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1 留学
2 FX
3 フィギュア
4 政治・経済
5 ボランティア
6 競馬・ギャンブル
7 歴史
8 イベント・祭り
9 健康・医療
10 哲学・思想
日々録
明けて今日、午後の新幹線で新潟へご帰宅だが、お時間をとって拙宅墓所へお詣りくださり、私にも声を掛けてくださった。で、ツボミ満載のお土産を頂戴してしまった。数日後にすべて開花しようものなら、いったいどうなってしまうのか、想像もつかぬほど大量のツボミ群である。
日々録 (905)
2023-09-24
週に一度は西部劇
DVDで『拳銃のバラード』(1967年/監督:アルフィオ・カルタビアーノ)を再見。ベテランのガンマンと若い賞金稼ぎが凶悪な強盗団と戦うマカロニウエスタン。
若い賞金稼ぎニグロス(アンジェロ・インファンティ)は、ベドージャ(アル・ノートン)とキンキ(アントニー・フリーマン)の兄弟が率いる強盗団を追っています。町で一味だった男を見つけ、女とおネンネしている酒場の
2023-09-23
九月二三日、報い
日記 cinema
朝寝をするつもりが仕事の電話が来て、内容自体は些細なものだったが目が覚めてしまったので起きる。だらだら過ごして、昼前に外出。立川へ行き、まずは久し振りに「楽観」でラーメン、うまし。立川店は空いていていいなと思っていたら、食べ終わって店の外に出たら行列ができていてタイミングがよかっただけだった。唐揚げもうまいよ。オリオン書房を覗いてから(い
2023-09-23
昭和11年における修養団の機関誌『向上』の発行部数ー山口輝臣編著『渋沢栄一はなぜ「宗教」を支援したのか』(ミネルヴァ書房)への補足ー
山口輝臣編著『渋沢栄一はなぜ「宗教」を支援したのか:「人」を見出し、共鳴を形にする』(ミネルヴァ書房、令和4年4月)所収の山口「第三章 蓮沼門三と渋沢栄一」は、蓮沼が主宰した修養団の機関誌『向上』の発行部数に言及している。
こうして修養団は加速
2023-09-24
■
日記 音楽
日曜日。晴。俄に涼しくなった。
九時間くらい寝た。
NML で音楽を聴く。■武満徹の「ロマンス」「二つのレント」「遮られない休息」「ピアノ・ディスタンス」「フォー・アウェイ」で、ピアノは福間洸太朗(NML、CD)。
昼寝。
obelisk2 2023-09-24 07:11
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こともなし
夜、早寝。
日曜日。晴。俄
2023/09/24
9/24 店日誌
9月24日、日曜日。昨日はギリギリまで東京に行こうか迷ったが、朝からの雨で断念。晴れ間が見えたところで店に向かうと、駐車場に見慣れた車が停まっている。オヤと目を向けると小池龍平さんファミリーだ。かわいい子供たち、ちひろさんとワイワイ話していったんバイバイ。自分は意味もなく歩きだして、習慣のように近所のリユース店に行く。坪内祐三・編『野坂昭如 俺の遺言』を見つ
2023.09.24(日)open 11:00~18:00
10月 23
7:00 PM - 9:00 PM
『聞き書き・関東大震災』著者 森まゆみさんを囲んで
2023-09-21
地下街への招待パネル展 週末は作家在廊
イベント 本
#地下街への招待パネル展
9/21(木)3週目に入りました。なんと実質あと8日です。火曜水曜定休日、来週9/30(土)迄!
12-18時お待ちしております。
素敵なポストカードのお土産はいかがでしょう。
作家Towersさん在廊日時
23日(土・祝)12-18時
24日(日)12-16時過ぎ(⚠️お仕事の都合で当初の予定よ
2023年 09月 23日
暑さ寒さも彼岸まで
秋分の日が来て、さすがにぎらぎらの日差しが衰えたからなのかどうか、ホテイアオイに花が咲いていてびっくりした。こんな無愛想なホテイアオイが花をつけるとは思わなかった。この夏の暑さで哀れなメダカは釜揚げシラスのような茹でメダカになってしまったので、今後これはホテイアオイ鉢と呼ぼう。
そして八百屋の店先にはすだちが並び、待望のすだちそばをつくる。どこかの呑
2023-09-22
【今年最初に見たヒガンバナはあの赤い花ではなく、幾何学模様のように放射状に咲く白い花でした】…市内の花探索(3)
【今年最初に見たヒガンバナはあの赤い花ではなく、幾何学模様のように放射状に咲く白い花でした】…市内の花探索(3)
ヒガンバナは、ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草です。別名は曼珠沙華、学名からリコリス・ラジアータとも呼ばれます。
学名の属名 Lycoris(リコリス
September 23, 2023
『シリーズ歴史総合を学ぶ3 世界史とは何か 「歴史実践」のために』
『シリーズ歴史総合を学ぶ3 世界史とは何か 「歴史実践」のために』小川幸司、岩波新書
世の中には偉い人がいるもんだな、と改めて思ったのが『シリーズ歴史総合を学ぶ3 世界史とは何か-「歴史実践」のために』の著者の小川幸司教諭。
古くは網野善彦さんも元は高校教師でしたし、平山優さんも今年まで高校で
2023-09-23
『人類学とは何か』(閑人亭日録)
ティム・インゴルド『人類学とは何か』亜紀書房2020年3月26日 初版第1刷発行、「第1章 他者を真剣に受け取ること」を読んだ。
《 私の定義では、人類学とは、世界に入っていき、人々とともにする哲学である。 》 9頁
《 世界は生産、分配および消費のシステムに牛耳られているのだ。そのシステムは、異様なまでに少数の者に富をもたらす。その一方で
コーヒーが欲しい敗戦国と緑茶が欲し..
