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2024-12-26
2024年映画館で観た映画ランキング
映画
1.カラオケ行こ!
2.シビル・ウォー アメリカ最後の日
3.フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン
4.胸騒ぎ
5.関心領域
6.PERFECT DAYS
7.梟
8.あんのこと
9.悪は存在しない
10.違国日記
11.コヴェナント 約束の救出
12.エイリアン ロムルス
13.侍タイムスリッパー
14.Chime
15.どうすればよかったか?
16.Cloud
17.デッドプール&ウルヴァリン
18.ソウルの春
19.ラストマイル
20.サユリ
21.密輸1970
22.愛に乱暴
23.コンクリートユートピア
24.クワイエットプレイスDAY1
25.サンクスギビング
26.ルックバック
27.マッドマックス フュリオサ
28.フォールガイ
29.カラーパープル
30.ロイヤルホテル
31.オッペンハイマー
32.夏目アラタの結婚
33.リアリティ
34.クレイヴン・ザ・ハンター
35.からかい上手の高木さん
36.ソウX
37.アビゲイル
38.フェラーリ
39.かくしごと
40.破墓
41.犯罪都市 NO WAY OU
2024.11.06
グッズ
使い方はあなた次第! 読書日記やカフェノート、自由に使えるフリーダイアリーで思い出を1冊に
ミステリの女王アガサ・クリスティーの名作をモチーフにしたフリーダイアリーが好評発売中です☆ 細部にこだわったおしゃれなフリーダイアリーに思い出を残しませんか?
【コメント募集中】クリスマスケーキ、今年は買いましたか?
【コメント募集中】クリスマスケーキ、今年は買いましたか?
2024-12-24
宮内悠介 『暗号の子』 (文藝春秋)
読書
暗号の子 (文春e-book)
作者:宮内 悠介
文藝春秋
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わたし自身、ウェブを覆う野蛮には思うところがある。スマートフォンを使い、常時ウェブを使うわたしにとって、SNSはいわばライフラインだ。
けれどその水道には、沈鬱な黒い毒が流れている。
「暗号の子」、「偽の過去、偽の未来」、「ローパス・フィルター」、「明晰夢」、「すべての記憶を燃やせ」、「最後の共有地」、「行かなかった旅の記憶」、「ペイル・ブルー・ドット」。SNS、暗号通貨、VR、AI。「現在」のテクノロジーその他を扱った八編を収録した短編集。基本的にはテック小説中心なんだけど、人間を見る眼の、手つきというか細やかさがとても心地よい。SNSに静穏と理性を取り戻したフィルターアプリが人を殺す、「ローパス・フィルター」。ある大人から見た宇宙開発の現在と、未来への希望を描く「ペイル・ブルー・ドット」。管理者も責任主体もない分散型自律組織が社会へ及ぼした影響を描いた表題作「暗号の子」の三編が特に良かった。2025年が迫った今こそ読むべき・読まれるべき短編集だ
【今週はこれを読め! SF編】巨人vs.探偵、権威と暴力と捜査〜ニック・ハーカウェイ『タイタン・ノワール』
ニック・ハーカウェイはジョン・ル・カレの息子、などという紹介はもはや不要なほど、彼自身がひとりの作家として確かな実績と...
NEWS本の雑誌 / 牧眞司
12月24日-11時30分
【今週はこれを読め! エンタメ編】めんどくさくて厄介な主人公にギクッ〜本谷有希子『セルフィの死』
久々の本谷有希子氏に、ワクワクが止まらない。本谷氏の書く厄介な人々が、私は大好きなのだ。今回の主人公も、かなりめんどく...
NEWS本の雑誌 / 高頭佐和子
12月23日-12時55分
第4回 マインドコントロール研究の第一人者に聞く「洗脳ってなんですか?」(中編)
洗脳の見極めポイントは「うちに潜む自覚のなき恐怖」があるか 洗脳やマインドコントロールされた人を、第三者が外見や言動...
洗脳疑惑ライターが行く 私、洗脳されてますか? / 窪田順生
12月23日-10時52分
新着記事
12月25日 京屋の女房
今日はMF文庫JやダッシュX文庫の新刊や車誌も発売になっています。...
