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2024年3月
〔1〕サギの現象学 (2024/03/19)
詐欺からサギへ
4月を目安に再開予定です。
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(C) 2024 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.
道徳教育について
道徳教育を教える先生たちの研修会に招かれた。話をする前に「梗概」を送って欲しいと言われたので、こんなことを書いた。 私...
2024-03-05 mardi
2024年2月27日火曜日
サーベイ論文発表終わりました!!!
今年もまた頑張っていきます!!!
投稿者 HIKARU SUZUKI 時刻: 10:43 0 件のコメント:
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▼ 2月 (3)
サーベイ論文発表終わりました!!!今年もまた頑張っていきます!!!
混在したジャンルの向こう側にあるもの (02/12)
2024年02月 (1)
髭郁彦 (75)
混在したジャンルの向こう側にあるもの
2024年02月12日(Mon)
髭郁彦
ミハイル・バフチンはテクスト空間の統一を支えるものとしてのジャンルの意義を強調している。ジャンルからジャンルへの越境は、固定されたジャンルが崩れ去り、新たなジャンルへと向かう解体構築の一つの創造となる可能性が内包されている反面、ジャンルとしての統一が粉砕され、テクストが完全に崩壊に向かう可能性も内包されている。それゆえ、ジャンルの問題はエクリチュールの問題に収斂するものではなく、テクスト空間内でのイマージュ (image) の飛翔が成功するか否かというテクストの存立基盤に係わる大問題ともなる。いくつものジャンルが組み合わされ、その配列が何故こうであるのかという方向性が示されないままにテクスト空間に放り出されたならば、読者は砂漠の中を彷徨せざるを得ない。そうした孤独な彷徨に耐え抜くためには自らのイマージュの力を最大限に働かせることが必要となる。「論理よりも、イマージュを」、ガストン・バシュラールならば、こう言うかもしれないが、それが過酷な忍耐を強いる苦行であることも確かである。だが、アントロデュクション (introduction) は、ここまでにしよう。こうしたディスクールをいくら並べてみても、砂漠の中での言語ゲームが行われるだけだからだ。
林完枝氏のテクストである『あらぬ年、あらぬ月』について、私はここで語ろうと思っているが、このテクストに言及することは容易なことではない。何故なら、固定されたジャンルの枠をはみ出たこのテクストは、私のイマージュの及ばない事象がびっしりと詰まった作品であるからである。それだけではなく、私はこの作品の中に連続性を求めることができず、このテクストに対して統一した何かを語ることができないからである。そうであるにも係わらず、『あらぬ年、あらぬ月』に対してコメントしようと思ったのは、この作品に不気味とも言い得る、底知れぬイマージュの広がりの可能性を感じたからである。それゆえ、私がこれから語ろうとする事柄は書評というジャンルのディスクールと言い切ることはできない。それは、イマージュの可能性を問うための、間テクスト性 (intertextualité) を問うための語りと
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「もっとたくさんやっちゃいなさいよ」
プールでお婆ちゃんに「もうおしまいかしら?」と言われた
プールでバテたら、お婆ちゃんに「もうおしまいかしら?」と言われた。 きょうは土曜日、午後に仕事のため午前から泳ぎに行った。 子どもたちのレッスンであふれかえり、初心者レーンと歩行レーンが1つずつ開放されているだけだった。 体調も悪いのでゆっくり軽く泳げ…
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「粉から個体ができる」という達成感がいい。しかもうまい
軽々しくパンを作って、軽々しく自分の思考や感情を相手に伝える:ふかふか手ごねパンは人を幸福にするよ!