2023-09-22
BiSH ロスかな
本日は夕方からトレーニングに行くことになりです。本日は軽い目で65分間
でありました。トレーニングの時には、いつもイヤホンでBiSHの音楽をききなが
らやっています。CD音源であったり、you-tubeからとったものであったりですが、
なかなか元気つけられることです。
いつぞやのオリンピックの水泳で金メダルを獲得した大橋選手は、トレーニング
の時にBiSH
『現代詩 ラ・メールがあった頃 1983.7.1-1993.4.1』 (棚沢永子 書肆侃侃房)より、「ポエトリースペース〈水族館〉」の名は会員公募によるもので投稿者は國峰照子さんであったことなど、國峰さんと、國峰さんとは同じ 「gui」の同人でもある山口眞理子さんに触れておられる箇所を引用させていただきます。このご本の元になった棚沢さんの連載のことなどにも触れておられる葉月ホールハウスさんの「吉原
2023年9月21日木曜日
アルテリ 渡辺京二追悼
9.18 孫から敬老プレゼント届く。姉が描いた絵を刺繍したハンカチ。ヂヂババ大喜びのチャンリン踊り。
9.19 墓参り、夏草伸び放題。
■ 『アルテリ 十六号 渡辺京二追悼』
田尻久子責任編集 アルテリ編集室発行 1200円+税
https://zakkacafe-orange.com/free/aruteri
熊本市の書店「橙書店」が編集、発行
2023年 09月 22日
(3)野村胡堂『随筆銭形平次』、ほぼ読了ということにする
写真は、9月4日のカトリック神田教会。ニコライ堂の後で
こっちも現れたのに、書き忘れていた。
~9月20日より続く
同じ話を小説にする場合は趣きを変えて表現するけれど、
エッセイの場合、同じ話をほとんど同じ調子で綴ることに
なりやすい。随筆集の完全版だと、どうしても同じフレーズ
を二度三度読むことになり、ちょっと
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2023.09.22ブログ
2023.9.22
音楽を聴かない日というのがない。
リズムを刻むように、メロディーを奏でるように、ノイズを蒔くように、サウンドを響かせるように商売をしたい。
それが出来たらどんなに素敵だろうと夢想することがある。
2023.9.22
グラスの縁を歩いているような感覚。
どうすればここから別の場所へ移ることが出来るのか。
『ここで唐揚げ弁当を食べないでください』の小原晩
2023-09-22
コロナの秋 9月15日から9月21日
コロナの秋
9月15日金曜日
曇り。納豆ご飯。食堂アルバイトへ。ひま。余ったプリン食べる。食堂が終わるころに雷と小雨。終えて、M家へ。明日の世田谷ピンホンズさんのライブのネット予約。夕方、ポポタムへ。「百椿図」も残り4日。Iさんたち、AYとHさん、倉敷も観に来てくれたNT先輩、SGさん、Gさん、HIさんのいとこさん。AYが買ってくれた瓶ビ
2023年09月22日
9/22四年ぶりの南部とあるお知らせ。
今日も朝から至極真面目に二つのデザイン仕事に取り組む。ひとつを形にし、ひとつの土台を組み立てたところで外出し、久々に五反田の「南部古書会館」に向かうことにする。「南部古書会館」に行くのは、恐らく四年ぶりくらいである。コロナ禍以降に、完全に足が遠退いていたということか……。午前十時半に五反田駅に到着し、東口に出て歩道橋を渡り、雑居ビル(
2023-09-22
古本夜話1437 上田尚と洋々社『釣魚大全』
前回の文化生活研究会の著書や実用書は昭和を迎えると、円本企画へとも結実していったのである。それを体現したのは『釣の呼吸』や『釣り方図解』の上田尚に他ならない。
私はかつて「川漁師とアテネ書房の「『日本の釣』集成」(『古本探究』所収)を書き、アテネ書房という直販出版社の経営者だった山縣淳男にインタビューした上で、昭和五十四年刊行の復
2023-09-21
華やかなパレット
昨日は、アトリエ*ローゼンホルツさんで久々のブックトークに参加しました。9月下旬ならば少しは涼しくなるかと思いきや、まだまだ暑かった・・・どこまで続くのでしょうか。
こちらのブックトークは、参加者が思い思いの本を持参し、語るというもの。自分が持っていった本に興味を持っていただけると嬉しいのはもちろんですが、他の方の本により、自分からすると思いもかけない世界を
2023-09-21
『恐竜絶滅~ほ乳類の戦い』
科学
