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海鳴りの島から
●01/13 20:01
沖縄戦から80年の節目を迎えて考える2025-01-12 17:19:45 | 沖縄戦/アジア・太平洋戦争以下の文章は「監視社会ならん!通信」58号(2025年1月10日発行)に掲載されたものです。同通信は辺野古テント村の棚に置かれていますので、ぜひご覧ください。  1971年に「戦争を知らない子供たち」(作詞 北山修/作曲 杉田次郎)という歌が流行った。Wikipediaによれば、初めて披露されたのは1970年8月23日に大阪で開かれた万国博覧会のコンサートだったという。沖縄の施 . . . 本文を読む

日常茶漬事 絶滅寸前哺乳類の記録
●01/13 00:15
2025-01-12今年のお正月は、、初めて下の娘がいなくて、結婚したのになんだかんだで正月に帰ってきていた状態も、ひょっとしたらどうかと言う気もしないけれど、お婿様が迎えに来て向こうに帰るとき、下の娘はちょっと切ない顔をして胸が痛んだ。子供も生まれてもう自分の家族を持ったんだから、とわかっていてもいつまで年末に帰ってこられるか、そしてお正月にお婿様家恒例の一族が全員集まって大宴会に子供を初めてデビューさせる、昨年までは身の置き所がなかった、お婿様ご一族はいつもよくしてくれる、と言いつつも、やはりなれないところに行くのはストレス、その分お婿様に当たり散らしているのが情けないやらほほえましいやら。お孫様は一族の会で無事「営業」(娘談)を済ませて大うけでよかったな。お孫様はうちで散々もてなされ、上の娘なんかほぼ「下僕」のように尽くしたので人見知りが大幅に改善、にこに

東方不敗の幻想
●01/13 00:08
【コメント募集中】goo blogスタッフの気になったニュース

Arisanのノート
●01/12 23:18
2025-01-12『金時鐘 ずれの存在論』金時鐘 ずれの存在論作者:李 珍景共和国本書は、韓国の哲学者であり運動家の李珍景が、詩人金時鐘が生涯にわたってつくってきた数多くの詩を読み解きながら、思想を展開したものである。眼目はあくまで金時鐘の個々の詩の綿密な読解であって、著者の思想はその工程のなかで形成されていったものだといえよう。だからこれはまず、詩論として読まれるべき本だ。しかし、筆者である私の力量不足のため、ここでは思想の展開のみを(それも、数多い論点の中から、特に私の関心をひいたものだけに限定して)追う形になるであろうことを、あらかじめことわっておきたい。だが、そうはいっても、著者にとって金時鐘の詩を読み解くことは、次のような行為であったという。『このような経験のなかでわたしは知ることとなった。詩を読むということは詩に巻きこまれることであり、詩人の霊魂に捉えられるこ

EU労働法政策雑記帳
●01/11 10:55
2025年1月10日 (金)「日本の強みは人事異動とOJT」は嘘。幻想を捨て、一から日本型の能力開発を@リクルートワークス研究所インタビューリクルートワークス研究所が最近立て続けにアップしている「 日本の雇用のあり方を考える」インタビューに、わたくしの番も回ってきました。「日本の強みは人事異動とOJT」は嘘。幻想を捨て、一から日本型の能力開発を日本と海外の雇用システムに詳しく、政策や企業実務に影響を与えてきた濱口氏に、Global Career Survey(GCS)2024 の報告書『「日本型雇用」のリアル』についての感想や解釈を伺うとともに、OJTや人事異動を中心にした日本の能力開発の課題に関して示唆をいただいた。歯に衣を着せずに相当にズバズバ発言しておりますので、心してお読みください。——Global Career Survey 2024の結果をご覧になって、率直にどう思

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