軽々しくパンを作る 最近、朝起きて手ごねのパンを焼くのがブームだ。配合は以下 強力粉200g塩3g砂糖20~30gイースト4g牛乳130ccバター15g 注意点は以下で ・イーストが活性化しないので、塩はイーストと離れた位置に置く(一方で砂糖はイーストの餌になるので真…
エリザベーヌの徒然自慰行為
「新しい美容室を探すぞ!」と決めたらワクワクしてきた
色々変えてみる2024年
日記のほう、最後に書いたのが去年の8月でびっくり。 ちなみに一つ前の記事で「謎の微熱」と書いてた体調不良は、まじで謎のまま終わりました。まじで困る出来事でした。。もう1月も終わろうとしているわけですが、2024年は色々変えてみたいなと思っているよという話を…
観劇以外
『ファースト・カウ』は、ずっとAメロみたいな映画だった
1.22〜28日記
1.22月 7時に起きて、シャワー浴びてコーヒー飲んで、日記を更新。午前中、よるのひるねで間借り営業されている、大好きな喫茶閃光さんへ。開店と同時に満席。すごい人気。ケーキも可愛くて迷ったけど、今日はチョコクリームトーストにした。 可愛くて甘くて幸せな朝ご…
北村早樹子日記
雨のハノイへ。史跡は光が路面に反射して綺麗
'24 1月 旅行記1 ベトナム ハノイ
遂に旅行出発の日羽田に出発の3時間前に到着するように家を出る。通常であれば2時間前ぐらいで十分なのだけれども、ラウンジも利用したかったのでさらに1時間早く着くように家を出た。羽田空港に到着。 まだ、受付カウンターは開いてなかった・・・。せっかく早く来た…
俺の窓
旅行(Trip)
入国カードはフランス語とアラビア語が左右
2024-01-27
時間そのものは古くなることができない。
「古くなる」は時間の経過を意味するが、その時間という特質そのものは劣化しない。5億年前も今も5億年後も、完全に同じ《時間》が生きられる。
時間と結びついた空間は、つねに絶対的鮮度に満ちている。
私たちが《現実》として仕方なく受け入れているのは、この絶対的鮮度のことだ。(鮮度という要因そのものは古くならない)
ハイデガーが問題にしたような《存在》は、古くならない。古くなるとかならないとかいう話の手前にある。
ueyamakzk 2024-01-27 12:59 読者になる
時間そのものは古くなることができない。
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tikani_nemuru_M 2018-04-27 09:54 読者になる
tikani_nemuru_M 2018-03-01 00:58 読者になる
tikani_nemuru_M 2018-02-26 12:16 読者になる
tikani_nemuru_M 2017-11-29 11:10 読者になる
tikani_nemuru_M 2017-11-27 02:14 読者になる
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tikani_nemuru_M 2016-02-03 02:12 読者になる
yukinomatusima 2017-02-13 00:00 読者になる
yukinomatusima 2015-11-21 00:00 読者になる
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How to invest in biotech's rising anti-aging therapeutics
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‘This Has Been Going on for Years.’ Inside Boeing’s Manufacturing Mess.
関門海峡から考える古代日本の成立過程
Posted by M.T. on 2024年1月14日 No comments
関門海峡。
本州と九州を隔てる海峡である。
両岸の距離は大きな川幅位でしかなく、九州側の岸から、本州をはっきり眺めることができる。
船が海外との唯一の交通手段だった時代、この海峡の先に続く瀬戸内海は、大陸と奈良、京都を繋ぐ重要な水路であった。瀬戸内海は、太平洋や日本海などの外洋と異なり、島で囲まれているために、穏やかで、安全な船の航行に適している。
しかし、瀬戸内海をそのような交通路として機能させるためには、この狭い海峡を抜けなければならない。
この狭まった海峡では、人為的にその通行は妨げることができる。そのため、瀬戸内海を大陸へ続く道として利用するためには海峡の両岸の地域にいる人々の了解を得なければならず、この地域の人々と敵対関係であれば、この海峡を簡単に通り抜けることはできなくなる。
例えば、平家は、京都から瀬戸内海を渡って逃亡したが、この海峡を抜けられず、この海峡に面する壇ノ浦で滅亡した。
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City (25)
geography (61)
関門海峡から考える古代日本の成立過程
2024年1月14日日曜日
テキストあるいはテイストの誘惑 画像
「テキストあるいはテイストの誘惑」を雑誌「ABST」No.9(2024年1月16日発行)に寄稿しました。
