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  1. 2024/04/27 06:39:47 たんなるエスノグラファーの日記含むアンテナおとなりページ

    ブログ訪問者数に応じてdポイント最大1,000pt当たる!

  2. 2024/04/27 05:47:26 Kapperのブログ - 楽天ブログ(Blog)含むアンテナおとなりページ

    870138

  3. 2024/04/27 05:12:08 ツジメシ。プロダクトデザイナー、ときどき料理人含むアンテナおとなりページ

    1 発達障害
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    10 金融・マネー

  4. 2024/04/26 10:40:56 山形浩生 の「経済のトリセツ」  Supported by WindowsLiveJournal含むアンテナおとなりページ

    ラヴジョイとマッカーシー『ステラ・マリス』:異世界性とこの世性

  5. 2024/04/26 07:15:02 Everything You’ve Ever Dreamed含むアンテナおとなりページ

    2024-04-26
    「配属ガチャ」は優しさでできている。
    人生 日記 サラリーマン終活
    「配属先が希望と違う」と「配属ガチャ」を訴えて、入社即退職する新人の話題がこの季節の風物詩になった。「やってみないとわからないよねー」みたいなクソにも薬にもならない世の中の反応までがワンセット。僕は「配属ガチャ退職、別によくね? 」派。ガチャとは「自分の力が及ばない運で決められてしまう」ことだ。ガチャ自体はそれほど悪いものではない。なぜなら長い人生において全てを自分の責任にしていたらもたないからだ。すべてを自責にするのはよほどのマゾだろう。普通無理。誰かに責任転嫁できるならそれがいい。そこでガチャの出番となる。「ガチャで決められてしまったよ」といえばガチャのせいにできる。「ガチャはひどい」「ガチャありえない」というふうに否定的に語られているけれども、人生なんてガチャの連続である。僕らは皆、多くのガチャを通過してきている。ガチャの結果を、そのときの自分の置かれた立場や状況をかんがみて、受け入れるかどうかの違いに過ぎない。経験の少ない新人には立場や守らなければならないものもないので「配属ガチャ外れた〜ないわ〜」と嘆いてあっさり退職するのも仕方ないことなのだ。
    僕は新卒採用のとき、会社の総務法務部門に配属された。希望通りだった。配属ガチャで当たりを引いたのだ。しかし、何ヶ月かその部署で働いているうちに「これは自分には合わない仕事だ」と考えるようになった。ガチャで当たりを引いたのに分からないものだ。そこへ営業部門への異動の話が来た。営業だけは嫌だった。「異動ガチャでハズレを引いた」とキャバクラで嘆いたものである。ところがどうでしょう。28年経った現在も営業職として働いている。なお、営業の仕事が楽しいと思ったことはない。何が言いたいのかというと、ガチャの当たり外れはとらえ方次第ということだ。
    生きていると様々なガチャに遭遇する。配属ガチャ、異動ガチャ、上司ガチャ、座席ガチャ、プロジェクトガチャ、昇進ガチャ。ガチャは運次第で、自分の力では何ともできないが、どのガチャを選ぶかはある程度コントロールできる。ガチャガチャコーナーでどのガチャを回すかは自分で選ぶだろう?それと同じだ。極論を言ってしまえば配属ガチャがいやなら配属ガチャを回さずにすむようにすればいい。例えば自ら起業すれば配属ガチャを回さなくていい。配属ガチャのかわりに融資先ガチャ、販促ガチャといった別のガチャを回すだけのことだ。
    ここまでガチャは運で決まることを前提に話を進めてきた。だが、すべてのガチャは本当に運で決まっているのだろうか。僕はそうは思わない。ほぼ全てのガチャは回す前に結果が出ている。たとえば意識と能力の高い学生たちが、新卒採用された全員が希望する配属先に配属されるとは思っていないはずだ。それでも自分は大丈夫だと思うのは、自分の力量なら希望するポジションを勝ち取れると信じているからだ。一方でポジションには定員があって配属される人数は限られている。人気のある企画系や広告系に希望は殺到する。より優秀で適性や能力のある人が選ばれる。漏れた人は営業部のような不人気な部署へ配属される。つまり運悪く配属ガチャで外れたのではなく、客観的な選考を経て能力や適性で自分より優秀と評価された人が選ばれたにすぎない。運ではなく実力で破れたのだ。ガチガチの配属ガチャもあるだろう。だが配属ガチャの多くは、実力の無さをガチャ運の無さに変換して自尊心を守る自分自身への優しさなのだ。「運が悪かった…」と思い込むことでダメージを最小限におさえて次に進むために「配属ガチャ」は必要なのである。すべてをガチャのせいにして今日を生き抜こう。
    余談だが、結婚もガチャだ。僕は「結婚ガチャで大当たりを引いた」「僕の結婚ガチャは当たりっぽい」「当たりだと思う」「当たりかもしれない」と毎日繰り返し唱えて自分に言い聞かせている。言葉は神だ。希望の言葉を唱えていればやがてそれは真になるのである。(所要時間24分)
    Delete_All 2024-04-26 02:30
    最終更新: 2024-04-26 02:30
    「配属ガチャ」は優しさでできている。

