![]() ![]() |
![]() |
|
![]() |
||
![]() |
「Taycan」「Cayenne」の「Black Edition」の予約受注を開始
「Audi Q6 e-tron」の航続距離を伸ばすオプションを設定
【試乗記】Audi Q6 e-tron quattro advanced
生方聡 @ xas
【Auto Bild】ニュルに現れた謎のGolf Rの正体は!?
Auto Bild JAPAN Web @ xas
【Golf8 GTI Diary】GTIでロングドライブへ!
生方聡 @ xas
「マルティーニレーシングコレクション」がリニューアル
「Taycan」「Cayenne」の「Black Edition」の予約受注を開始
【試乗記】Audi Q6 e-tron quattro advanced
【Auto Bild】ニュルに現れた謎のGolf Rの正体は!?
Auto Bild JAPAN Web @ xas
【Golf8 GTI Diary】GTIでロングドライブへ!
Audi City 銀座とAudi City 日本橋で新型Audi Q5を先行展示
8speed編集部 @ xas
【試乗記】XL1〜前編
8speed編集部 @ xas
展示の内容を記事にしてもらえて、しかもお子さんが見てくれている場面の写真を添えてもらえて、本当にありがたい限りです。
統合新設校の新校舎建設に向けて「旧本町田東小」「旧南二小」解体進む
2025:07:20:00:00:50
2025.07.20(日) Post:1
コカ・コーラ町田、解体進む。自動車&カレーメーカー「スズキ」が、スズキアリーナ建設へ 開 店
2025:07:19:00:00:50
2025.07.19(土) Post:3
2025.07.18(金) Post:11
2025.07.17(木) Post:10
2025.07.15(火) Post:4
2025.07.13(日) Post:8
2025.07.10(木) Post:12
全7035件 (1/440)
ホロウェイvsポワリエ、「BMF」タイトル戦だったんだね。UFC318。
「黄泉のツガイ」「フェルマーの料理」「光が死んだ夏」「カラオケ行こ!」などが半額以上還元。電書セールは、永久戦争なのか……
大山倍達はいかに参院選出馬を模索し、或る理由でそれが不可能だったか~(添野義二「極真鎮魂歌」)
2025年07月18日
雑感【千原ジュニアの座王/ジロジロ有吉/千鳥の鬼レンチャン/チャンスの時間/粗品 Official Channel】
千原ジュニアの座王(7/11)
ダウ90000蓮見vsトム・ブラウン布川の対照的すぎる歌対決最高だった!
有吉ジャポンⅡ ジロジロ有吉(7/12)
丸太かつぐ人見て彼岸島に例える植田良いw
千鳥の鬼レンチャン(7/13)
新しいカギの学校かくれんぼ憧れでメカ真麻w
坂本冬休みパートですぐにモノマネ芸名当てクイズになっていったの良かった。テレビ千鳥とどっちが先の収録だったのかわかりませんが、
こっちは大悟が見事正解を導き出していたのが面白い。
VTRではさらっと流れてたけど、人生を救ってくれたモノマネの最初のオーディションに持ち込んだのが加藤鷹の撮影中モノマネってなんだ?w
チャンスの時間(7/13)
オープニングトーク、韓国バカラの収録終わりの打ち上げで気付いたら大悟がおらず、VIP席に戻って再び挑戦し、すっからかんになっていたことが発覚w
もう随分前に千鳥と福留光帆の絡みが見てみたいと思ったもんですがようやく実現。やはり他では聞けないトークに。好きなレーサーは毒島誠だといういつもの流れになっても、
ノブ「毒島?ゴリラーマンですか?トップレーサーが毒島?」
ノブ「コンプライアンス違反してるやん」www
本編の大悟役俳優オーディションも面白かった。こんな企画の審査員でも的確なコメントを残しているいう大w ロングサイズ伊藤が間違えまくってましたが、その間違えすら正解にしてしまうほどパワーで押し切っていたのも良かった。
粗品 Official Channel(7/15)
粗品「フリップネタ58」/単独公演『電池の切れかけた蟹』より(2025.6.25)
なんか久々に共感できるネタが多くて面白かったな。
きゃんちゅーのりのまるパート、別にいいだろとも思いつつ、能動的に一回も聞いたことはないけど受動的には一万回は聴いた気がするから面白かった。これ書いてて思いましたけど、今やテレビよりもTikTokの方が受動的だ。
でもいつも能動的に見てるはずのBDのてるの煽りはそんなにピンと来なかったなw 確認したら確かに言ってるけど、格闘技に見慣れてるとセコンドの掛け声で散々聞いてるアレだから気にならない。
2025-07-15
地名が入ったバンド名のこと
先日ちょっと話題になった週刊プレイボーイの「週プレNEWS」に掲載された市川紗椰さんのコラム。
なぜ日本には地名を付けたバンドが少ない? その理由を市川紗椰が考察「アメリカの場合、州への帰属意識が直結している気がする」
彼女の文章にしては今回は多少キレに欠けるというか、ふわっとした印象がしたのですが、そもそもキレのある結論が出しようのないテーマではありますので止むを得ません。
ただ、これもう少し突っ込んでみたらもう少しわかることもあるのではないかと思いまして、気持ち突っ込んでみました。
地名そのもの、または地名を含んだバンド名と、そのバンドの出身地を比較してみました。
冒頭の「○」はそのバンドの出身地とバンド名がマッチしていると判断できるもの、「×」は違うと思われるものです。
バンド名の後のカッコの中は、実際のそのバンドの出身地。
■大陸等
×America(イギリス)
