ピアッサーでバチン! 痛みはあまりないけど手が震えた
はじめてのピアスを開けた日
今日、ついにピアスを開けた。今わたしは金髪でもあるから、いい歳して不良にでもなった気分だ。おらおら。 開けるまで散々調べたり人に聞いたりした結果、ピアッサーを買って自分で開けることにした。うまくいくか不安だったから夫に付き添ってもらった。実行するのは…
映日記
「『塗装は養生が九割』という新書を出そう」
壁を塗りに来
2024年07月26日
7/26ふいに「投手殺人事件」を。
午前十時過ぎの御茶ノ水に駆け付け、暑い坂を下って、「東京古書会館」(2010/03/10参照)地下ホールの『和洋会』初日を覗く。おっ、展示レイアウトが半分縦になっていて、なんだかこの間の「萬書百景市」(2024/;06/07参照)を思い出させる。帳場はホール内に設置されている。と言うわけで混み合う会場を一回りし、京北書房「モンパルナスの夜
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2024-07-26
古本夜話1550 高村光雲『光雲懐古談』と田村松魚
高村光太郎のことは父の光雲を抜きにして語れないし、吉本隆明『高村光太郎増補決定版』においても、『光雲懐古談』は参照され、この父と子について、「ぬきんでた器量をもって世に出た職人と、そのだいじな優等生の総領息子の関係にほかならなかった」と述べている。
(『光雲懐古談』)
そして高村の留学は森鷗外、夏目漱石、永井荷風のそれとも異
2024年7月23日火曜日
つげ義春が語る マンガと貧乏
7.18 芥川賞・直木賞決定。受賞者3人みんな関西ゆかりの方々。ヂヂ推し(候補作で唯一読んだ)『われは熊楠』は残念。
内科診療所に行くと、受付の人が「○○先生(主治医)のことはご存知ですか?」と真剣な表情でおっしゃる。ヂヂは一聞いて十知る賢者ではないが、三くらい先は想像できる。早い話が「早合点、あわてもん」。ヂヂより年上の先生だから覚悟を決
2024-07-21
炎天下、趣味展
趣味展である。古書会館には9時40分過ぎくらいに到着。
少し前までは入り口から並ぶ行列は古書会館の駐車スペースというか郵便局方面に伸びていたのだけども、なぜかここのところは逆方面に伸びている。逆方面だと明大通りに伸びて行列が店の前を塞ぐ感じになるのでこちらじゃない方がいいと思うのだが、これ、客が勝手にこちら側に列を作るのか指示されてやっているのか。
そんなこと
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2024-06-16
長くふくらむ読書。
今月中に休める日曜日は今日で最後のため、昼前に出かける。
妙蓮寺で途中下車して、石堂書店と本屋・生活綴方を覗く。気になっている小出版社本を探すが見当たらず。
妙蓮寺から馬車道へ。真夏のような日射しを受けながら伊勢佐木モールのブックオフまで歩く。神保町のPASSAGEの貸し棚に置くための本を探す。自分好みの本が結構あり,あれこれ迷いながら7冊ほど購入。「仕入
2024-06-11
6月15日、第2回釧路一箱古本市に参加します
6月15日、第2回釧路一箱古本市が開催されます。北方人は、「盛厚三書店」として参加します。1年ぶりの北の街釧路へは、「野中賢三」の調査をかねて行きますが、今気温20度以下の涼しい季節という。
kozokotani 2024-06-11 09:45 読者になる
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6月15日、第2回釧路一
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2024-05-13
この世界の向う側で――唐十郎追悼
唐十郎が亡くなった。ポール・オースターも。
唐十郎は車椅子に乗った姿を映像で見ていたからそれほど驚きはなかったが、ポール・オースターは(肺がんだったらしいが)突然のことで驚いた。5月12日の朝日新聞に掲載された柴田元幸さんのオースター追悼文によれば未訳の作品がまだまだあるそうで、柴田さんの翻訳による刊行を心待ちにしたい。個人的にはスティーヴン
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*しばらく、こちらで書くことにする。
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