  6. 2024/04/25 23:24:20 shorebird 進化心理学中心の書評など含むアンテナおとなりページ

    2024-04-25
    War and Peace and War:The Rise and Fall of Empires その62
    14世紀が始まるころ,フランスはある種の黄金時代だったが,そこから崩壊する.ターチンはこれは基本的に人口増加によりマルサストラップに入り込んだところに黒死病のインパクトが加わったことから説明できるとする.しかし崩壊からの回復過程は単純なマルサス過程より遅れたのだと指摘する.そしてそれは支配階層のダイナミズムとそれが国家に与えた影響から説明できるとする.説明はまず崩壊過程の階層別にみた詳細から始まる.
    第8章 運命の車輪の逆側:栄光の13世紀から絶望の14世紀へ その6
    中世フランスの支配階層とは誰か.農業社会,つまり生産の大半が穀物と家畜を育てることで構成されている社会では.土地こそが生産の最重要手段であり,富の主要な形態だった.土地の配分は権力の配分と強く相関していた.なぜなら富と権力は物理学における位置エネルギーと運動エネルギーのような関係にあるからだ.富あるいはそこからの収入は,影響力を購入したり家臣を雇うことにより,容易に権力に替えることができる.また政治的権力は土地獲得能力を高める(そしてそれは更なる権力の元となる)のだ.
    フランスの権力階層の頂点には大領主;王を含む高位貴族と高位聖職者がいた.その下には上流騎士から騎士従者に至る様々な貴族がいた.これらの階層は6〜10万世帯からなり,フランス人口の2%程度を占めていた.またこの貴族層内部の貧富の差も大きかった.(100倍以上の差があったこと,最下層の貴族の収入だと一家4人が食っていけるかつかつだったことが解説されている)そして中世英国も似たような社会構造を持っていた,(詳しく解説がある)
    ターチンのクリオダイナミクスでは支配階層の動向が重要な要因となる.このためまず支配階層がどういうものだったかが説明されていることになる.ここではlay lordsを王を含む高位貴族と訳しておいた.ターチンはここにthe king, dukes, counts, and barons(国王,公爵,伯爵,男爵)が含まれるとしている.なぜmarquesses(侯爵)やviscounts(子爵)が含まれていないのかはよくわからなかった(この時代だとmarquessはなお辺境伯であり,viscountsは副伯なのでcountsに含まれるということなのかもしれない).また高位聖職者(prelates)にはabbots, bishops, and archbishopsが含まれるとしている.それぞれ大修道院長,司教,大司教と訳されるらしい.
    中世盛期の人口増加は貧困化を招き,人口の大半にとって苦難の時期となった.しかし土地持ち貴族はおおむね13世紀の経済トレンドの中で利益を得た.彼らの主な生産物である穀物の価格は上昇し,コストである農場労働者の賃金は下落した.あるいは土地を暴騰した地代で誰かに貸すこともできた.さらに食品などの生活必需品の価格が大幅に上昇する中で,工作物の価格はそこまで上昇しなかった.これは工作物生産にかかる大きなコストが賃金だったからだ.
    貴族たちは突然自分たちがより富裕になったことに気付いた.彼らはそれを贅沢品や顕示消費に費やすようになった.この需要に反応し,商人は贅沢品を海外から輸入し,都市の起業家は都市に流れ込んだ貧困層の安い労働力を使って生産規模を拡大させた.この結果,13世紀には交易が拡大し,美術工芸品の価格が上昇し,都市化が進んだ.富裕な商人や起業家が都市で台頭した.ゴシック建築の一大ブームはこの経済トレンドの間接的な結果だ.大土地を領有する貴族と聖職者たちは贅沢消費に励み,ゴージャスなキリスト教教会が建てられた.
    このようにして13世紀には2つの矛盾するトレンドが観察できる.片方で,人口プレッシャーが上昇し,人口の大半の生活水準は下がり,一部は破滅の一歩手前まで追い込まれた.もう片方で,富裕者や権力者は黄金時代を享受した.厄災への警告サインは出ていたが,見過ごされた.(貴族たちは)下層民に何が生じているかについて関心を示さなかった.13世紀のテキストはエリートに向けてエリートが書いたものが大半だったからだ.これは現代の歴史家にとっても見過ごされやすい警告サインだったのだ.
    人口増は消費者人口とともに労働可能人口を増やす.主要産業が農業で農地がすぐに増えないとすると,食料品は不足して価格が上昇し,片方で労働力が過剰になり,賃金水準は下がる.そしてそれは生産手段である土地を独占している支配階層を富ませ,庶民を困窮させる.こうして貧富の差が拡大したとターチンは解説する.貴族文化の花開いた中世盛期は実はなかなか酷い社会だったということになる.
    shorebird 2024-04-25 17:50 読者になる