問い合わせ先;http://www.abst-art.com info@abst-art.com
◉ここでは、雑誌「ABST」No.9の文に少し①注釈を加えて、②文中には掲載されていない作品画像を掲載します。
「テキスト」をめぐって;この文章は、2023年夏に東京都美術館のマティス展で並んで展示されていた「コリウールのファランス窓」と「窓辺のヴァイオリン奏者」を見て、それに触発されて、ニューマン、モンドリアン、ジャッド、ステラ、アルフレッド・シスレーなどの作品を思いだしていくというかたちで書かれたものです。こういう感じなので、「テキスト」は間テクスト性というようなことと関係があるのかなあとは後で気づいたのですが、間テクスト性には詳しくないので、どうなんでしょうか。作品同士の対立よりも親和性や近似性に注目しています。これはフォーマルな作品の見方としては基本です。ただ、ヴェルフリン風な線的と絵画的(ペインタリー)といった風に二項対立(ビナリズム)とは違うというところが重要だと考えています。
「空間の揺らぎ」;この文章にでてくるジャッドがインタビューに答えた言葉「空間の揺らぎ」が重要なポイントになっています。もとの英語は「a spatial play」です。playを「揺らぎ」と訳すことが可能です。ここでのplayは車のハンドルの「遊び」のような感じです。絵画での「地」と「図」が一つになっていないで、背景と前景の関係の名残が残っている、つまり伝統的な空間的なイリュージョニズムのイリュージョンという空間の「遊び」や「緩み」が、まだ残っているというような意味で使われています。
「空間の響きと揺らぎ」;「テイスト」は、この文では、具体的な味わいとしては、「空間の響きと揺らぎ」のことです。「空間の響きと揺らぎ」はジャッドが自分の作品に対して批判的に用いた先の「空間の揺らぎa spatial play」とはまったく関係がありません。色とかたち、モチーフなどが相互に響きあって、空間が見る者に向かって揺れながら現前してくる、その時の「作品の質」というか「味わい」の内容を指しています。どちらかというと
2023年1月4日水曜日
お正月明け 絶望について考えた 2023年1月4日
お正月明けの朝、起きがけに頭がぐるぐると回ってしまって、絶望について何やら考えていた。
人々は基本的に、普段は信用システムの中で生きている。少なくとも日本では。顔の見える範囲では信用を失ったら生きてはいけない。地域では人々がそれぞれ健康ですこやかに生きられるように配慮した行政サービスが行われ、国の健康保険や年金やさまざまなサービスも、またそのための税金も国民のためであると考えるのがごく自然だ。だから、国際機関も、人々の平和のためや健康のために、人々を守るためにさまざまな提言や規制がなされるものだと考えるのは当然のことだ。たとえ、その人選や提言の正当性を問う権利が我々になくても。けれども、世界は信用システムと同時に詐欺システムが存在し、両者は判別するのが難しい。顔が見えないところで売上のために尽くす人の真面目さは詐欺さえ正当化してしまう強迫観念に身をやつしている。また、元々信用システムで成り立っていたものが、経済的な危機を乗り越えようとする時にゆるやかに詐欺システムに移行してしまうこともあるだろう。その意味で、それはとてもありきたりなことだ。
今、世界で起きていることは、「陰謀」などという大袈裟な言葉を使うまでもなく、世の中で何度も目にしたことのある、利権を得続けたい大企業と権力者の癒着で、それがグローバルな規模で起きているだけ。あまりにも、あまりにも「ありきたり」なことだ。大きくなるとそれを摘発する組織もなく、庶民を欺くことさえできればいいわけで、ちょろい。そのための技術は専門の機関が担当して長らく試行錯誤が行われ続けているし、マスメディアだけじゃなくSNSを利用できればもっと具体的にコントロールが可能になる。調べていけばわかることだが、南米でも、アフリカでも、イランでも、大きな国際機関と多国籍企業の癒着によって人の命をなんとも思わないような暴挙は行われ続けたし、それを実感している人にとっては、「またか」という感じかもしれない。
ありきたり、とはいえ、規模が大きくなるとやることも大きくなる。大きくなればなるほど、容易にそれは受け入れがたく、目を背けたくもなる。
ロックダウンのベルリンで、私は静かにゆっくりと絶望という地平に降り立った。絶望とはいっても、それを丸ごと受け入れてしまえば、自分を
詩集
【詩集】
ゆうがたにえらぶ
ぬのにかくれたなまえを
もどって、そのひとをよむ
行を追えばかわるときがあり
みえかくれするかおも
いっときのあかし
なきましたか、どうですか
おのれではないもので
うしろがみちていて
みえるのはただ先頭のみ
これまたうらがなしい
舟のさだめみたいに
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詩集 (11/24)
2023年11月 (3)
日記 (1978)
Posted by Jon Lutz at Monday, April 19, 2010 13 comments:
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愚痴って気がついた、私は心の本能に反することをしている
ハクビシンがやった