○Europe(スウェーデン)
×Asia(イギリス)
○Eurasia(タイ)
×タンゴ・ヨーロッパ(日本)
○ASIAN KUNG-FU GENERATION(日本)
△Asian Dub Foundation(イギリスのインド系人がメイン)
■国名
×Japan(イギリス)
○U.K.(イギリス)
×Brazil(タイ)
×FINLANDS(日本)
○The Presidents of the United States of America(USA)
×China Crisis(イギリス)
×Mexico 70(イギリス)
×MONGOL800(日本)
×rumania montevideo(日本)
アメリカの州
×Idaho(カリフォルニア洲)
○Kansas(カンザス洲)
×Texas(イギリス)
×Nevada(イギリス)
×Utah Saints(イギリス)
×Hawaiian6(日本)
×Alabama 3(イギリス)
○The Georgia Satellites(ジョージア州)
■都市名
○Boston(ボストン)
○Chicago(シカゴ)
×Berlin(イギリス)
×Warsaw(イギリス)
×Jerusalem(イギリス)
×Beirut(USA)
×Saint Etienne(イギリス)
×Katmandu(イギリス)
○Portishead(イギリス・ポーティスヘッド)
○New York Dolls(ニューヨーク)
○Atlanta Rhythm Section(アトランタ)
○The Detroit Cobras(デトロイト)
○Miami Sound Machine(マイアミ)
×Telefon Tel Aviv(USA)
×Eyeless In Gaza(イギリス)
×Hanoi Rocks(フィンランド)
×Paris Angels(イギリス)
正味、地名を付けたバンドは山ほどいるというか、たとえばDiscogsで「Tokyo」を検索してみると「Tokyo(30)」という表示も。
要するにここまで世界に古今東西30バンドは存在していたということで、あとヴァン・ダイク・パークスのアルバムタイトルでもある「Tokyo Rose」をバンド名にしたのも(12)とか出てきます。
ので、上記はあくまでもほんの一部ということで、よろしくお願いします。
あと「X JAPAN」や「THE LONDON SUEDE」は、自国外に活動を拡大しようとしたときにバンド名が被った結果、地名を便宜上追加で付けたものなので今回は除外しています。
で、列挙したところで正味ものすごく明確に何かわかるというわけではないですが、Kansas、Boston、Chicagoといった有名バンドが正しくその地域出身なので何となくそんな感じに思えますが、その実、JapanやBerlinを筆頭に、特に自分のルーツに関係ない地域の名前を付けているバンドの方がむしろ多い、ということは何となくわかります。
特にイギリスのバンドは割とやりたい放題やっているようにも見えます。これが国民性なのか。
その中でPortisheadは、出している音の割に素直でいいと思います。
で、日本の都市名はどうなの、という点ですが、「Tokyo」はさっきの検索結果の通り、世界中にバンド名として使用されていますし、国内でもTOKIO、東京スカパラダイスオーケストラ、東京事変等々いらっしゃいますので、「東京」以外で探してみます。
■日本の都市
×Kobe(インドネシア)
△Hiroshima(USAの日系人)
×Kyoto Protocol(マレーシア)
×Shock Nagasaki(USA)
×Nagasaki Sunrise(ポルトガル)
○仙台貨物(仙台)
○T.C.R.横浜銀蝿 R.S.(横浜)
○オーサカ=モノレール(大阪)
■日本の地域名
○湘南乃風(湘南)
○Kinki Kids(旧ジャニーズ関西事務所)
○なにわ男子(旧ジャニーズ関西事務所)
○琉球アンダーグラウンド(沖縄)
○赤坂小町(レーベルの所在地)
○井乃頭蓄音団(井の頭公園で結成)
△高円寺百景(吉田達也が高円寺在住)
△フジファブリック(志村が富士吉田市出身)
?井の頭レンジャーズ(メンバーの詳細わからず)
?LUI FRONTiC 赤羽JAPAN(少なくともプー・ルイは赤羽在住ではないはず)
多くはないですが、ここにアイドルグループを入れると、「いぎなり東北産」「OS☆U(大須)」「大阪☆春夏秋冬」「KOBerrieS(神戸)」等々、一気に数が膨らむので、全体として「海外は多い」「日本は少ない」とは言えない事態にも。
とはいえ、市川さんの文内の「アメリカの音楽史は『この土地で生まれた音楽』というのが大きな柱で、地名と音楽は切っても切れない」という指摘は間違いない事実ですし、その国土の広さからいってもアメリカほどの地域的アイデンティティは日本には確かにないですし、おおよそこの文章は間違いはないと思います。
ただ、最近日本のバンド/グループ名もだいぶ自由になりつつあります。
1992年の結成時には相当頭おかしいバンド名だった「水中、それは苦しい」ですが、その後「溺れたえびの検死報告書」「神はサイコロを振らない」「原因は自分にある」等々、文章そのままのどうかしてるバンド/グループ名がガンガン増えていきまして。
そういうバンド/グループ名って海外あんまりないと思って確認したら、They Might Be GiantsとJohnny Hates JazzとCuriosity Killed The CatとI Was A Cub Scoutと。思い出してみたら割とあってどうしようかと思っています。
というか、I Was A Cub Scout大好きなんですよ。