痛いニュース(ノ∀`) : 画材費1100万円を貰い真っ白なキャンバスを納品 タイトルは「金の持ち逃げ」 - ライブドアブログ
これぞ実に前衛芸術。個人的に「4分33秒」とかの人を食ったような作品は大好きです。
最近やたら人気の観光スポットになりつつある浅草ロック座の「まつろわぬもの」を観劇。基本的にエロ方面の感想記事は自粛してたんですが、今
像たちの帰還 せと
9月11日月曜日。
無約束営業のために開店して諸事。午後からポポタムさんにてムトさんの巡回展の都度各地で撮影している記念動画の撮影。しかしなかなかすぐに編集する時間がとれそうもない。ポポタムさんという空間が池袋にあってくれることの幸福を想う。
番台上中山の値段つけ。
来年版『名画座手帳』の校正刷りを印刷会社のSさんに戻す。
ふと何処かへ食事へ、という流れで未踏のお店を探し
2023-09-20
夜と霧の隅で/北杜夫
フィクション
北杜夫は中高時代の青春の書。
ほとんど覚えていないのだが、冒頭に置かれた「岩尾根にて」の蝿のたかる死体と自己が分裂する幻想など、ところどころ、ああそうだったとよみがえる。「夜と霧」を読んだついでにと借り出したのだが、表題作は全く覚えていなかった、というか、「海と毒薬」と混線していた(恥)。
夜と霧の隅で(新潮文庫)
作者:北 杜夫
新潮社
2023-09-20
変な家
連休らしいことをしようと、朝の予定のない一日、家族でロイホにいってモーニングをした。目玉焼きがふたつのったプレートを頼む。なんとなくおなかがいっぱいのままみるみる胃の調子が冴えなくなり、夜はみんなが餃子を焼いてたべるのを後目にくったりとソファで横になっていた。いつまでも暑いけれどいつのまにか蝉の鳴き声がやんでいる。夏の終わりがなかなか終わらない。
変な家
作者:雨穴
2023/09/20
生活地帯
新居格の随筆に「生活地帯」という言葉があった。
高円寺、新宿、銀座……。戦前戦中、新居格が歩きまわっていた町のことである。
ここ数年、わたしは週の半分くらい高円寺の徒歩圏内から出ない。南は東高円寺から新高円寺、北は野方、東は中野、西は阿佐ケ谷、荻窪——「生活地帯」はだいたいそんな感じだ。
スーパーのオオゼキが今年八月一日に閉店、ちょくちょく文具を買っていた百円ショッ
2023-09-20
小松まで乗った際、レモンジュースお代わりを
横になったらつい寝入ってしまい、朝方3時半に気づく。二度寝しようとて飛び飛びに寝ていたが、8時に朝食とて会場へ。
会場へ行ったらその時間はわちき一人しかおらず、給仕してもらいつつ一人で飯。調子に乗ってご飯のお代わりをたのんだら「どれくらい?」と聞かれので「最初と同じくらい」とたのんだら「はい」と。やや多めだった。サービス? 給仕さん
「無法松の一生」のこと
原稿 (1244)
演劇 (16)
歴史 (13)
メディア (328)
文学 (76)
芸能 (80)
文化 (375)
世相 (339)
思想 (136)
情況 (268)
政治 (226)
大学 (73)
ブンガク (36)
聞書 (26)
民俗学 (179)
草稿 (51)
映画・映像 (29)
講演 (7)
2023-09-18
文庫の詩集
二連休の二日目。初日の昨日は疲労がピークで寝て過ごした。今日は友人と昼ご飯(とんかつ、うまかった)を食べ、紅茶とケーキで休憩しながら『VIVANT』の話などをだらだらし、日没前に解散。相変わらず昼間は暑いけれども今週後半から気温が下がる予報なので期待しよう。
帰りに大きな書店に寄る。久しぶりだから棚の間を歩くのが楽しい。岩波文庫の左川ちか詩集を買った。昔から詩をう
2023-09-19
🅞 新入荷 🅞 植学啓原=宇田川榕菴 ▼ 今田見信著作集 1 - 3 ▼ 明治以前洋馬の輸入と増殖 … 他
・ 古医書目録 昭51 金沢大学医学図書館 ¥1,800
・ くすりワンダーブック : 健康といのちを支えるくすりの歴史 1991 内藤記念くすり博物館 ¥2,000
・ 日本ロシュ物語 昭57 日本ロシュ株式会社 ¥3,500
・ 明治以前洋馬の輸入と増殖
2023/09/17
(33)ホーソーン「七破風の屋敷」を読んでみる [2]
読むのに使っているのは『世界文学全集 25』(筑摩書房、1970)の大橋健三郎訳
[前回…]
■ きのう、水で戻したひじきをボウルからザルにあげようとして手もとが狂い、少なくない量をこぼしてしまった。その数時間後、ベッドで寝入りばなに「小さく切った豚バラ肉をフライパンで炒め、皿に移そうとしてガスコンロと壁の隙間にぼろぼろ
2023-09-16