父の友人からもらったヴィヴィアンウエストウッドのコートを質屋に売った。大した金額にはならなかった。昔バイトしてた店の社長の奥さんからもらったエルメスのスカーフは、まあまあにはなったので、二つ合わせて2回の飲み代くらいにはなった。 すごくいいコートだっ…
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休日らしいという気持ちと、時間を無駄にした後ろめたさ
遅く起きたら起きたで後悔
普段休日は用事がなければアラームをセットしないのだけれど、大体平日と同じぐらいの時間に起きる。もっとゆっくり寝ればいいのにと悔しさを感じるけれど、休日に早起きするとすごく一日が長く感じる。たまに普段が平日ならまだ働いているのかと思い驚くことがある。…
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今日はやらないといけないことがいくつかあるので、1日かけて日記を書いてみます。 ◾️今日やること ・こたつを出す ・ふるさと納税の書類だす ・前に風邪で遊びを断ってしまった友だちに連絡する ・挨拶しないといけない人にラインする ・おしごとのしりょうをつくる(…
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11歳息子、電話ボックスからの通信に失敗!
倅の絶望と娘の保護者会。
絶望の大安売り。 携帯電話を持たない11歳の倅は、ある時、電話ボックスが近所に設置されてあるのを発見したので、そこから自宅まで電話をかけてきた(らしい)。 しかし、結局自宅に電話をかからなかった、、、つまり電話ボックス自体、壊れているから繋がらなかった…
ちりやま日記
愛しの天才君
「何か決定的な瞬間」を写したものではないのがいい
ふるさとの手帖/かつお
だいぶ前に買ったのだけれど、一気に読んでしまうのがもったいなくて、ちびちびと読んでい
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2019-11-05 ご飯類, 和, 秋向きレシピ | 固定リンク | コメント (2)
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人造石工法 (1)
・trans. Robert Vollrath and Samuel Weber, « Theatrum Analyticum », Glyph, no.2, 1977, pp.122-143. Reprint in Timothy Murray, ed., Mimesis, Masochism, and Mime: Te Politics of Theatricality in Contemporary French Thought, University of Michigan Press, 1997, pp.175-196.
優雅な生活が最高の復讐である
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† 政治学 † (26)
† フランツ・カフカ † (3)
「子安思想史講座」9月最終回のお知らせ・子安宣邦
絶対的保守主義としての天皇制 8・最終回
「天皇とともに在り続ける日本とは何かー象徴天皇制の現在」
「絶対的保守主義としての天皇制」を主題として昨年9月から天皇制をめぐる新講座を開講いたしましたが、その第8回「天皇とともに在り続ける日本とは何かー象徴天皇制の現在」を9月9日(土)に開催いたします。 平成28年8月に「天皇のお言葉」が放送され、あらためて象徴天皇の存在意義が国民に問われるにいたりました。多くの論者が天皇を歴史的にも初めて問い、答えていきましたが、それらは天皇を歴史の中にあらためて埋め直し、その永続性を再確認する作業に外ならないものでした。この解読作業の中で私は坂本多加雄の『天皇論』(1995)をも知りました。「日本国憲法」第一条もまた天皇の承認によってはじめて正統化されるというこの天皇主義者との議論の展開は骨の折れるものでしたが、それは象徴天皇制の無視しえない現状を示すものだともいえるでしょう。ともあれ9月9日のこの講座をもって私の「思想史講座」の最終回にしたいと思っております。
*会場 早稲田奉仕園・リバティーホール(都バス:西早稲田、馬場下、地下鉄:早稲田)
*日時 9月9日(土) 午後1時30分〜4時30分
*参考文献;『私の天皇論』「月刊日本」1月号増刊 K&Kプレス、坂本多加雄『天皇論』文春学芸ライブラリー
「子安思想史講座」9月最終回のお知らせ・子安宣邦
フェムトマガジン(第746号) 2023年上半期+αの総集編
投稿日時: 2023年8月7日 投稿者: admin
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
フェムトマガジン(元isologue)
2023.08.07(第746号)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■2023年上半期+αの総集編━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今週は、今年上半期〜7月までの記事を一覧する「総集編」をお届けします。
2023年前半は、毎年定点観測している、
上場前後の資本政策
VCはいかに株式を売却するか?