wasteofpops 2025-07-15 00:40
2025/7/16
今日は、ちょっと遠出。
なんとなく、曲紹介263日目、富田麻帆「M[エム]」。
今日は、森下純菜、座☆ヴァージン、優加しおり、姫乃樹リカドットコム娘。、Love La Doll、酒井法子、島谷ひとみ、モーニング娘。、elfin'などを聴きました。
記録が残っている7/16の2番目に古い行動はありません。
2025/7/15
今日は、越谷レイクタウンで22/7でした。
なんとなく、曲紹介262日目、AZURE「BORDER LINE」。
今日は、西田ひかる、TiA、DAD'S、ROUTE405、angela、西恵利香、Miss-U、西野カナ、鍵山由佳などを聴きました。Miss-Uはミス浦安です。
記録が残っている7/15の2番目に古い行動は1990/7/15 花島優子@渋谷東急東横店でした。
2025-07-12
ジャパン、一応は建て直し
ラグビーは暑い中でやるものではない
第1テスト
日本24-19ウェールズ
第2テスト
ウェールズ31-22日本
この時期に日本で試合をするということは暑さが最大の敵で、第1テストでその暑さに負けたウェールズが第2テストで盛り返すというのは面白いですね。
まあ、さすがに18連敗はティア1としては負けすぎで、1勝1敗がお互いに合格ラインだし、現実的な落としどころだろうと思っていたので、大きな落胆も驚きもありません。
解任論まで出ていたエディーの首は第1テストの勝利でなんとかつながったわけですが、「いくらなんでも去年よりはまし」というレベルまでは一応の立て直しを見せたかなと思います。
去年呼べなかった選手(リーチやコーネルセン)が戻ってきてくれたことも大きいですし、若手の新戦力(石田や植田、中楠)も整ってきました。
よほどのことがなければ、この秋は昨年よりひどいことにはならなさそうな感じはします。
ただ、何人か困ってしまう人もいます。その筆頭はおフランス帰りの齋藤直人。真面目に言って、全然合ってない・・・。FW戦がまずありきのフランスラグビーでは第2テスト序盤のようなこってり目のゲームメイクが主流なのでしょうが、今代表が目指すところはそこではないはず。わかってるのかな?
8月末からはPNCが始まりますが、プール戦は敵地でのUSA戦と仙台でのカナダ戦。まあ、勝利は間違いないので、内容は求めたいところです。とりあえず、今のスコッドで使える選手でメンバー組むならこんな感じでしょうか?
1 紙森
2 原田
3 竹内
4 ?
5 ディアンズ
6 リーチ
7 コーネルセン
8 マキシ ※出られるなら本当は姫野
9 藤原
10 李
11 ヴァイレア
12 不在 ※誰かやってください
13 ライリー
14 石田or植田
15 松永(中楠)
この2戦で評価を上げたのはPR3の竹内でしょう。本人が希望するTop14クラブにも引っかかるのではないか?
ディアンズ、リーチ、コーネルセンは言わずもがな。
BKでは、石田や植田、松永がスコアに絡む仕事を遂行したことを評価したいですね。
peperon227 2025-07-12 17:49 読者になる
広告を非表示にする
もっと読む
コメントを書く
ジャパン、一応は建て直し
2025 / 7
尋ね人欄 朗希よ、皆心配しているすぐ帰れ。
250714 飛鳥新社ってあすかあきおが作った出版社かと思った
菅野の両親と原辰徳と権藤がボルチモアへ菅野を見に行って「一週間いれば一度投げるだろう」って言ってたけど菅野の試合以外ボルチモアで何をするのか気になる所だ。
天皇杯で長崎の新スタジアム行って翌日ソフバンロッテ戦行けるなと思ったが疲れるんで止めた。5年前なら確実に行ってたもう活力が無い。Jリーグ全スタ制覇はコロナ下が無ければなしえなかった。
TIFに6年に1回行ってるので今年は行く年なんだがタイテを見たらドールファクトリーに閉じこもることになりそうだな。ドールファクトリーっていうのはフジテレビの狭いスタジオなので入るまでに行列が酷く一度出たらもう入れない。しかしさすがにチケット高すぎるのに暑い中行く気にはなれない。品川インターシティのライブでも行った方がマシだ。
喜矢武豊の代役とはギターを弾くことではなく体を張った芸をすることなのでフライングぐらいやらされると思ったがギター弾くだけで済んだ。おそらく日テレが金爆にそこまで金かける気無かったおかげで高見沢命拾いしたな。
斉藤由貴南野陽子浅香唯が歌番組に出てたが自分は子供の頃この3人が揃ったら地球が滅ぶと思ってた。あと少女コマンドーIZUMIはスケバン刑事4として企画されたというからもしそうだったら五十嵐いづみもここにいたんだなとか思った。「スケバン刑事4 少女コマンドーIZUMI」ってサブタイトルになってたのかね。少女コマンドーってタイトルセンスはあの頃のフジテレビの勢いじゃなければ思いつかない。和田慎二先生が好きにやっていいよって人だったらスケバン刑事4どころか5もあったかも知れない。オリジナル忍者の3の時点でかなりキレてたらしいから少女コマンドーはねぇ…。
ASKAの娘さんが歌番組で歌ってのが黒田有紀の「cry」だったのに驚く。アニメのストIIの曲でASKAもセルフカバーしてたし余程この曲に思い入れがあるんだな。アレンジも十川知司で当時のチャゲアスのアルバムに入ってても遜色ない曲。今度ハリウッドでストIIの実写映画があるらしいので音楽に俺を使えというASKAのアピールだったのかも知れぬ。
ガールポップマニアとしては黒田有紀と七緒香の区別が付かなくなることがある。あっちはビーイング。
秋元のおじさんの男性アイドルといえば一世風靡セピアに影響を受けた幕末塾→野猿→欅坂の流れだから、今度やるという秋元男性アイドルがこの路線じゃ無かったらおじさん名前貸してるだけで何もやってないとすぐわかるリトマス試験紙になる。
