26:06 パーリス新党含むアンテナおとなりページ

    2015年2月28日
    3月からは二乗してください。
    千葉ジェッツ×アイシンシーホース三河@船橋アリーナ
    船橋アリーナ。ぼったくり東葉高速を使わなきゃ行けないのであまり行きたくない。
    なんかやけにたくさん入ってた、3000人以上入ったらしい。下手したらヴェルディ以上。だから斜めしか席が無い、しかし今回は来るべきNBA観戦のため斜めの席から見たらどうか調べに来た。全然問題ないな。
    日本一強いけど試合は面白くないと言われるアイシンバスケとはどんなものかも興味があった。シュートの精度を欠く千葉に対し、淡々と決めていくアイシン。中日みたいなバスケである。グランパスの中位力といい、そういう堅実なプレースタイルの土壌があるのだろうか。愛知って。
    千葉が連続3Pで4点差まで行った時は大いに盛り上がったが、結局はリードを保ったアイシンがそのまま安定して引き離していく展開。そんなでやっぱり試合は面白く無かったので終盤は右下のあんちゃんのドラムプレイに注目していた。
    行きにCDを買っていったらいろんな特典が付いてきたのでリュックにポスター2本差して見に行くハメになった。 昔のオタクみたいにッ! オタクみたいにッ!

  42. 2014/12/31 05:53:57 パーリス新党(@++++++さん)含むアンテナおとなりページ

    ・2014年12月30日
    3ヶ月近くも書いたけど十vvitterは書きにくい。次は前のように戻したい。というわけでこのページは終わりです、来年は02の方でお会いしましょう。このサイトを読んでくれている皆さん、よいお年を! 2015年、お前は死ぬ!
    ・2014年12月30日
    ジャズのライブだと曲のタイトルがスタンダードナンバーでも中身はほとんど即興演奏でそれを楽しむものだが、「女々しくて」もそれと同じような感覚に近い。BGMで流れているのが「女々しくて」というだけで毎回違うコントを楽しむものなのでもはや曲という概念を超越している。金爆はジャズ
    ・2014年12月30日
    どうすれば時が戻る
    ・2014年1-高円寺百景を見た時に本家のマグマを聴けばこれは必要ないと思ったが、逆説的に高円寺百景を見ればマグマを見なくてもいいとも言える気がしてきた