を取り上げました。
※6月上場分からは、「上場前後の資本政策」のタイトルを「上場までの資本政策」に変更し、初値から上場後の売却等は、「VCはいかに株式を売却するか」シリーズに含めることにしました。※
いつもと同様、これらは法令・税務や投資判断の助言を行うことを目的とするものではなく、財務その他の観点からの検討を目的とするものです。実際の解釈や運用にあたっては、弁護士、税理士等の専門家の意見を参考にしてください。
■謹賀新年(2022年の総集編)
(第715号) 謹賀新年(2022年総集編)
2022年は、毎年定点観測している、
上場前後の資本政策
VCはいかに株式を売却するか
の他、個別のテーマとして、
サザビーリーグ社の国税不服審判所の裁決と種類株式
フェムトのインセンティブ・プラン(VC用)を公開します
を取り上げました。
■上場前後の資本政策
上場時の有価証券届出書から、上場した企業の資本政策を読み解くシリーズです。
(第716号) 上場前後の資本政策(2022年12月その1)
この週から、2022年12月に上場した下記の会社の資本政策を見ていきました。
この週は、
サイフューズ
property technologies
スカイマーク
大栄環境
の4社を見ました。
(第717号) 上場前後の資本政策(2022年12月その2)
この週は、下記4社の資本政策を見ました。
スマートドライブ
Rebase
オープンワーク
フーディソン
(第718号) 上場前後の資本政策(2022年12月その3)
この週は、下記4社の資本政策を見ました。
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【バルカン半島19】かわいい街と意外な展開
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2023長崎旅(1)・トランジットで大村ぶらり
今年のGWは長崎旅でした。以前熊本旅行で日帰りでチラッと島原に行ったことあるだけなので、ほぼ初めて。 だいぶ前に計画したこともあって、航空券はマイルでとりました。コロナ5類うんぬんの話も無いくらい前だったので、GWでもとても取りやすかったのだ。俺様天才。 …
旅と食と糸と花
2023GW・長崎旅
2015年のフランス旅行。絵本のようなアルザス地方を歩く
木組みの家が立ち並ぶストラスブールの街を歩く 西欧周遊巡検 10-09
アニメ「ご注文はうさぎですか?」に出てくる木組みの街のモデルは、フランス・アルザス地方だと言われている。 その中の一つ、ストラスブールを訪れた。 訪問日: 2015年2月28日
twinrail.log
10 西欧周遊巡検
自分でつくったお味噌汁を毎日たべる。毎日たべたい。
5月のはなし中間(050513)
◆休みの日に8時に起きる →だいたいできた →→目覚めてから起き上がるまでが長すぎてもったいないなぁ、、とやっぱり思う。おふとんが好きすぎる。けど起き上がったら這い出したらもうこっちのもんなので、おふとんのことなんて忘れられるので、起き上がりたい。 →→起き…
日々のはなし
老眼だから「Logan」、味玉が好きだから「Azzy」
老眼だから米国でローガンと名乗る強い気持ちに支えられ
日本人が慣れ親しんでいるローマ字読みがアメリカで上手く通じないケースは多く、例えば最後が「Ta=タ」で終わる単語は「ダ」としか発音出来ずTOYOTAがトヨダと呼ばれているのは有名な話で、「Kyo=キョ」もそのまま読んでくれる人はほぼおらず京都はキヨト。こうした…
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シュッとしているから、"素うどん的な靴やソックスが合う"
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- May 22, 2007
藤高 晃右 ご連絡はメール(kosukeアットkosukefujitaka.com)にてお願いします。 東京アートビート / NY Art Beat 共同設立者 NYを拠点に日本企業の米国進出コンサルおよび、アートコレクターへのアートアドバイザーサービスを提供。 1978年大阪生まれ。東京大学経済学部卒業。新卒時にはソニーエリクソン勤務。2004年に日本最大のバイリンガルアート情報サイトTokyo Art Beatを共同設立。2008年・2009年4月に東京で行われた国際若手アートフェア101 TOKYOの共同設立者でもある。2008年にニューヨークに引っ越しNY Art Beatをスタート。2014年にはスマートニュースの米国従業員1人目として参画し、米国立ち上げ、メディア事業開発に従事(2023年まで)。