7/4(金)緑黄色社会 Channel Us 2025 at 東京体育館
先行でアリーナの後ろの方を掴まされたので行く前からテンションは落ちていた。ツアー宇都宮ではまあまあ近かったからいいかあ。エビ中の時も思ったけど真夏のアリーナは暑い。冷房ケチってるのかな。五反田G7はキンキンに効いて涼しかった。ツアーのセトリにちょっと有名曲入るだけでなんか無理して行かなくても良かった気がしてきた。アルバムのツアーに1回行けばいいんだな。アクターツアーが一番良かったライブだと思うんだけどあれだけ映像化されてない。
しかしこれぞザ・Jポップといえるバンドだ。ハードすぎず軽すぎずキャッチーな曲ばかりで全員個性的なプレイヤーでもあるのでバンド感もちゃんとある。
7/5(土)イースタンロッテ×ヤクルト 国府台スタジアム
新築されたスタジアムのこけら落とし試合。家から近いんでこれだけは暑かろうと混んでようと行こうと思った。我が人生悔いはなし。ピカピカの新スタだけど代わり映えしない市民球場スタイル。たまにはアメリカのマイナーリーグっぽい球場があってもいいじゃないか。最初は曇っていたが雨がサラッと降った後晴れ渡り炎天下に。入道雲まで出て来やがった。
ヤクルトはモイセエフニキータ君に鎌ヶ谷時代の万波のようなオーラを感じた。ロッテはいつもの1.5軍メンバー。荻野の復帰が目玉だった。山口はもう使ってもらえないのか。またスコアレスドローになりそう、暑いから早く終わらせたいんじゃと思ったが疑惑のドラフト2位・宮崎のホームランで1-0勝ち。2位で取ったほどの人材なんだからもうずっと一軍の二遊間で使えば。今年の一軍はもう終戦なんだし。しかしここは本当に近い。毎年行こう。
2504-2507
25-07-05
今日のお宿 - 新大阪サンプラザホテル
大阪の常宿…ですが、利用するのは 10年ぶり(笑)
前回泊まったときは \3800 でした。やっすっ!! って、インバウンドが爆発する前はそんな相場でしたよね~。
■ 新大阪サンプラザホテル(楽天トラベル)
利用期間2025/07/05 から 1泊
料金 / プランシングル 1泊 \9300 (朝食つき) / 【3】新大阪駅へのアクセス良好♪☆ご朝食付きプラン☆
チェックイン / アウト16:00 / 11:00
インターネット接続 有線LAN式。デスク脇の壁にモジュラージャックがあるだけなので LANケーブルの用意が必要。
なお、ケーブルの無料貸し出しサービスあり。
接続するモノを持っていかなかったので、接続テストはしていない。
Wi-Fiの提供もある。Wi-Fiのパスワードを書いた紙をチェックイン時に渡される。バスワードは 8桁の数字で翌日昼までの期限付き。セキュリティを考慮して毎日変えているようだ。iPhone13 miniで問題なく接続できた。
ACコンセントデスク脇の壁に 3コ、デスクに 2コ、バスルーム脇に 1コ、ベットボードに 2コ。
ベッドボードには USB-Cと USB-A の充電用コネクタが 2コづつある。
冷蔵庫空。
パジャマパジャマ。ズボンなのが嬉しい。
リンスリンスとシャンプーは別。
ルームキー通常のキー。オートロック式。
特典
その他
洗顔ソープはシェービングフォームを兼ねているためか男性化粧品系な香り。結構キツイ匂い。
シングルルームなのにバスタオルが 2つ用意してあるのは親切。
デスクには「バイオライト」が設置されている。デスクワークをするひとには便利。
客室には リセッシュ が備え付けてある。
テレビは SHARP LC-32E7。BSが映る。
照明のスイッチがベッドボードに集約されているのは便利。
お風呂の混合栓は、湯と水が別のタイプで調整が面倒。
ドライヤーの貸出あり。客室に備え付けのものは電源ケーブル直の古いタイプで出力が弱い。髪の長い人には助かるのでは。
朝食は和と洋。2Fレストランで 07:00-09:30。
和食は日替わり(\800)。洋食には A (\800) と B (\500)の 2種類あり。
いずれも、パン、コーヒー、ご飯、味噌汁はお代わりできる。
また利用してみたいかYes
料金 / プランシングル 1泊 \7100 (朝食つき) / 早期予約プラン◎無料朝食【信州そば&いなり寿司2個】
料金 / プランシングル 1泊 \8700 (朝食つき) / 【新春SALE】30種の朝食バイキング♪大浴場&サウナ有
料金 / プランシングル 1泊 \6490 (朝食つき) / 【スタンダードプラン】シングルルーム
料金 / プランシングル 1泊 \18800 (朝食つき) / シングルスタンダード
料金 / プランシングル 1泊 \7488 (朝食つき) / 【早期割引14日前】朝食付きプラン
料金 / プランシングル 1泊 \6900 (朝食つき) / 禁煙シングルB
料金 / プランシングル 1泊 \4400 (朝食つき) / 【楽天スーパーSALE】10%OFF day by dayで快適ステイ【朝食&フリードリンク付】
2025年7月
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
8/8 室田瑞希 1stアルバム『太陽とピースサイン』発売
この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。
ソロ&シャッフルユニット密着(ハロステ#581 幕張メッセ)
『チョット愚直に!猪突猛進』(平井)
『ガタメキラ』(清野)
●2025 SPRING ~Take Me Out To The BALLROOOOOM!