  7. 2024/04/24 17:26:32 紙屋研究所含むアンテナおとなりページ

    『明日、私は誰かのカノジョ』と『青にふれる』の主人公の母親
    Central Japan Railwayと『テツぼん』
    マンガ (478)
    英語 (20)

  8. 2024/04/21 22:31:03 事実だけとは限りません含むアンテナおとなりページ

    「物語の川々は大海に注ぐ」解説と余談
    追記
    『SFマガジン』2024年6月号
    28 29 30
    追記
    前回の記事で明記するのを忘れていましたが、今月25日発売の『SFマガジン』6月号(Amazonリンク) 掲載の中篇小説「物語の川々は大海に注ぐ」はHISTORIAシリーズではなく、『ナイトランド・クォータリー』vol.18(Amazonリンク)掲載の短篇「ガーヤト・アルハキーム」とも繋がっていない、独立した作品です。
    よろしくお願いいたします。
    2024年4月21日 (日) お知らせ | 固定リンク | コメント (0)
    Tweet
    『SFマガジン』2024年6月号
    たいへん御無沙汰しております。今月25日発売の『SFマガジン』6月号に、新作中篇小説「物語の川々は大海に注ぐ」が掲載されます。
    これまでの作品では、一番スペキュレイティブ寄りのSFです。よろしくお願いいたします。
    早川書房公式ページ Amazon
    今年2月発売の『SFが読みたい! 2024年版』の「2024年のわたし」に一筆書かせていただきましたが、提出期限の1月上旬当時はこの中篇に掛かりきりだったのでした。完成のめどは付いており、ありがたいことに『SFマガジン』編集部さんに見ていただけることにはなっていたのですが、OKをいただける保証はまったくない上に、とにかく追い込み中だったのでほかに書くこともなく、文字どおり一筆だけになってしまったのでした。
    で、1月末に脱稿し、「100枚の短篇」とか予告していたくせに150枚近くにもなったのを一挙に、しかもこんなに早く掲載していただけで、本当にありがたいことです。
    発売以降、作品の解説(という名の余談)をブログでやっていくつもりなので、興味のある方はよろしくお願いいたします。
    2024年4月19日 (金) お知らせ | 固定リンク
    Tweet
    «「乱反射するサタニズム」補足 Ⅰ

  9. 2024/04/17 11:22:37 はてなダイアリー - 児童小銃含むアンテナおとなりページ

    2015年から使っていたサブPCを新調しました。データ用のHDD/SSD とビデオカード以外全部替えたのでほぼ丸ごと新調ということになります。 旧PC 新PC CPU Core i5-6600 (4C4T/3.3GHz) Ryzen 5 8600G (6C12T/4.3GHz) MB ASUS Z170-K ASRock B650 Pro RS MEM 16…
    2023-12-03
    インターネットで実名でレスバしてたらISPの社長から脅迫された話。そして17年後…
    思い出 インターネット老人会
    「インターネット老人会 Advent Calendar 2023」3日目の記事です。「インターネット老人会」ということで、今日は日本の商用インターネット接続サービスが始まった前後の頃の話をしたいと思います。 今日は fj の話をしようと思うがその前に… インターネット…
    2023-01-24
    はてなブログで mermaid を使う (2023/3/7追記あり)
    はてな JavaScript
    天文ブログの方でフローチャート風の図を描くのに Mermaid を使ってみたのだけど、うまくいかないことがあったので回避方法をメモ。Mermaid はダイアグラムやチャートを Markdown 風の記法で記述して、JavaScript で図として描画する仕組みで、数式における …
    2022-08-08
    うなぎ絶滅キャンペーンへのご協力ありがとうございます!
    社会 環境 生き物
    うなぎ絶滅キャンペーンへのご協力ありがとうございます!うなぎは邪悪な生き物です!地球上に存在してよい種ではありません!旧約聖書にもそう書いてある。皆で食べて絶滅させましょう!ご存知のように日本におけるうなぎの漁獲量は現象の一途をたどり、197…
    2021-07-11
    Emacs の表示欠けの件
    linux pc
    先日の、新メインPC/Ubuntu 20.04 への移行の際の未解決問題の一つの「Emacs の表示欠け」問題ですが…あらためて再現動画を貼りますが、こんなんです。あれから調べていたのですが、以下のことがわかりました。 表示欠け状態は redraw-display または redraw…
    2021-07-08
    メインPC新調 (ソフトウェア編)
    linux pc
    前回の続きです。 Ubuntu 20.04 インストール 旧PCの Ubuntu 18.04 上で Ubuntu 20.04.1 ja (日本語Remix) をダウンロードしてブータブルUSBメモリを作成。組み立てOSが何も入ってない状態で USB メモリを挿して起動したら普通にインストーラが起動しました…
    2021-07-03
    メインPC新調 (ハードウェア編)
    linux pc
    2014年から使っていたメインPCを丸ごと新調しました。Linux (Ubuntu)で使うということもあり、今回も自作です。 旧PC 新PC CPU Athlon 5350 (4C4T/2.05GHz) Ryzen 3 PRO 4350G (4C8T/3.8GHz) MB ASRock AM1B-ITX ASRock B550M-ITX/ac MEM 16GB (DDR3 1600MHz…
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  10. 2024/04/13 23:24:54 作品メモランダム含むアンテナおとなりページ

