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辛酸なめ子の女一人マンション
●04/26 18:40
GW前ですね

九尾のネコ鞭
●01/13 06:47

*p1*[近況]家を借りる。[http://d.hatena.ne.jp/tittea/20081122/1227324751:title=賃貸物件を探すのに不動産屋さんは使えない - Money does not hurt your heart]↑の記事を見て、引っ越しのご報告をせねばと思って筆をとった次第である。って、言い回しはなかなか良いなぁ。私もしばらく家探しに奔走したので、(非モテだから時間があるぜ!)賃貸物件の探し方についてちょっと語っておこうと思う。上の記事でもおっしゃる通り、ネットはとても便利。住みたい地域が決まっていない場合は特に。横断的に相場やら通勤時間で絞れるのは素晴らしい。ただ、ある程度固まってきたら、その町の不動産屋をしらみつぶしにあたるほうが良いようである。全国展開している不動産屋はノルマに追われているため、後から電話などしてきて面倒くさい場合が多いが、地元

SFから愛をこめて
●10/21 16:12
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なんでかフラメンコ
●07/25 19:41
はやぶさの帰還時に、ネットに溢れたのは「おかえり!」「勇気と諦めない気持をありがとう」「燃え尽きる直前に最後の力を振り絞って任務を果たしたんだね」などというコメントだ。単なる機械を擬人化した上、感情移入をし、ストーリーを作り上げ勝手に感動する、という図式である。ところが、26時間テレビに関しては、この「ストーリーを仕立て上げる」という人の習性がアダになるのである。
深夜に駅伝をする小島よしおを見て浮かぶストーリーは「断ったら干されるんだろうな」だけである。この企画に純粋に感動できるのは、「自分の与えた無理難題をこなそうとする忠誠心」に感動する島田紳助だけであろう。もはや視聴者はおいてきぼりなのである。そもそも、やらなくてもいいようなことを「感動」を生み出すためにやらされている、という本末転倒に気付いた途端、感動とは程遠い感情しか湧いてこなくなるのだ。
「義足の少年が富士山頂上に勤める父親に

彦龍の憲彦さん - livedoor Blog(ブログ)
●05/20 17:16
予告編の動画をUP!-<< May,2010

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