『フレフレ・エブリデイ』(ハロステ♯582 5.10 江戸川区総合文化センター )
●ake Me Out To The BUDOOOOOKAN!「Treasury Island」(6.6 武道館)
『恋のおスイング』
『星の羊たち』
『ニッポンのノD・N・A!』
2025年 近日開催予定
6月7日(土曜日)
タンゴカルテット・コンサート
横浜市栄区民文化センター リリスホール
13:30開場 14:00開演
前売券(全席自由)2200円
鈴木崇朗(バンドネオン)、須藤信一郎(ピアノ)、俵山ナオユキ(コントラバス)、瀬尾鮎子(バイオリン)
JR京浜東北線・根岸線 本郷台駅 徒歩3分
過去のライブ情報
2021年 1月~2月 3月~4月 5月~6月 7月~8月 9月~10月 11月~12月
2020年 1月~2月 3月~4月 5月~6月 7月~8月 9月~10月 11月~12月
2019年 1月~2月 3月~4月 5月~6月 7月~8月 9月~10月 11月~12月
2018年 1月~2月 3月~4月 5月~6月 7月~8月 9月~10月 11月~12月
2017年 1月~2月 3月~4月 5月~6月 7月~8月 9月~10月 11月~12月
2016年 1月~2月 3月~4月 5月~6月 7月~8月 9月~10月 11月~12月
2015年 1月~2月 3月~4月 5月~6月 7月~8月 9月~10月 11月~12月
2014年 1月~2月 3月~4月 5月~6月 7月~8月 9月~10月 11月~12月
×
この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。
2025-05-09
『王者の挑戦 「少年ジャンプ+」の10年戦記』、発売! 「はてな」との奇妙な縁
本日、ついに『王者の挑戦 「少年ジャンプ+」の10年戦記』が発売されました。
王者の挑戦 「少年ジャンプ+」の10年戦記 (集英社ノンフィクション)
作者:戸部田誠(てれびのスキマ)
集英社
Amazon
この本は、「ジャンプ+」というマンガアプリが、どのようにして生まれ、成長し、マンガ業界を塗り替えていったのかを追ったノンフィクションです。
マンガに詳しくない方や、ジャンプ+を読んでいないという方にも、純粋に「仕事の物語」として楽しんでいただける内容になっていると思います。
この本が作られた経緯や、読みどころなどは、noteのほうに10日間にわたって書きましたので、そちらをご覧ください。
note.com
佐久間宣行さんの帯文がすごい
『王者の挑戦』では、テレビプロデューサー・佐久間宣行さんに帯文をご寄稿いただきました!
これまでテレビに関する本を10冊以上書いてきましたが、佐久間さんに帯を書いていただいたのは今回が初。そしてそれが、初の“テレビ以外”のテーマの本だったというのも、なんとも可笑しくて素敵な展開でした。お引き受けいただいたときは、本当に感激しました。
帯文は数案ご提案いただいたのですが、どれもが「まさにそれ!」と叫びたくなるほど芯を食ったもので、全部使いたくなるようなものばかり。最終的に選ばれたのが、こちらです。
Amazonなどの書籍ページにはこれに加えて、こう続いています。
「読み始めたらもう終わり。仕事のやる気が出まくるヤバい本」
ジャンプ+のドキュメント、めちゃくちゃ面白くて熱かったです。 https://t.co/3TDjOYg1Xt
— 佐久間宣行 (@nobrock) 2025年5月8日
「ジャンプ+」内にバナーも掲載!