    エリック・ジマーマン『遊びと創造』(高崎拓哉訳、BNN)
    東工大に着任して4年目になりました
    「文芸的事象クロニクル 2023.12-2024.02」(『文藝』)
    澤直哉『架空線』(港の人)書評
    2024 / 4

  11. 2024/04/13 15:08:55 the blog 4merly known as deBlog (元 出不ろぐ)含むアンテナおとなりページ

    2024-04-14
    デカルト(1637)『方法序説』第二部
    哲学 デカルト TFB
    ISBN:4003361318
    第二部
    contractio 2024-04-14 18:00 読者になる
    2024-04-12
    お買いもの:尾崎俊介(2024)『アメリカは自己啓発本でできている:ベストセラーからひもとく』
    自己啓発 お買いもの
    朝カル講座の講読候補。
    14歳からの自己啓発
    作者:尾崎 俊介
    トランスビュー
    アメリカは自己啓発本でできている: ベストセラーからひもとく
    作者:尾崎 俊介
    平凡社
    contractio 2024-04-12 00:00 読者になる

  12. 2024/04/12 19:55:44 ワインレッド・ネット ブログ含むアンテナおとなりページ

    comments(3)
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    << April 2024 >>
    Huluオリジナル「神の雫/Drops of God」
    ⇒ 一目散だよ (04/11)

  13. 2024/04/07 20:13:10 leeswijzer: boeken annex van dagboek含むアンテナおとなりページ

    2024-04-07
    『温泉旅行の近現代』目次

    高柳友彦
    (2023年12月1日刊行、吉川弘文館、東京、218 pp., 本体価格1,700円, ISBN:978-4-642-05982-4 → 版元ページ)
    【目次】
    温泉旅行という文化―プロローグ 1
    温泉旅行の黎明 江戸・明治期
    近世の温泉利用 8
    幕末から明治初期 22
    整備される道、宣伝される魅力 30
    大衆化する温泉旅行 大正・昭和戦前戦時期
    湯治療養と観光・行楽 46
    不況下でも盛況 58
    戦時中の旅行ブームの到来 72
    再興してゆく温泉旅行 昭和戦後期
    動き出した温泉旅行 90
    レジャーの走りヘルスセンター 104
    高度経済成長に湧く 111
    多様化する温泉旅行 一九七〇年代以降
    団体旅行から少人数へ 136
    健康志向の高まりと湯治場 153
    バブル期の旅館改築・増築 160
    バブル崩壊と旅館の苦闘 173
    二一世紀の温泉旅行 185
    コロナ禍、そしてこれから―エピローグ 201
    あとがき 211
    参考文献 214
    leeswijzer 2024-04-07 13:52 読者になる
    『温泉旅行の近現代』目次

  14. 2024/04/04 15:15:09 Myrmecoleon in Paradoxical Library. はてな分館含むアンテナおとなりページ

    これまでに風見くく、飛良ひかり、日ノ隈らん、湖南みあ、杏戸ゆげ、柚原いづみが新ビジュアルをお披露目している。龍ヶ崎リンが先日お披露目し、特に自分が応援している因幡はねるも近日のお披露目を控えている。堰代ミコも今後予定しているかもしれない。
    自分の中の二面性との葛藤は「女生徒」でも繰り返し描かれている。堰代ミコの「花女」はこの点、「女生徒」の朗読を思わせる繊細な変化で表現されていて素晴らしい。

  15. 2024/04/04 13:58:18 WORLD FINE WINES on line含むアンテナおとなりページ

    ・コルク栓―ブショネはもはや最大の問題ではない?(2024年4月)

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