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ぐら姐のよくばりイタリア 05/06NEW
七色の雲 05/04
神童が凡人になる残酷な理由
氣を出して奇跡を起こす方法
2024.05.05
歌川国芳の子ども絵!
‘雅遊五節句之内 端午’(1839年頃)
‘雅遊五節句之内 菊月’(1839年頃)
‘新板子供遊びのうち ぼんぼんうた’(19世紀)
‘新板子供遊びのうち 春のあそび’(19世紀)
‘子供あそびのうち 川がり’(19世紀)
今日は‘こどもの日’だから子どもたちを描いた絵をとりあげたい。するとすぐ
思い浮かぶのが浮世絵。浮世絵は風俗画だから美人画や役者絵、
2024.05.04 Saturday
「昭和モダン×百段階段」
ホテル雅叙園東京 百段階段で開催中の
「昭和モダン×百段階段 ~東京モダンガールライフ~」へ行って来ました。
https://www.hotelgajoen-tokyo.com/
西洋文化の影響を受け、大正末期から昭和初期にかけて現れたモダンガール(モガ)の華やかなライフスタイルに焦点をあてた展覧会が、東京都指定有形文化財「百段階段
2024年05月04日
LFJ-1 ディキシーランド・ジャズ
今年の ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2024 は、昨年*がコロナ禍を挟んで4年ぶりの開催となったもののやや縮小版だったのに対し、ほぼそれ以前の規模で戻ってきていた。
テーマが “ORIGINES(オリジン) ―すべてはここからはじまった” と幅広くプログラムも多岐にわたっていた中で、まず聞いたのは “日本が世界に誇るレジェンド奏者
2024年5月に見たい展覧会【犬派?猫派?/吉田初三郎/TRIO】
2024-05-03 / 予定と振りかえり
4月は諸事情により一ヶ月ほどブログの更新を休ませていただきました。いかがお過ごしでしょうか。
GWも後半に入って遠出をされている方も多いかもしれません。東京から日帰り圏内で楽しめる5つの美術館についてFIGARO.jpにまとめました。お出かけの参考にしてくださると嬉しいです。
「ゴールデ
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2022年11月14日第8刷発行
江國香織の「真昼なのに昏い部屋」をまたまた読んでしまいました。
また読んでいないだろうとアマゾンで購入したもの。ところが読み始めて”あれっ”と気がつきました。過去に読んでいましたことを。
昔は読後、よく書いていました。驚くほど丁寧に書いていました。最近はズルしていい加減に書いているので、過去の記事を読んで気を引き締めようということもあります。ということで、過去の記
【刊行】『左右を哲学する』
2024.04.23 清水将吾 Permalink
元UTCP特任研究員・元特任助教の清水将吾氏が
『左右を哲学する』を刊行しました。
https://x.gd/X35Lr
続きを読む
【刊行】『左右を哲学する』
2024年04月 [4]
清水将吾 [21]
『徹底討議 二〇世紀の思想・文学・芸術』
投稿日 2024年4月24日投稿者 TANAKA Jun
鼎談が書籍になっています。松浦寿輝・沼野充義・田中純『徹底討議 二〇世紀の思想・文学・芸術』、講談社、2024年。
カテゴリー Essays
『徹底討議 二〇世紀の思想・文学・芸術』
エリック・ジマーマン『遊びと創造』(高崎拓哉訳、BNN)
東工大に着任して4年目になりました
「文芸的事象クロニクル 2023.12-2024.02」(『文藝』)
澤直哉『架空線』(港の人)書評
2024 / 4
Les jardins suspendus de Babylone
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ルネサンスのセレブたち
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2024年02月25日
ともぐい
ともぐい
河﨑秋子
新潮社
2023-11-20
第170回直木賞を受賞した、河﨑秋子さんの本を読みました。
熊被害が多い近年、熊との闘いのお話だと思って読み始めたのですが、読んでみるとそれ以上!
もちろん、そういった場面もありハラハラして楽しめましたが、単に「新たな熊文学」と評する人は、多分途中で読むのをやめた人。
タイトルが「ともぐい」である理由は、最後まで読
passing 2023-12-24 18:43 読者になる
passing 2022-06-07 18:06 読者になる
passing 2021-04-09 00:00 読者になる
passing 2021-04-02 00:00 読者になる
passing 2021-03-26 00:00 読者になる
passing 2021-03-19 00:00 読者になる
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あのモーガンライブラリーにも関係ある人なんですねぇ~。
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# by cardiacsurgery | 2021-01-25 20:47 | 現代アート(国内)
# by cardiacsurgery | 2021-01-24 16:12 | 国内アート
# by cardiacsurgery | 2021-01-10 19:14 | 江戸絵画(浮世絵以外)
# by cardiacsurgery | 2021-01-09 17:48 | 国内アート
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※https://blog.goo.ne.jp/5000museumsは、見つかりませんでした。
2020年3月10日(火)
2020年3月10日(火)
河出書房新社、〓1500円+税、ISBN:978-4309244495
(NTT出版、〓2400+税、ISBN: 4-7571-4067-3)
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レオナルド・ダ・ヴィンチの頭髪が見つかる!
書籍マニアであったコロンブスの息子-我が家にやって来たレオナルドのサプライズ
ごあいさつ ― 2015年12月17日 11時22分24秒
2005年5月に始まったこのブログ「ガンヌの宿」もこの12月末で終了することにいたしました。
その前のホームページ、パソコン通信も入れれば20年を超すネット経歴も今では懐かしい日々でした。
これからは美術館関係の仕事の話題はFacebook,Twitterでつぶやきますのでよろしくお願いいたします。
皆様にメリークリスマスと新しい年への希
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Posted by ikedesu at 20:08 │Comments(3) │TrackBack(0) │告知:本と論文
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シンポジウム「建築保存の現在」のご案内|小澤京子 2010年11月02日
近年とみに、歴史的建造物をさまざまなかたちで「保存」する試みが盛んとなっている。その形式は、現状そのままの「保存」から、アッサンブラージュのような「一部保存」、転用やリノベーション等、さまざまである。このような状況を、具体的事例に即しつつも俯瞰的視点から再考するために、このシンポジウ
カナダ(トロント/モントリオール)へ! (08/31)
美術館訪問記録-[ポンペイ展 世界遺産ローマの奇跡] (03/22)-イタリア旅行2009-[詳細レポート@Arezzo] (03/13)
2009年に生誕100年となる人々 [日本文学]
自分が百合から顔を離す拍子に思わず、遠い空を見たら、暁の星がたった一つ瞬いていた。
「百年はもう来ていたんだな」とこの時始めて気がついた。
(夏目漱石『夢十夜』 第一夜)
書店で、『中島敦』のムック本が目に入った。何故今ごろ、中島敦なのかと思って手に取ってみると、表紙に「生誕100年、永遠に越境する文学」と書かれていた。
中島敦 (KAWADE道の