連続朝イチ
古書 古書展 尾崎紅葉 明治作家 装幀 趣味展
先週は窓展そして今週は趣味展と、2週連続で朝イチの古書展であった。いつもより金も使うし、気力体力も使うので連続というのはちょっとキツいものがある。今日はまたちょっと路線バスが遅れて乗る予定だった電車に乗れず、結局古書会館についたのは開場5分前だったのだが、入り口に降りて行くとすでに開場していた。カゴを持って扶桑書房の
二度咲き
2023/09/16
二度咲き
ネムの木の中にピンク色のものが見え隠れしていた。サルスベリが近くにあるので、その花が紛れ込んでいるのかと思ったが、近づいて見たらそれは小さなネムの花だった。
ネムの開花時期は6月から7月の梅雨時、今年もその頃に咲いたのを見た。その花が9月半ばに再び咲いている。さらにネムの木から少し歩いた所で、クチナシの花を見かけた。クチナシの開花時期も6月から7月の梅雨時
POP UP SHOP (4)
採用情報 (1)
2023.09.16
9月16日(土)〜10月1日 (日)
手紙舎 & kata kata フェア at 暮らしの森(香川県)
POP UP SHOP
2023.09.16
9月16日(土)〜10月1日 (日)
手紙舎 & kata kata フェア at 暮らしの森(香川県)
空の色の吹く風に夏の終わりを感じ始めた今日この頃、「手紙舎 & kat
2023-09-13 13:26:56 / 読んだ・小説以外
坂牛卓『教養としての建築入門 見方、作り方、活かし方』を読んだ。
タイトルが何とも気恥ずかしいけれど、正にこういう入門書を読んでみたかった。分かりやすく簡潔に纏められている印象で、建築学について殆ど知らないような私でも面白く読めてよかった。
日本と西洋の建築史、哲学や心理学からの視点、建築家が理念を紡ぐこと、建築と世相や政治経済との結び
2023-09-13
自転車のブレーキ壊れる
9月8日(金)から妻が実家に帰っていて、東京の家には私一人。
笑福亭べ瓶という落語家の人のYoutubeにはまり、一人でみていた。
朝日新聞の文化欄の連載コラム「語る 人生の贈りもの」、先週から中野翠が担当していて、これは面白い。
今日は、仕事が終わったあと、妻の自転車で歯医者に行ったところ、そのかえりに右側のブレーキが切れてしまった。
真魚八重子「心
2023-09-10
間食
食事
鳴門鯛焼本舗(末広町店)の鯛焼2匹を食べた。十勝産あずきは280円、プレミアムカスタードは300円。
暑い時期だけど、冷たいものは売ってるのかなと近寄ってみた。アイスもなかをやっていた。
それはまたの機会にして、今回は鯛焼を食べる。皮はかためのうすめ。写真はカスタード。あつあつながらも不都合なく口にできた。あずきのほうは体内にぎっしり詰まってたのが印象的。どちらも
久しぶりの開催です! 出版書店関係者による音楽ライヴイベント「HKFF2023」 (07/28)
最近の雑誌から
久しぶりになるけど、今回は『月刊 みすず』2023年8月号。
これが紙媒体では最終号となるようだ...
近年の雑誌の中では、充実した論説等が載る数少ない「紙の雑誌」だと感じていただけに、たいへん残念である。
で、その中から、目に止まった箇所をピックアップ。
「忘れる、繰り返す、変化する」藤山直樹 から
…東京の江戸前の鮨屋には圧倒的に「おまかせ」のスタイルが隆盛している。基本的に予
「卒業してから仲良くなる友達」みたいな距離感が楽しい
ふんわりと私を愛でてくれ -わたしがブログを書く理由-
はてなブログには10年くらいお世話になっているが、いくつかの記事を非公開にしている。私のブログは週に1回のペースで更新をしているので、パソコンからアクセスしてみてカレンダーで歯抜けになっているところがあれば、そこはかつて記事があったところだ。 非公開に…
Re:11colors
思ったこと
2023-09-12
ストフィク臨増への寄稿
ストレンジ・フィクションズ臨時増刊号『まだ火のつかぬ言葉のように 声百合アンソロジー』がリリースされました。
臨時増刊号は二年ぶりです。
前回どうよう色々なバリエーションの短篇が入っています。
詳細はリンク先をご覧ください。(前回は電子版オンリーでしたが今回は紙版オンリー)
https://booth.pm/ja/items/5087793
私は「ポス
comments(7)
⇒ キタミ (09/12)
日曜日?
⇒ 元少女 (09/10)
日曜日?
⇒ 元少女 (09/10)
日曜日?