高坂浩一の新刊
【人事】中央公論美術出版、新社長に高木雅信氏
12月2日開催の臨時株主総会ならびに取締役会で、読売新聞東京本社編集委員室室長・高木雅信氏が代表取締役社長に就任するトップ人事を決めた。 松室徹社長は退任し、顧問に就いた。
shinbunka_admin01
投稿日 2024年12月24日
ニュースフラッシュ
ニュースフラッシュ
【人事】中央経済社ホールディングス、全役員が重任
12月13日開催の株主総会ならびに取締役会で、同社およびグループ各社(中央経済社、中央経済グループパブリッシング、シーオーツー、プランニングセンター)の役員全員の重任を決めた。 なお、㈱CKDは今春、中央経済社ホールディ […]
shinbunka_admin01
投稿日 2024年12月24日
ニュースフラッシュ
ニュースフラッシュ
【人事】大日本図書、取締役2氏が常務に
11月29日開催の株主総会ならびに取締役会で、取締役の柳澤千賀子氏と髙橋均氏が常務取締役に昇任した。 また、取締役に一杉一則氏が新任。住母家潤取締役は退任し、監査役に新任した。
shinbunka_admin01
投稿日 2024年12月24日
2024.12.27
偉大な作家生活には病院生活が必要だ 中原 昌也 著
生死の淵をさまよう闘病生活の果てに、左側麻痺の身となりながら生還した偉大な作家の驚異的な軌跡(奇跡!)。待望の生還第一作にして、病の前後を記録した前代未聞のエッセイ集。
2024.12.27
機械状エロス 日本へのまなざし フェリックス・ガタリ 著 ギャリー・ジェノスコ/ジェイ・ヘトリック 編 杉村 昌昭/村澤 真保呂 訳
日本に深く魅了され、じつに8度来日したフェリックス・ガタリ。現代日本の芸術家たちとの出会いと対話は、その思想に何をもたらしたのか――。ガタリの日本をめぐるテクストを精選・読解。
2024.12.27
距骨&外反母趾調整ソックス<ライトベージュ> 志水 剛志 監修
「歩く」「立つ」際の土台として重要な距骨を整えつつ、多くの女性が悩む外反母趾も改善するスーパーソックス付きで大好評を博した「距骨&外反母趾調整ソックス」のライトベージュ版。
2024.12.27
リュウジの料理質問箱 リュウジ 著
手抜き料理のコツを教えてください。料理に失敗したらどうすればいい? 料理研究家のリュウジお兄さんが、あな
2024-12-23
2024年に読んでおもしろかった本を一気に紹介する
SF オススメ!
今年(2024年)おもしろかった本を一気に紹介していこうかと。今年は特に8月以降はバタバタしていてあまりブログが更新できなかったのが心残りだけれども、それはそれとして良い本がSFでもノンフィクションでもたくさん刊行された年だった。年末年始も寒くな…
SF (790)
オススメ! (230)
2024.12.24 トピックス
第35回鮎川哲也賞1次選考結果発表
詳しく見る
【受付終了】東京創元社「新刊ラインナップ説明会2025」を2025年2月20日(木)に開催! 一般読者を無料でご招待します!
今回のやつはみ読書会は主催を含め、4名の方にご参加いただきました。ありがとうございました。筒井康隆の実験小説『残像に口紅を』は、いままでに読書会で筒井康隆をとりあげたことがなかったこと、近年再ブームが起きたことで広い読者に届いているだろうことを意識して選んでみました。が、再開一発目ということもあってか、今回は過去に読書会に参加いただいたことのある方が中心でした。ありがたいことです。
以前の会で顔見知りとなっておられた方々でしたので、最初からとてもゆったりとした感じで、しかし久しぶりの読書会ということもあってぼく自身も少し緊張がありましたが、終始楽しくおしゃべりできたように思いました。ありがとうございました。
作品に関していえば、実験小説としての試みの関係上どうしてもストーリーの起伏に乏しい点、文字の削減に伴う表現できる範囲の狭さ、文学的描写の濡れ場の長さが気になるという感想がありました。そのほかに、ストーリーが自伝的描写に進んでいく点に関して、音が減っていくことで作者の内面の描写に向かわざるを得なかったのではないか、当時の文壇/出版業界を揶揄し、小説家の私生活のゴシップ的な部分を読みど
カルペンティエール『春の祭典』:文化と革命共存という妄想を異様に図式的に描く残念な作品
ジョイス『ユリシーズ』校訂をめぐるゴシップなど
2024-12-20
2024年12月20日のMTGアリーナ対戦ログ
## BO1スタンダード(シルバー帯Tier1)
- 赤白アグロ ○(先攻)
初手が良かった。白含む土地2枚、バウンス、リア二呪文、航路の作成、第三の道の創設、眼魔という完璧な7枚キープ。
1T目、諜報ランドをタップインしてエンド。相手は《山》から《多様な鼠》。明らかに赤系アグロである。
2T目、《第三の道の創設》から《航路の作成》をプレイし、手から眼魔を捨てる。相手は《平地》セットから二段攻撃で殴られる。覚悟していた熊パンチが無くてよかった。
