|
|
||
すべて | グループ指定なし | ニュース | プロレス | プロ野球 | ラジオ | PSO | ウェブログ | 芸能 | ラテ欄 | ウェブ | 掲示板
2026-03-04
装いと日本人―日本人の歴史(6)
日本人の知的蓄積を多面的なテーマから述べた書き下ろしの第6巻(全12巻)。筆者の本は気軽に読めるが、鋭い指摘を含んでいる。本巻のテーマは日本人の装いとその歴史であり、この話題について一通りの知識をえることができる。筆者いわく、装いには、服飾、化粧、その他の装身行為などがある。とくに、日本では湿気の高さが装いに影響を及ぼしているという。関心のない分野だったので、読後感は今ひとつだった。
以下、重要な箇所を引用。
日本では、かなり古くから結ぶという行為が発達し、しかも、その行為を神聖視していた。
縄に結びをつけると、自分を守る神がその結び目にも宿って、その土地を護ってくれると考えられた。だから、もし他人がこれを犯した場合、神の祟りを受けると信じられていた。40頁
装身具の中には、指輪や腕輪もある。/それらが使用された本来の目的は、身体に加えられた結びの信仰で、魂をしばりこめようという信仰から起こった。113頁
美人の基準は、その時代の生活環境や動労条件と相応して選択される。例えば、奈良時代の女性は、平安時代とは異なり、自由に屋外にも出歩いたことと、建物の軒出(のきで)が短く、宮殿内が明るかったことと関係して、顔は赤いことが美しいとされた。
顔は赤いことが美しいとされた。「赤」と「明るい」が同じ語源であるように、赤色は明るい色とされたのである。/『万葉集』の歌などから推定すると、健康的で活動的な美、太陽の光の中でひき立つ美が、奈良朝の美人意識の基準であったと考えられる。73-4頁
美しいという観念は、先にあるのではなく、先に事柄があって、それを美しいと理解し選択する心が生まれるだけである。たとえば、赤い色が美しいと思われた理由は、赤が呪力ある色と思われたことが先にあったからである。美意識は結果にすぎない。104頁
(平安時代になると)宮殿の暗さの中で、よりいっそう白さを強調するために、そのような化粧法が最高のものとされた。そして、白い顔を演出するために、黒髪を額縁として有効に使い、白と黒とをうまく演出して、明暗の美をつくり出していた。120頁
(歯を黒く染める)もともとの動機は、笑うと歯の黒により顔をより白くみせるという演出である。118頁
仏教が日本人の金に対する意識に影響をおよぼした。
日本人の金に対する意識は、
02 | 2026/03 | 04
29 30 31 - - - -
恢復
チャリの鍵なくしたああああと思ったらチャリについてたでござる
鍵閉めてないのもやばいが鍵持ってないことを帰りまで気づかないのもやばい
インフル中外にも出れないので見続けてた
日常が逸脱していく感がまさに朦朧とした意識にぴったりあってますます社会復帰したくなくなる
2026-03-03(22:43) :
日記 :
コメント 0 :
このページのトップへ
恢復 (03/03)
日記 (197)
2026年03月 (1)
rose_color2002 at 00:00|この記事のURL│Comments(3)│BENCH PRESS
© Yahoo Japan
93
»
パチもの