最近読んでいる本 岡部桂一郎の歌集二冊
2023年 09月 10日
歌集『緑の墓』岡部桂一郎 (昭和31年/1956)
数條のレール光れる暁の薄明のなか紙ひとつとぶ
黄昏に入らんとぞしてほてりたる歩道をぬらす数分の雨
遠天に夕やけ雲の消えしとき骸炭の山を転落する骸炭
空気銃持てる少年があらわれて疲れて沈む夕日を狙う
ここにある阿呆の一生(ひとよ)埋まりて夜毎の月と朝朝の霜
音もなくうねれる夜の水の
2021/11/06 日記・コラム・つぶやき, 癌な生活 | 固定リンク | 9
TBSドラマ『VIVANT』がおおいに盛り上がっている。個人的には心の1本になるような作品ではないけども、“テレビドラマ”というジャンルを愛好するものとしてはテレビが巻き起こす、この熱狂がとてもうれしい。実際のところ、おもしろいのだ。ツッコミどころ満載ながらも、莫大な予算感の壮大なスケールで黙らされてしまう。このおもしろさと支持のされ方の秘訣は、『VIVANT』に息づく “浦沢直樹”感ではないだろ
9月10日(日)
今週買った本。
●セシリア・ワトソン『セミコロン』(萩澤大輝・倉林秀男訳/左右社)
●マリオ・バルガス=リョサ『フリオとシナリオライター』(野谷文昭訳/河出文庫)
●高橋輝和『ゴート語入門[新版]』(白水社)
●ドナー・タート『黙約(上)』(吉浦澄子訳/新潮文庫)
●ドナー・タート『黙約(下)』(吉浦澄子訳/新潮文庫)
スキャンしてpdf化したファイルを保存してゐたフォルダが消え
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2023年06月17日22:57
電子本と紙の本
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今日は図書館へは行かず。昨晩なかなか眠れず、Google Booksで買っていた桜木紫乃『星々たち』を読み始めたら面白くて、今日目覚めてからもそのまま読書で過ごしました。
電子本って本のボリュームに関する実感が湧きづらいんですよね。
この間、改修工事で休館に入る前の江東区立東雲図書館に行ったとき、既に電子本で読
この一曲で「このピアニストは只者ではないぞ」と、それまでの眠気が一挙に吹き飛んで小生は覚醒した。総毛立つ思いで、席から身を乗り出すように聴き入った。
しかも大門建設プロジェクト自体ほどなく頓挫し、建築家が精魂込めた気宇壮大な設計案は実現せず、あえなく幻と消えた。ああ、なんと可哀想なガルトマン・・・。
『我的同學是一隻熊』(仮題:ぼくのクラスメートは熊である)作者:張友漁 絵:猫魚 親子天下出版 2021年7月刊、215ページ、約4万5千字フィクション/YA小説/ファンタジー☆台湾児童文学作家、YA小説の名手・張友漁による熊と小学生の暖かい友情物語。☆2023年7月現
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鳥影社との縁は『季刊文科』という雑誌に短篇を依頼されて縁ができたということである。事実誤認がないよう精密に校閲をしてもらったということだが、「子宮」と書いたために文壇から追われた女性作家がいた、というのは瀬戸内寂聴のことだろうが、これは疑わしい。「花芯」がエロティックだと批判されて、反論を書かせてくれと斎藤十一に泣きついたら、作家がそんなことでどうすると叱られたというのだが、そのあと五年書かせても
2023年11~12月〈おしらせ・よてい〉
次回は[テーマ〈色 篇〉]でさまざまな〈色〉にまつわる詩をテキストに読んでゆきます。 11/25(土)朝10:00~@神保町ぶらじる、また11/26(日)に 15:00~ ZOOMにて開催予定です。(10/26 前後に参加募集のお知らせします~)
※また12/23(土)は年末恒例の「2023年、この一冊、この一篇」(ことし読んだすてきな一冊、その一節を紹
2023-09-04
カボス産直のお知らせ。
2023年度産、減農薬カボス、9月3日・4日に収穫しました。
数量限定です。ご注文はお早めに願います。
「祖母の香」という、種子なしの新品種です(1~2ヶ小さい種子が入ることはあります)。
種子の多い在来種「大分一号」と比べて皮が薄く種子がない分、同じ重量で果汁が2割多くなります。
1函3キロで伝票切りますが、実質3.5キロ程度入ります(金額、送料はメ
◎『北方ジャーナル』2023年9月号発売中。
https://www.hoppo-j.com/
https://hre-net.com/syakai/masukomi/69251/…
〇スガの連載「よいどれブンガク夜話」第164夜は
澤田誠一『戦争のなかで』――「生きる指針を求める、そんな感じでもあったわけだ」であります。
島木健作という作家が昭和十年代の青年たちにどれほど熱心に読まれ、その著作が
2022-11-08
新刊から
新刊で、『鶴見俊輔、詩を語る』に注目。詩人の谷川俊太郎と元教え子の詩人正津勉とによるインタビュー、詩をめぐる話題だけでなく内外の同時代人の人物評の証言も興味深い。
鶴見さんの詩も一読を!