3T目、《再稼働》で眼魔をリアニメイトしたが、相手のアップキープに《望まれぬ改作》を撃たれる。1マナ除去とはいえアド損する、珍しいカードに驚きながらも、《送還》は唱えずにスルー。手札にリアニ呪文があったので、相手のクリーチャーに撃った方が強いと判断した。実際、相手はメインで《巨怪な怒り》を使ってくれた。非常に強いカードだが、メインで唱えるなら怖くない。温存した《送還》で《多様な鼠》をバウンスして危なげなく対処。
4 - 5T目、記憶はあいまいだが、2枚目の《第三の道の創設》か
“take care of ” で「対処」する ~ 英会話の基礎知識28
english2024.12.17
芹沢一也
No.236, December. 2024
【12月15日発行】 不定期更新 [English Index]
Cargo Shuttle Hakofugu by はるやっち
『銀河風帆走』(後編)
久々の本格ハードSFの書き手として期待が集まる宮西建礼先生の著者インタビュー後編。
後編では、引き続き『銀河風帆走』についてと、今後のお仕事の予定等についてうかがってみました。
『光速・時空・生命』
橋元 淳一郎先生
このところ時空に関するノンフィクションの刊行が続く橋元淳一郎先生。
今回、SF作品と絡めた今までの集大成的な一冊が刊行されましたので、担当編集者の小峰さまと共にインタビューさせて貰いました。
『怪獣生物学入門』
倉谷 滋先生
橋元先生のインタビュー時に話題になった『怪獣生物学入門』。以前に読んでいて、
とても面白く、知的好奇心を大いに刺激されたので簡単に紹介してみました。
エピローグ
四秒が七年になる重力井戸の底で語られる量子脳のモノローグ。
本作は、宮﨑駿が幼少期に読んだ山本有三・吉野源三郎による小説『君たちはどう生きるか』(1937)に感銘を受けたことで創り上げられ、タイトルにも引用されたという。そのような事前のアナウンスがあったとおり、この小説が決して本作の原作というわけではなく、物語や設定としても直接的な引用はない。では、本作──すなわち宮﨑駿版──の物語を簡単に思い出してみよう。
……というのが、本作のおおまかな流れである。
2024年12月17日
ヴォイニッチ写本 世界一有名な未解読文献にデータサイエンスが挑む
安形麻理
第一線の研究者が語るヴォイニッチ写本の最新研究 ヴォイニッチ写本、それは発見から...
2024年12月17日
受験天才列伝──日本の受験はどこから来てどこへ行くのか
じゅそうけん
「受験」でこそ輝く知性、それが「受験天才」だ! ペーパーテスト一発勝負」という閉...
2024年12月17日
信仰の現場 〜すっとこどっこいにヨロシク〜
ナンシー関
一歩先には、まだ見ぬマニア・パラダイス! 矢沢と矢沢を信じる者たちが待ち受ける矢...
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2024-11-30
地図をつくること 吉祥寺とわたし
来週の日曜日、12月1日に山村響さんのアコースティックライブイベントが吉祥寺で開催される。
響さんは以前から吉祥寺でライブを行うことが多かったようだ。ここ数年はわたし自身が仕事で吉祥寺に訪れることが多く、自分の好きなアーティストが、自分の日頃過ごしている街で頻繁にライブを開催してくれることに特別な嬉しさを感じている。
山村響さんは、今回のライブをもって、しばらくのあいだ音楽活動を一休みされることを明言している。2020年から始まった彼女の完全セルフプロデュースによる音楽活動は、わたしの生活と人生にたくさんのものを与えてくれた。その区切りが吉祥寺で行われるというのは寂しくも嬉しい。
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#山村響 #吉祥寺
tegi 2024-11-30 16:14 読者になる
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地図をつくること 吉祥寺とわたし
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公式作品ページ(第1・2・20・21話公開中)
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ザ・大統領戦2024:カマラ対トランプ、アメリカをめぐる「2つの世界観」の対立
大統領選の投票日(11月5日)が遂にやってきた。「我々のアメリカ」と「奴らのアメリカ」。2つのアメリカの「存在」を賭したその行方は、まさに蓋を開けるまでわからないが、いずれにせよ禍根が残ることは想像に難くない。果たして、ドナルド・トランプが語る「世界観」と、カマラ・ハリスが提示する「ソリューション」とはいかなるものだったのか。投票日当日にお届けする、デザインシンカー・池田純一による渾身の考察!