発売に合わせて「ジャンプ+」アプリ内にも本書のバナーが掲載されました。“憧れの「ジャンプ+」の中に自分の本が入る”という、なかなか得がたい体験ができて、とても嬉しかったです。
アプリ版ブラウザ版
本書の“主人公”たちの声
本書の“主人公”のひとり、細野さんはこんなポストをしてくれました。
ジャンプ+の10年の歩みを書いた本が出ました。自分たちのことがカッコよく書かれすぎてて恥ずかしいんですが、どうせ恥をかくなら売れて欲しい!さすがの戸部田さんの筆力で、読み物としても面白いので是非ご覧ください。https://t.co/gK4cqE1P7W #ジャンププラス pic.twitter.com/HzlsC3G7sm
— 細野修平@MANGA Plus編集長 (@HosonoShuhei) 2025年5月9日
別に美化したわけではなく、僕が取材したままを書いたらカッコよくなったのですが、『「深夜」の美学』でハウフルス・菅原正豊さんがしきりに言っていた「素敵に恥をかかせましょう」というイズムを体現できたのではないかと思います。
もうひとりの“主人公”、籾山さんからもポストしていただきました。
ジャンプ+がどう生まれ、どう運営されてきたのか。
作家の戸部田誠さんが、編集者や開発会社など様々な関係者を取材して書かれたノンフィクション本が、本日発売されます。
ジャンプ+編集部が編集した本ではなく、逆に僕らが”取材された側”の珍しい?本です。
『王者の挑戦… pic.twitter.com/jgm9tI57RR
— モミー 【少年ジャンプ+編集】 (@momiyama2019) 2025年5月8日
集英社から同じ集英社のプロジェクトを、“公式本”ではなく、独立したノンフィクションとして出版する――というのは、あまり例のない試み。その中で、細野さん・籾山さんのおふたりには本当に多大なご協力をいただきました。感謝してもしきれません。
「はてな」から「ジャンプ+」へ――意外な縁
籾山さんが書かれている通り、本書では、編集者や作家だけでなく、開発会社をはじめとする様々な部署・外部スタッフにも取材を重ねました。その中でも特に印象深かったのが、「ジャンプ+」や「ジャンプルーキー!」の開発に、「はてな」が深く関わっていたという事実です。
僕は“はてな出身”と言っても過言ではありません。
ペンネーム「てれびのスキマ」は、この「はてなブログ」のタイトルをそのまま使ったものですし、ライターになったきっかけも「はてなブログ」にありました。
そんな縁から、これまでも「はてな」関連の仕事をさせていただくこともあったのですが、今回こうした形で「はてな」の方を取材することになるとは思ってもおらず、非常に感慨深い経験でした。
強く心に残った言葉
ビューアーの開発にも関わった「はてな」石田さんの言葉には、強く心を打たれました。
「(海賊版サイトは)作家さんや出版社さんにとっては絶対に〝泥棒〟だという認識だと思います。僕もそうです。ただ僕らはこれを〝競合〟だと考えなきゃいけないとも感じました。ハッキリ言ってユーザー体験で負けている。読みやすいし、速い。ネット業者として許せないなって思いました。なんで速いかっていうと理由は明らかなんです。保護していないから。我々は作品がなにより大切だから、どうしても保護しなければならない。そこで数秒の差ができてしまう。だから違法性の高いサイトを絶対に使わないでくださいと出版社側が自信持って言える、作品を保護して、しかも同じくらい速い環境をつくるためには、自分たちがつくるビューアーが重要だと思ってがんばって開発しました」
この考え方、テレビの“ハード面”を支える人たちにもぜひ共有してほしいな、とも感じました(余談)。
けんすうさんも「クソ面白い」と推薦!
さらに、起業家・けんすうさんからもこんなポストをいただきました!
インタビューされた関係で読みましたが、クソ面白いです。必読です!! https://t.co/TweicOsy1W
— けんすう (@kensuu) 2025年5月1日
けんすうさんへのインタビュー、とても学びの多い面白いものでした!近日中に公開予定ですので、どうぞお楽しみに!
ぜひ読んでください。そして感想もお聞かせください!
というわけで、『王者の挑戦』は、「ジャンプ+」やマンガ好きの方々はもちろん、マンガなんてしばらく読んでないなあって方にも、必ずどこかしら刺さる本になっていますので、是非ご購読ください!そして、感想を聞かせてもらえたら、とても嬉しいです。
王者の挑戦 「少年ジャンプ+」の10年戦記 (集英社ノンフィクション)
作者:戸部田誠(てれびのスキマ)
集英社
Amazon
蔵前でのイベントも開催!
5月16日には、東京・蔵前の透明書店さんでイベントも開催します!こちらは『「深夜」の美学』刊行記念イベントですが、『王者の挑戦』の話もするつもりです! まだまだお席に余裕ありますので、ぜひ足をお運びください!!
note.com
LittleBoy 2025-05-09 19:13 読者になる
広告を非表示にする
もっと読む
コメントを書く
『王者の挑戦 「少年ジャンプ+」の10年戦記』、発売! 「はてな」との奇妙な縁
この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。
Copyright © 2025 BASARA All rights reserved.
Copyright © 2025 ライヴ三昧ひとり旅 All Rights Reserved.