《出鱈目の鱈目の鱈を干しておいて
夜ごと夜ごとに
ひとつ食うかな
谷川 〔詩は〕やっぱりフッと出てくるんですか、なんにも考えないで。
鶴見 そう。これから仕事しようとかそういうのじ
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2023年 08月 28日
終戦記念日に思う、新しい『戦前』
■「ときには積ん読の日々」 / 吉上恭太
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第170回 終戦記念日に思う、新しい『戦前』
今日は78回目の終戦記念日だ。もう78年も経つのか。ぼくが生まれたのは
1957年だから、日本が敗れて12年
TEL 03-3208-3144 営業時間 12:00-18:00 日曜定休(祭日は営業)
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2023-08-15
本間健彦『60年代新宿アナザー・ストーリー』
60年代新宿アナザー・ストーリー―タウン誌「新宿プレイマップ」極私的フィールド・ノート
作者:本間 健彦
社会評論社
Amazon
・本間健彦『60年代新宿アナザー・ストーリー』(社会評論社)
読了!
・昨年の不忍ブックストリート一箱古本市でとみきち屋さんから
購入して積読状態になっていました。申し訳ない。
*
・本間健彦が編集長
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2023年08月16日
紙博in大阪
大阪市中央公会堂にて、紙博in大阪が開催されました。
重要文化財は荘厳な雰囲気でした。
猛暑の中ご来場くださった
2023-08-13
新しい宝物
津村記久子『水車小屋のネネ』
津村記久子『水車小屋のネネ』(毎日新聞社)
とてもあたたかい物語だった。
167頁にある藤沢先生の言葉に、そのたった2行の言葉に感動し、この482頁の物語は傑作に違わないと確信する。
読み終えたとき、本がつぶれてしまうほどの力で、ぎゅっと抱きしめたくなる愛おしい物語だった。
津村さんの作品では、今まで『ポースケ』がいちばん好きだったけ
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岩波文庫
2015年春の岩波文庫リクエスト復刊(2月18日)は以下のとおり ■ 蘭学事始 杉田玄白/ …
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2023-08-05
『北方人』第42号を発行しました
『北方人』第42号を発行しました。
――目次――
時評/ヨーロッパ連合映画祭―文化庁移転先の京都でも――――― 大木 文雄(2)
創作/戦争は生きている(一)――――――――――――――――― 通 雅彦(8)
創作/運河町(うんがまち)――――――――――――――――― 荒川 佳洋(11)
復刻小品/朝――――――――――――――――――――
2023-06-11
再発見!フドイナザーロフ ゆかいで切ない夢の旅 @ ユーロスペース
映画
すごうく久しぶりに『少年、機関車に乗る』、人生4回目の鑑賞。『少年、機関車に乗る』は大昔にビデオ化されたのみなのでこの作品を観るには劇場に行くしかない、配給がユーロスペースなので忘れた頃にユーロスペースで上映してくれる。プラスマイナスは幸福ってことで。
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ricohet 2023-06-11
# by w-nemunemu | 2023-01-26 05:31 | Comments(6)
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一方、間違いなく成人に向けた訳業としては、一九四二(昭和一七)年に岩波文庫の一冊として刊行された『アイソーポス寓話集』(三五八話収録)が挙げられる。訳者は山本光雄。この本は、フランスの研究者シャンブリ(Emile Chambry)が一九二七年にパリで刊行したテキストの中のギリシア語原文からの翻訳だった。シャンブリのテキストは、それまでのヨーロッパにおけるイソップ寓話研究の成果を踏まえて原典を校訂し
2023-07-04
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「図書新聞」3597号(2023年7月1日)に、河野道代『調和の幻想』(panta rhei)の書評を書きました。拙いものですが、お読みいただければ幸いです。
el-sur 2023-07-04 20:09
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「図書新聞」3597号(2023年7月1…
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取り上げていただきました
赤坂憲雄『奴隷と家畜』青土社 読んでます。
非常にスリリングで面白い。食べるをキーワードに本を読むと言っても美食エッセイを読むのではなく、タイトルにあるように食の根本に刺さる、人があんまり言及したがらない方向へと読み継いでいく。物語の森を彷徨うかのようなランダムな進行で様々な本が俎上に上がる。
実は拙著『飼い喰い 三匹の豚と私』を取り上げてくださっていると聞き及んで取り寄
2023年07月02日00:00
カテゴリ
かげつ
花月女将(その5)みっちゃんの渡米
坪谷善四郎は博文館の雑誌『太陽』の編集のほか、旅行記を多数残したようで、『海外行脚』(博文館 明治44年)などの著作がある。同書の「北米西海岸行脚」から引く。
日本郵船の「信濃丸」は横浜を出港し、カナダ・ヴィクトリア港を経て、アメリカ合衆国シアトルに入る。その「北米合衆国入国の面倒」の顛末。