アートを中心に執筆も多数。 - グローバルな視点でのアートコレクション作りのためのアートアドバイス - NY在住アートコレクターへの日本アート購入アドバイス - アート関連事業のコンサルティング、リサーチ - スタートアップの米国進出サポート - NYでのアートガイド、通訳、アテンド、コーディネート - アートに関する取材、インタビュー、レポート、執筆 執筆 - 美術手帖 2021/1/24「 MoMAが常設展示を大幅入れ替え。「具体」や「もの派」が加わった理由とは? 」 - 美術手帖 2021/12/11 「新しくてインターナショナルな「日本人」アーティストコミュニティをつなぐギャラリスト達」 - 美術手帖 2020/10/28 「 世界が注目するアメリカ大統領選挙に見る、アートと政治の関わり 」 - 東京アートビート 2020-2022 週次連載「 今週の世界注目ニュース 」 - 美術手帖 2013年3月号 「MoMAのビデオゲームコレクション」 - 美術手帖 2012年8月号 P122 「ワルシャワのアートシーン」 - 美術手帖 2012年1月号 「Global Art Market: 世界のアートマーケッ
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冨山 由紀子 (Yukiko Tomiyama) - マイポータル - researchmap
Yukiko Tomiyama - Academia.edu
2011-04-01
このブログの基本情報と仕事歴
プロフィール
写真についての雑多なメモ、展覧会などの見たものメモ、仕事の記録など。
冨山由紀子(TOMIYAMA Yukiko)
写真史・視覚文化論@在野、博士(学術)独立研究者。
未就学児育児中のため、現在は在宅でできる仕事中心です。
コンポラ写真についての博士論文がぶじ通りました。ありがとうございました。
近々リサーチマップも更新します…… Twitterは@yukikotominote
※パンケーキ本や漫画研究のトミヤマさんとは別人ですのであしからず…!
【これまでのあらすじ】
早稲田大学第一文学部 美術史専攻卒業
エディトリアル・デザイン会社にプロダクト・マネジメント職として入社
週刊誌、隔週刊誌などの進行管理を担当したのち、退社
多摩美術大学大学院 芸術学専攻 修士課程修了
東京大学大学院 総合文化研究科 表象文化論コース 博士後期課程入学
東京国立近代美術館 企画展示室・写真室 インターン修了
京都造形芸術大学 通信教育部 非常勤講師(2009〜2012年)
東京大学大学院 博士後期課程満期退学(2014年)
博士論文『コンポラ写真 : 日本写真史における「日常」、1970年前後を中心に』(2019年11月学位授与)
並行して、写真資料アーカイブの制作協力、
展覧会カタログ編集協力、各種原稿執筆など。
【共著書】
●『1985/写真がアートになったとき』青弓社、2014年6月
http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-7353-6
【おもな論文類】
●修士論文「牛腸茂雄 : 作品と時代」多摩美術大学、2006年。
●「関口正夫の写真について――『日々』から『こと』へ」『表象文化論研究7』、2008年、pp.18-40(査読あり)*1。
●「三浦和人と関口正夫の歩み」および「作家年譜」『スナップショットの時間〜三浦和人と関口正夫〜』カタログ、三鷹市美術ギャラリー、2008年、pp.146-53*2。
●「〈日常〉写真の静かな抵抗――下津隆之「沖縄
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『はてなブログの日記本 2022』を読んだ感想
純日記を集めた一冊 はてなブロガーの日記を集めた『はてなブログの日記本 2022』を読んだ。”たくさんの何気ない日記を集めました”というキャッチコピーのとおり、 お店での出来事から運動会、くるりのライブ、雨の日の一日、入学式やたぬきうどん...などなどホントに…
世界のねじを巻くブログ
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"レシピ本を買い集めれば腕が上がる気がしていた"
レシピ本が26冊あった
次男のクローゼットを占領している本、どかしてあげたいといいつつも、よくよく見てみれば半分は私の本。料理が苦手だと言いながらレシピ本が26冊あった。ソーイングの本が8冊。料理教室に通っていたころの紙のレシピが2cm、ピアノやフルートの楽譜が15cm、その他英語…