謎のBMWテスト車! [テスト車目撃]
今月初旬、京都滞在中に珍しいクルマを目撃しました
Yes! 臨時MIRΛ日記2o SweetS
読者になる
重度J-POP LISTENER DIARY (専門:デジタル)
読者になる
yuuotoko2’s blog
読者になる
pop
読者になる
背徳のうさちゃんピース@Pop’n Rouge
読者になる
dAn5memo
読者になる
疲労困憊
読者になる
5×3
読者になる
古き良き時代から来ました。
読者になる
笑いの飛距離
読者になる
tsucasaがJ-POPを真剣に考える日記
読者になる
乙女座メランコリィ -Virgo the melancholic-
読者になる
Bitter Choco Torte Girl
読者になる
アクセスデータの利用
▼ ▶
2019
2019 / 4
2019 / 1
▼ ▶
2018
2018 / 12
2018 / 11
2018 / 10
2018 / 9
2018 / 8
2018 / 7
2018 / 6
2018 / 5
2018 / 4
2018 / 2
2018 / 1
▼ ▶
2017
2017 / 12
2017 / 11
2017 / 10
2017 / 9
2017 / 8
2017 / 7
2017 / 6
2017 / 5
2017 / 4
2017 / 3
2017 / 2
2017 / 1
▼ ▶
2016
2016 / 12
2016 / 11
2016 / 10
2016 / 9
2016 / 8
2016 / 7
2016 / 6
2016 / 5
2016 / 4
2016 / 3
2016 / 2
2016 / 1
▼ ▶
2015
2015 / 12
2015 / 11
2015 / 10
2015 / 9
2015 / 8
2015 / 7
2015 / 6
2015 / 5
2015 / 4
2015 / 3
2015 / 2
2015 / 1
▼ ▶
2014
2014 / 12
2014 / 11
2014 / 10
2014 / 9
2014 / 8
2014 / 7
2014 / 6
2014 / 5
2014 / 4
2014 / 3
2014 / 2
2014 / 1
▼ ▶
2013
2013 / 12
2013 / 11
2013 / 10
2013 / 9
2013 / 8
2013 / 7
2013 / 6
2013 / 5
2013 / 4
2013 / 3
2013 / 2
2013 / 1
▼ ▶
2012
2012 / 12
2012 / 11
2012 / 10
2012 / 9
2012 / 8
2012 / 7
2012 / 6
2012 / 5
2012 / 4
2012 / 3
2012 / 2
2012 / 1
▼ ▶
2011
2011 / 12
2011 / 11
2011 / 10
2011 / 9
2011 / 8
2011 / 7
2011 / 6
2011 / 5
2011 / 4
2011 / 3
2011 / 2
2011 / 1
▼ ▶
2010
2010 / 12
2010 / 11
2010 / 10
2010 / 9
2010 / 8
2010 / 7
2010 / 6
2010 / 5
2010 / 4
2010 / 3
2010 / 2
2010 / 1
▼ ▶
2009
2009 / 12
2009 / 11
2009 / 10
2009 / 9
2009 / 8
2009 / 7
2009 / 6
2009 / 5
2009 / 4
2009 / 1
▼ ▶
2008
2008 / 12
2008 / 11
2008 / 10
2008 / 9
2008 / 8
2008 / 7
2008 / 6
2008 / 5
2008 / 4
2008 / 3
2008 / 2
2008 / 1
▼ ▶
2007
2007 / 12
2007 / 11
2007 / 10
2007 / 9
2007 / 8
2007 / 7
2007 / 6
2007 / 5
2007 / 4
2007 / 3
2007 / 2
2007 / 1
▼ ▶
2006
2006 / 12
2006 / 11
2006 / 10
2006 / 9
2006 / 8
2006 / 7
2006 / 6
2006 / 5
2006 / 4
2006 / 3
2006 / 2
2006 / 1
▼ ▶
2005
2005 / 12
2005 / 11
2005 / 10
2005 / 9
2005 / 8
2005 / 7
2005 / 6
2005 / 5
2005 / 4
2005 / 3
2005 / 2
2005 / 1
来年は新型コロナも普通の風邪になり下ってもらって、かつてのように自由にお酒が飲めて(今も飲んでるだろというツッコミ可)、旅に行けて、アイドルを応援できる1年にしたいですね。それではまた来年も、私を楽しませてくれるアイドルポップスに出会えますように。
ちなみに「ぱちスロAKB48 バラの儀式」も当然打ちましたが、演出の爆音加減に耳がやられそうになったり、新基準のため出玉のスピードがびっくりするくらい遅いので、1回打って、小勝ちしてやめました。新しい曲も4曲リリースされましたが、私には全然響きませんでした。「重力シ
このブログについて
150730 帰ろう…家に…
MLB観戦記、第4回更新。
この試合に出てた選手の後日談を言うと、ピーダーソンは前半戦だけでホームランを20本も打ったけど打率は2割前半、100三振越えというただのアヘアヘホームランマンだったでござる。 マイヤーズはそこそこ打ってたものの5月にケガで離脱。ベナブルがレギュラーに。 両さんは普通に好成績だけど開幕時の今シーズンどんだけ打つんだってほどでもない。 竜ちゃんはメッツに放出されさらにブレーブスに放出された。 マッカーシーとペラルタはどっか行った。
「探偵の探偵」はシリアスなサスペンスじゃなくて「スケバン刑事」みたいなものとして見るととても面白くなる。