翌る十九日の朝、常
石阪春生先生のこと〜湊川さんぽ
楽しみにしていた「石阪春生と新制作の神戸」を観に、神戸市立小磯記念美術館へ。初めて訪れましたが、小磯良平のアトリエがそのまま敷地内に移築されており、素敵でびっくり。とてもセンスの良い人だったんですね。良き時代の日本の空気感がそのまま室内に残っていて、かつてここで過ごしたであろう画家とモデルの会話、コーヒーの香りまでもが今なお、たゆたっていそうな空間でした。
さらにア
ZINE『あのコ このコ ねこコ』vol.1
作者: oto-kitchen投稿日: 2023年6月8日2023年6月8日カテゴリー: 未分類
市場の古本屋ウララの「おかえりなさい、公設市場』展(終了しました)のフェアに参加するため、小冊子を作りました。 […]
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茂木淳子リトグラフ展 in まめ書房(神戸岡本) 『あのコ このコ ねこコ〜首里ふらり 那覇ぶらり』
作者: oto-ki
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返金トラブルを避けるための電話占い利用の注意点
無用なトラブルを避け楽しく電話占い♪
電話占いを利用する前に知っておきたい事と返金に関する注意事項
今や多くの方が手軽に利用できる「電話占い」。
しかし、利用する際にトラブルが起こることもあるため、安心して相談できる返金保証のあるサービスを選ぶことが大切です。
この記事では、電話占いの返金について詳しく解説していきます。
返金保
今日マチ子「わたしの#stayhome日記2022-2023 / From Tokyo」
On 2023年5月14日
漫画家の今日マチ子が、コロナ禍の日常をイラストで綴った「わたしの#stayhome日記」の第3巻(最終巻)「From Tokyo」(新刊/1760円)が発売されました。これは、今日マチ子の代表作といっても過言ではないと思います。
第1作「Distance」は2020年4月からの1年
2023年 05月 14日
注目新刊:ジュール・ヴェルヌ『シャーンドル・マーチャーシュ』幻戯書房、ほか
『シャーンドル・マーチャーシュ――地中海の冒険〈上・下〉』ジュール・ヴェルヌ[著]、三枝大修[訳]、ルリユール叢書:幻戯書房、2023年5月、上巻本体4,200円/下巻本体3,700円、四六変上製上巻456頁/下巻384頁、上巻ISBN978-4-86488-272-9/下巻ISBN978-4-
2023-05-04
水道を止めた男――河林満『渇水』を読む
4、5日前の朝刊に懐かしい名前を見つけておっと思った。角川文庫の全5段新刊広告で、河林満の『渇水』が発売されるという。映画化原作をキャッチフレーズに、内容紹介のかわりに映画のスタッフ・キャスト、公開日などが記されていた。河林満の名前と『渇水』という書名は記憶にあった。単行本のたたずまいもおぼろげながら思い浮かべられそうで、あるいはかつて
23(01.05.25) 他者の位相 埴谷雄高について 存在論と政治
24(01.06.08) 他者の位相② サルトルと武田泰淳 ──「罪」と「恥」──
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2022年4月29日 (金曜日) 一箱古本市 | 固定リンク | コメント (1)
Merlerhila on 2022年「第22回不忍ブックストリート 一箱古本市」出品本の一部紹介(2)
Warning: mysql_free_result() expects parameter 1 to be resource, null given in /home/users/2/deci.jp-nichigetu-do/web/common/php/sidebar_ctgr_b.php on line 47
Warning: mysql_free_result() expects pa
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chiwami403 at 21:08|Permalink│Comments(2)│ │森茉莉
□旅猫雑貨「展」(74)
(10/08)■10月の展示ご案内/東部の手と手織り2022
2022年10月(1)
2022年10月08日
■10月の展示ご案内/東部の手と手織り2022
(*写真は2021年の展示品です)
今年10年目となる秋の恒例イベントがやってきます。
ここ数日は秋を通り越して冬が来たような寒さでした。
東部の手織りマフラーで冬支度しませんか?
世界にひとつの、お気に入りのマフラ
July 01, 2022
マンガ単行本 価格の謎
先日書店で以下の三点を見つけて、やったね、と喜んで買ってきたわけですが。
●高松美咲『スキップとローファー』7巻(2022年講談社、680円+税、amazon)
●山下和美『ツイステッド・シスターズ』2巻(2022年講談社、650円+税、amazon)
●泰三子『ハコヅメ』21巻(2022年講談社、660円+税、amazon)
いずれも楽しく読み
*しばらく、こちらで書くことにする。
モンガの西荻日記 (blog.jp)
2022-04-01
■
3月の読書メーター
読んだ本の数:10
読んだページ数:2853
ナイス数:88
デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション (12) (ビッグコミックススペシャル)の感想
遂に完結。話の展開が思い出せずついていけなかったので2〜3巻前から読み直そう。
読了日:03月31日 著者:浅野 いにお
本所おけら長屋(十八) (PHP文芸文庫)の感想
最新刊。一番印象に残った
2022年3月7日月曜日
北尾トロ仕事帖2022年1、2月 『夕陽に赤い町中華』の台湾版『歓迎光臨「町中華」』発刊!