By Junichi Ikeda @ Fermat
アップル「AirPods Pro 2」のイヤフォンで気軽に使える聴覚サポートの使い心地は快適:製品レビュー
アップルが「AirPods Pro 2」のソフトウェアアップデートによって聴覚補助分野に参入した。通常の補聴器よりも手軽に使えるため、補聴補助が時に必要だと感じる人にとっては使い勝手のいい追加機能となりそうだ。
By Christopher Null
Science
太陽エネルギーを10倍の効率で貯蔵する手法、ドイツの研究チームが考案
植物の光合成に似た仕組み
少し前に観た『エイリアン ロムルス』。
1とも2ともちょっと異なる、よくできたSF冒険活劇でした。 宇宙船内のガジェットの使い方が、一々うまい。 個人的なツボは……冒頭の鉱山惑星の描写が最高でしたよ。
『ドント・ブリーズ』のアルバレス監督らしく、ちょっとやり過ぎなシーンも? まあ、それはそれで。
241019 Oct 19th, 2024
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娘(小6)最後の運動会へ。お兄ちゃんたちと違って、娘は手を振ってくれるので見付けやすい :-D
これで子供3人のビデオ撮影任務もようやく完了。
幼稚園と併せて計14年間……全部ファインダー越しじゃなく肉眼で見たかった、という気もしますが。ほとんど見返さないしね。
241019 1 note Oct 19th, 2024
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終了いたしました。出演者、参加者のみなさまありがとうございました。
SFセミナー2025は2025年5月4日(日)、御茶ノ水・全電通労働会館で開催の予定です。
2024/5/7
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題材不新鮮 SF作家 飛浩隆のweb録
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logical cypher scape2
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Projectitoh 2009-01-07 00:00 読者になる
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Projectitoh 2008-12-14 00:00 読者になる
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2022-10-15
森見登美彦氏インタビュー
森見登美彦氏が留学生の皆さんからインタビューを受けております。
下記のサイトにて!
www.studykyoto.jp
Tomio 2022-10-15 17:27
2022-10-06
映画「四畳半タイムマシンブルース」公開中!
www.youtube.com
現在、映画「四畳半タイムマシンブルース」が公開中である。
(ディズニープラスでは第四話まで配信中)
すでに本作をご覧になった方は、
「明石さんがステキすぎる」
という事実に気づかれたことと思う。
もはや原作者でさえ恋に落ちるレベルであり、この世のものとは思えない。「大袈裟なこと言ってラ!」と思われる方は、ぜひとも劇場か、またはディズニープラス、あるいはその両方でご確認ください。
それはともかく、明日から来場者特典として、「ポンコツ映画宣言-ニッポンの夜明けぜよ-」が配布される。作中で明石さんが撮影しているポンコツ映画について、城ヶ崎氏・相島氏・小津・羽貫さん・樋口氏・明石さん・私がざっくばらんに語り合う、座談会形式の掌編である。ポンコツな人々によるポンコツなやりとりを、ゆるゆると
2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子)
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ラノベ人気投票『好きラノ』 - 2021年上期
FAQ / お問い合わせ窓口
FAQ / お問い合わせ窓口
FAQ / お問い合わせ窓口
2020年12月2日水曜日
サイト移行のお知らせ
長らくHP→日記→ブログと告知や試文の場を設け、また冲方サミットを開催するつどネットにコンテンツ発表の場を頂くなどして参りました。
しかしいつしかツールが分散し、サミット公式関連だけで数サイトもあるなど大変煩雑になってしまったため、今後下記にて告知等をまとめることとなりました。
□ツイッター @ubukata_summit
告知・近況等をお伝えして参ります。
□冲方サミット公式note https://note.com/ubukata_summit
刊行やイベントの告知、オンライン・イベントの受付等となります。
□冲方丁 冲方塾note https://note.com/towubukata
2019年に催された創作塾の講座公開をはじめ、もろもろの創作論や実作
はてなブログ アカデミー
法人プラン
fnsmasao20102020/03/18 22:45日記のエクスポートデータは届きましたが、掲示板やタスクのエクスポートデータはまだでしょうか?
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■大森望責任編集『NOVA1 書き下ろし日本SFコレクション』(河出文庫/税込998円→amazon | bk1)
■NOVA1
書き下ろし日本SFコレクション
イラスト:西島大介 デザイン:佐々木暁
河出文庫/税込998円
(→amazon | bk1)
収録作一覧
●北野勇作「社員たち」
得意先から帰ってきたら、会社が地中深くに沈んでいた
●小林泰三「忘却の侵略」
「冷静に観察すればわかることだ。姿なき侵略者の攻撃は始まっている」
●藤田雅矢「エンゼルフレンチ」
ひとり深宇宙に旅立ったあなたと、もっとミスドでおしゃべりしてたくて
●山本弘「七歩跳んだ男」
その男は死んでいた。初の月面殺人事件か? 本格SF的と学会的本格ミステリ開幕
●田中啓文「ガラスの地球を救え!」
……なにもかも、みな懐かしい……SFを愛する者たちすべての魂に捧ぐ
●田中哲弥「隣人」
家庭を襲い胃を満たし脳に染み入るこの臭い……恐ろしい非常識が越してきた
●斉藤直子「ゴルコンダ」
先輩の奥さん、めちゃめちゃ美人さんだし、こんな状況なら憧れの花びら大回転ですよ
●牧野修「黎明コンビニ血祭り実話SP」
戦え! 対既知