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2022/12/11 BGM: The Smiths "Bigmouth Strikes Again"
今週のお題「日記の書き方」昨日は寝る前にずいぶん久しぶりにTwitterをしてしまった。後悔しているわけではないが、反省はしている。Twitterをこれからどう使うか考えたのだけれど、読書メモを公開できないかと思うようになった。自分の読書について、実況中継的に何…
跳舞猫日録
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【映画感想】かがみの孤城 ☆☆☆☆
あらすじ 中学生のこころは学校に居場所がなく、部屋に閉じこもる日々を送っていた。ある日突然、部屋の鏡が光を放ち、吸い込まれるように中へ入ると城のような建物があり、そこには見知らぬ6人の中学生がいた。さらに「オオカミさま」と呼ばれるオオカミの仮面をかぶ…
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寒波の日の植物園は、景色が違いすぎる
20230125日記
雪だー!!! こんなに雪景色なのを見るのは珍しい。お昼は外にお散歩しに行きました。歩道は踏み固められてて、滑るかと思ったけど案外歩ける。車
離婚後共同親権問題について
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The 58th Presidential Inauguration - The 58th Presidential Inauguration at Capitol, Washington DC.
第58回Presidential Inaugurationが1月20日(金曜日)ワシントンで開催された。式典のハイライトはCapitol
(連邦議会議事堂)前で行われるInaugural ...
オンラインでも学べる時代。オンライン学習・習いごとにどう取り組んでる?
オンライン授業世代が書きました毎日さまざまな話題のエントリーが生まれるはてなブログの中から「旬な話題」をピックアップする企画「はてなブログで話題」。今回は「オンライン学習・習いごと」をテーマに記事を紹介します。技術の進歩などにより、オンラインで学ぶ…
今週のはてなブログランキング〔2022年5月第4週〕
はてなブログ独自の集計による人気記事のランキング。5月22日(日)から5月28日(土)〔2022年5月第4週〕のトップ30です*1。 # タイトル/著者とブックマーク 1 kindleの本が全部消えた話(3) 「仕様です」編 - 覚書 by id:satoru_takeuchi 2 はてなブックマークにブコ…
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もう忘れてしまった感情やまだ知らない心境に触れる。普通の人の「人生」を読みたい
「ライフ・イズ・ビューティフル」週刊はてなブログを運営する「週刊はてなブログ編集部」と、クライアントのオウンドメディア記事を制作する「はてな編集部」が合同でブログを紹介する連載企画「編集部が気になるブログ」。今回ははてな編集部の竹野が「人生」にまつ…
【編集部が気になるブログ】エンジニアリングマネージャー経験談。EMの役割、実践していること、やりがいとは?
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ソフトウェアエンジニアでテストマンな私が家を買う際にやったこと
はじめに ソフトウェアエンジニアでテストマンを生業とする Kuniwak です。今回は家を買うためにやったことを紹介します。 というのも、家を買うためにやったことを知人に話してみたら面白がられたため、誰かの役に立つかもしれないと思ったからです。 なおこの記事は…
若くない何かの悩み - 2022-05-30 19:58:59
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「カミ」なき時代の影向図──「かげ」の論理
田中純 (2021年12月 2日 19:58)
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『UP』12月号に寄稿しました。連載「イメージの記憶」の第66回です。 書誌情報は田中純「「カミ」なき時代の影向図──「かげ」の論理」、『UP』590号(2021年12月号)、東京大学出版会、2021年、41〜47頁。
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