「夕陽に赤い町中華」の
台湾版が発売されました
左からシカ皮、猪皮、熊皮の靴
狩猟シーズンは猟に行くだけでなく取材でも忙しい。
3カ月の狩猟期間に『狩猟生活』年間3冊分の
企画を進めておきたいからだ。
今期は長野、九州、東京で6つくらいの
取材と撮影を行った。
個人成績は出猟5日間
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2021年12月20日
年末年始の営業について
年末年始は12/26(日)〜1/6(木)までお休みいたします。
12/25 12:00〜19:00
12/26~1/6 休業
1/7 12:00〜20:00
それでは皆様、良いお年をお迎えください。
2022年も宜しくお願いいたします。
2021年12月 1日
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[139] 「エボリューション」2001年 原題:Evolution 〔Wikipedia〕
※ドタバタSF。隕石に乗ってエイリアンが地球に着くと、単細胞生物からたちまち大型のプテラノドンのような怪獣に進化を遂げる。短大の生物の教師たちはセレンが毒になると(実験もせずに)確信し、学生からそれはフケトリシャンプーに入っていると聞くと、町中のフケトリシャンプーを消防車に集め、巨大化したエイリアンの肛門
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*14:籾山梓月『冬鶯』(春泥社、昭和12年6月15日)に収録。この句集は『江戸庵句集』以後の大正5年から、鎌倉に移住する大正11年までの句を収録している。梓月は大正10月10日に赤坂仲之町に転居、翌11年3月に夫人の梓雪を失い、
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404. That窶冱 an error.
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2021年03月22日
「海鳴り」33号が届きました
昨年までは「海鳴り」が出たら、編集工房ノアの本の通販のおまけとして配布していましたが、三月書房は昨年末に廃業しましたので、そーゆーことはできなくなりました。うちの店では毎年200冊ほども配布させていただいていましたので、今年もお知らせだけはしておきます。
この号で一番の読み物は、山田稔氏の「同僚━生田耕作さんのこと」でしょう。2段組み14頁分あ
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2020/06/28 (Sun) 未選択 Comment(0)
レジ袋有料化
7/1(水)から、レジ袋有料化に伴い
各種1枚5円の料金をいただきます。
レジ袋削減にご協力よろしくお願い致します。
2020/06/28 (Sun) 店関連 Co
・職業の中身で給付対象を、恣意的に、というか意図的に、線引きするのはひどすぎる。
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漫画屋無駄話 其の4720
▼上信線最寄り駅真ん前の民家が取り壊わし中。裏に新築して以来空家だったようだが、俺には感慨深い住宅だ。小学校5〜6年の頃と思うが、美術の写生の時間にこの家を描いた。完成したかどうかまでは記憶に無いが、捨てずに何でも保存しとく性格の母ちゃんは、あるいはどこかに保存してあるかも。ただ3年前ならともかく、今じゃもう思い出せないな。土建屋さんも新築より、こういう仕事が年々増加し
・堤邦彦「「幽霊」の古層」(1)
Twitterまとめ投稿 2018/08/10 [店舗情報]
higurasibooks明日準備しにまいります。 https://t.co/m23R4GdWsv08/10 04:55
higurasibooks【雑司が谷・ひぐらし文庫】8月12日に板橋で、先日、製本コンクールで受賞した方々が参加する展示会が行われます。わたくしも出品します。もしよろしければ、お立ち寄りくださいませ。https://
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2016年12月17日
苔・亀・星・サボテン
寒くなりました。いつの間にかコートを出さねばならなくなったり、あわてて灯油を買いに行ったりしていますが、なんともう12月も中旬なのですね。そろそろ来年です。古くからの友人が郵便局員なので、年賀葉書はもう用意しましたが、まだなんにも手をつけておらず、いまだぼんやりとプリントゴッコの面影を追っております。たのしかったのになあ、プリントゴッコ。
もう何年も前
柴田信を偲ぶ「お別れ会」が開催されました。
先日逝去いたしました弊社会長、柴田信を偲ぶお別れ会が、本日、如水会館にて開催されました。会場には、書店、出版社、大学等の関係者で溢れ、神保町の重鎮と慕われた故人との最期の別れをするために、花を献じてくださいました。参加者の皆様、本当にありがとうございました。-日時:11月21日(月)午後2時〜4時
獅子の歯 古書ダンデライオン雑記
オンライン古書店・古書ダンデライオンの店主のブログです。本のこと、日々のことなど徒然と。
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古書ダンデライオンひとり古本市 開催
です。
「古書ダ
夢のような言葉『リタイア』
2015年10月
【古書ビビビびんびん物語 伝説のブログ】は現在表示できません。
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ブログ管理者さまへ
2015年6月25日をもちまして、サービスを終了致しました。
詳細につきましてはお知らせをご確認ください。
ご不明な点はお問い合わせフォームよりご連絡お願いいたします。
指定されたブログ(blog.yuzukoshow.shop-pro.jp) は停止されています。
Copyright (C) 2004-2015 paperboy&co. all rights reserved.
【お知らせ】 2014年7月1日 更新
LOVELOGのサービス終了について
au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。
永らくのご利用、誠にありがとうございました。
引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご
03月 30日 23:52
3/30 雨 ともだち...
時間旅行〜10 little a...-11月 26日 03:58
古書店の仕事
以前、蒐集なさっていた蔵書のご整理を任せてくださった方
(ー勝手ながら、Yさんと呼ばせていただきます)に賀状を出したのですが、返事がないままでした。
「Yさん、どうしてるんだろう」と先日も話していたところです。
たった今、お兄様から1通の寒中見舞い状を受け取りました。
「弟は昨年10月に亡くなりました。生前のご厚情を感謝申し上げます」と
書いてありました。
以前より血液の癌によって余