▽財団法人 大学基準協会
●01/07 06:53
2024年度総会について（正会員･賛助会員）chevron_right評価 2024/10/314専門職大学院認証評価委員会及び分野別評価（獣医･歯学）の委員会における後任候補者の推薦について

▽鳴門教育大学
●01/07 02:12
令和7年度大学入学共通ﾃｽﾄを鳴門教育大学試験場で受験される皆様へ（2025年1月6日 教務部入試課学部入試係）【参加募集】ｾｷｭﾘﾃｨ･ﾐﾆｷｬﾝﾌﾟ in 徳島 2024 公開講座（本学開催）（2024年8月16日 広報･ﾃﾞｼﾞﾀﾙ推進室）令和7年度大学入学共通ﾃｽﾄを鳴門教育大学試験場で受験される皆様へ（2025年1月6日 教務部入試課学部入試係）

▽独立行政法人 大学評価･学位授与機構
●01/07 00:57
2025.01.06 国際 各国の高等教育質保証の動向記事を掲載しました｡（中国）［国際課運営ｻｲﾄQA Updates］ NEW

▽教育ｼﾞｬｰﾅﾘｽﾄ渡辺敦司の一人社説
●01/05 17:56
教職員諮問　開放制原則も｢根本｣から疑え2025年1月 5日 (日)教職員諮問　開放制原則も｢根本｣から疑え昨年12月25日の中央教育審議会総会に諮問された2本目は｢多様な専門性を有する質の高い教職員集団の形成を加速するための方策について｣｡諮問文だけでは分かりにくいが､要するに教員養成･採用･研修の一体的改革だ｡それ自体は不可欠であり､歓迎したい｡しかし評価できるのは､学習指導要領の改訂と併せて諮問したということだけである｡諮問文の分かりにくさ自体が､現下の教員改革の混迷を示していよう｡諮問理由も､二つの点で前提が間違っている気がしてならない｡一つ目は､｢令和4年答申で示された改革の方向性にのっとり｣としている点だ｡新型ｺﾛﾅｳｲﾙｽ禍を踏まえた初等中等教育の在り方を提言した2021（令和3）年1月の｢令和答申｣を起点とするのは､まだいい｡しかし教員免許更新制の廃止を契機とした

▽国立大学法人 室蘭工業大学
●01/03 15:45
2025.01.02 お知らせ 室蘭工業大学公認ｻｰｸﾙSARDがApple社MacBookのTVCM『学生にMac』に出演いたしました2025.01.02 お知らせ 室蘭工業大学公認ｻｰｸﾙSARDがApple社MacBookのTVCM『学生にMac』に出演いたしました