TIFに行ったアニオタが入場規制でi☆Risが見られずキレる、という展開はあるんかな。ワイはIDOL NATIONに行ってくる。GEMとi☆Ris基準ならそれが一番手っ取り早い。実質アイストフェスだし代々木2ならどこでも良く見えるし。 DJ KOOがいるならTRFメドレーも見られるだろう。
MAXがAKIも入れて5人でライブやるって聞いてHipp’sのファンだったから見たいと思ったけど10/10ってなんかあったな、そうだ松戸森のホール行くんだった。あんなもんと被るとは。
マリーンズ カンパイガールズってネットでは完敗ガールズと言われて盛り上がってたけどやっぱりバズ狙いなのだろうか。それより突っ込むべき所は1日やっただけでロッテは4カード連続ビジ-アニメのジョジョのヴァニラアイス回、子供の頃に手に汗握ってアニメを見ていた時のような興奮を思い出す。
・2015年5月10日
5/5 渡辺美里/春の美里祭り 30th Revolution@日比谷野外大音楽堂
後ろでもハリウッドボウルならどこでも最前ブロックだ。近くにいたゲイっぽい人が「日比谷野音をこんなにデコる人って他にいないわよね〜」と言っていたが自分もそう思う。美里の30周年に安っぽいマネはできん。
10代の頃聴いた曲は永遠なのである。そういう曲で乗れるのは楽しい。ワイも齢をとった。
1曲目は走れ正直者。序盤はスローな曲が多くあまり盛り上がらなかった。中盤にゲストの安部礼司ファミリー(軽くググっても彼らが何者なのか良くわからなかった)の誰得芝居が始まる。夜肌寒くなってきた会場をさらに冷え込ませる。まあいい。三谷よりマシだ。
「ここから」から「サマータイムブルース」までが本番。「ここから」って曲タイトルであると同時に注釈でもある。新曲の「今夜がチャンス」「涙を信じない女」も往年の名曲に溶け込んでたし終盤の盛り上がりはロックな美里健在を見せてくれた。
登場した時は東てる美が出てきたのかと思ったが、しかし迫力ある歌とかっこいいパフォーマンスを見せてくれれば外見の変化などどうでもよくなる。女ジュリーの面目躍如。しかしその盛り上がりがちょっと短かった。大阪の方が良かったみたいだ。
大阪しか無かった曲
「I’m Free」「さくらの花の咲くころに」「A Reason」「チェリーが3つ並ばない」「eyes」
東京しか無かった曲
「Glory」「春の日 夏の陽 日曜日」「恋するパンクス」「始まりの詩、あなたへ」
東京で得したのは「恋するパンクス」ぐらいなもので。しかも1曲足りないし。その分があの謎ファミリーの誰得芝居だったというわけか。まあ…、三谷よりマシだ。
5/6 東京ヴェルディ×ジェフ千葉@駒沢オリンピック公園陸上競技場
左側ジェフサポびっしりですごい。駒沢に来たかった。2年前ここで見た時は高原と鈴木師匠がいたなぁ。実は師匠ジェフにいるんだけどベンチ入りもしてなくて残念。今のヴェルディはユースから上がったばかりの若手が多く「高校サッカーのような魅力がある」と言われている。実際昇格争いをしているジェフよりも勝っていた。0-0だったが。
今年のJ2は走るチームがいなくて面白い。ジュビロは首位に立ったら落ちるし、断トツで降格かと思った井原福岡が急に強くなるし、セレッソはゆっくりしていく気満々だし、大宮にはもう少しゆっくりしていって欲しいし、さすがに金沢はいつまでも強くないだろう。降格の方も読めない。
熱烈に応援してるチームは無いしぼっち観戦だからサッカーを見に行くときは試合終了と同時に抜け出し競歩選手のように一目散に帰る。そうしてたどり着いた駅のホームにたいてい全身ユニホームやグッズを見に付けた人らが涼しい顔でいるのがいつも不思議。サポなんだからそんな早く帰らなくてもと思うが、人にはそれぞれ事情がある。
やる気が出なくてGWの話をやっと書けた。大昔は多くの人に読んでもらいたい気があったけど、今のこのサイトは思ったことやあったことをそのまま書いてるだけで面白いことを書こうともしてない。だからもう何も期待しないで欲しい。それが私の最後の願いだ
2015年2月28日
3月からは二乗してください。
千葉ジェッツ×アイシンシーホース三河@船橋アリーナ
船橋アリーナ。ぼったくり東葉高速を使わなきゃ行けないのであまり行きたくない。
なんかやけにたくさん入ってた、3000人以上入ったらしい。下手したらヴェルディ以上。だから斜めしか席が無い、しかし今回は来るべきNBA観戦のため斜めの席から見たらどうか調べに来た。全然問題ないな。
日本一強いけど試合は面白くないと言われるアイシンバスケとはどんなものかも興味があった。シュートの精度を欠く千葉に対し、淡々と決めていくアイシン。中日みたいなバスケである。グランパスの中位力といい、そういう堅実なプレースタイルの土壌があるのだろうか。愛知って。
千葉が連続3Pで4点差まで行った時は大いに盛り上がったが、結局はリードを保ったアイシンがそのまま安定して引き離していく展開。そんなでやっぱり試合は面白く無かったので終盤は右下のあんちゃんのドラムプレイに注目していた。
行きにCDを買っていったらいろんな特典が付いてきたのでリュックにポスター2本差して見に行くハメになった。 昔のオタクみたいにッ! オタクみたいにッ!
・2014年12月30日
3ヶ月近くも書いたけど十vvitterは書きにくい。次は前のように戻したい。というわけでこのページは終わりです、来年は02の方でお会いしましょう。このサイトを読んでくれている皆さん、よいお年を! 2015年、お前は死ぬ!
・2014年12月30日
ジャズのライブだと曲のタイトルがスタンダードナンバーでも中身はほとんど即興演奏でそれを楽しむものだが、「女々しくて」もそれと同じような感覚に近い。BGMで流れているのが「女々しくて」というだけで毎回違うコントを楽しむものなのでもはや曲という概念を超越している。金爆はジャズ
・2014年12月30日
どうすれば時が戻る
・2014年1-高円寺百景を見た時に本家のマグマを聴けばこれは必要ないと思ったが、逆説的に高円寺百景を見ればマグマを見なくてもいいとも言える気がしてきた