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すばる文学カフェ
●12/07 04:59
すばる 2025年1月号発売日:2024年12月6日桜木紫乃 兎に角石田夏穂 小人二十面相上村亮平 熾火特集:読書計画2025朝井リョウ×三宅香帆 読書に必要なのは三つの余白西村紗知×袴田渥美 自分ひとりの「読み」のためにインタビュー笹沼颯太 本を読む世界を譲り渡すエッセイ小山田浩子 本棚奈倉有里 最初に読めなかった本斜線堂有紀 「一生やろうよ文学フリマ、そしたら一生書くからさ」大田ステファニー歓人 みんなの読書論考千木良悠子 橋本治を読んで「本の読み方」を考える宮崎智之 エッセイを批評する赤坂憲雄 宮崎駿の詩学──アニメ的想像力を物質化するためにすばる海外作家シリーズ索南才譲 辛哈那登にて(訳・解説/趙子〓)インタビュー索南才譲(聞き手・構成/編集部)松田青子 ポリゴナムの集会室(7)滝口悠生 透波と乱波(14)江國香織 外の世界の話を聞

ブルースタジオ BLUE STUDIO
●12/05 17:58
浮き雲 : 2024/12/4(水)~2024/12/17(火)※ 上映時間は今後変動の可能性があります。脚本:アキ・カウリスマキ音楽:シェリー・フィッシャー出演:カティ・オウティネン、カリ・ヴァーナネン 他1996年 フィンランド (95分)シネマブルースタジオ オールタイムクラシックス~冬に観たい名画~ノスタルジア : 2024/12/18(水)~2024/12/28(土): 2025/1/5(日)~2025/1/7(火)※ 12/29(日)~1/4(土)の間は休映となります。※上映時間は今後変動の可能性があります。監督・脚本:アンドレイ・タルコフスキー脚本:トニ一ノ・グエッラ撮影監督:ジュゼッペ

ララビアータ
●12/05 10:17
2024年12月04日大韓民国の壮挙尹大統領による非常戒厳令布告のニュースは我々を驚かせたが、韓国人民と韓国国会の勇気ある決断によって、完全に阻止された。我々は、過去数十年にわたる韓国人民の民主化の苦闘の成果がここに結実したことをまざまざと実感し、その壮挙と英慮を称えたいと思う。ことに、ただちに国会に結集して身を挺して憲法の大義を守った190名の国会議員全体と、与野党一致して戒厳令の暴挙を許さなかった彼らの愛国的行動に、心から敬意を表したい。もちろん、ニュースを聞きつけて国会前に駆け付けた市民、また上官の命令に従わず憲法の大義に準拠した国軍兵士の力も大きい。彼らすべての心に、この数十年にわたる民主化闘争の歴史が刻まれているからこそ、かかる非常事態においても決然とした行動がとれたに違いない。もしこのように勇気ある素早い終息ができなかった場合、最近の安全保障事情の流動化の中において、国内

REALTOKYO
●12/05 05:57
AT HOMEジョー・サッコ著 早尾貴紀訳『ガザ 欄外の声を求めて』Written by 山本浩貴 |2024.12.4|2024.12.4|2024.12.4|2024.12.4AT HOMEジョー・サッコ著 早尾貴紀訳『ガザ 欄外の声を求めて』Written by 山本浩貴|2024.12.4アート

Arisanのノート
●12/04 14:23
2024-12-01『ビジネス化する性暴力』ビジネス化する性暴力: 性暴力の法市場化に抵抗する政治の再構成作者:キム ボファ解放出版社この本は、近年の韓国の状況について書かれたものではあるが、性暴力・性差別と、ネオリベ化という、いずれも(韓国社会にのみならず)現代社会にとって喫緊の二つのテーマの関連が論じられている。例えば、告訴された性暴力加害者による「逆告訴」(被害者への法的な報復)のようなことが、MeToo運動が始まった2018年より前から、既に韓国では猖獗を極めていたのだが、その大きな原因・背景として、社会全体のネオリベ化(韓国では、IMF危機から始まっている)があることを指摘。いま生じていることは、性暴力やジェンダーをめぐる問題の(司法化や医療化による)個人問題化、経済化、そして脱政治化であり、競争の中で孤立した「個人」という枠の中に人々を閉じこめて、連帯による社会構

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