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2025-07-19
5歳の息子を川の事故で亡くした母。「なんで僕死んじゃったの、と驚いているのは息子だ」夫の言葉と共に事故予防活動を
事故
5歳の息子を川の事故で亡くした母。「なんで僕死んじゃったの、と驚いているのは息子だ」夫の言葉と共に事故予防活動を(たまひよONLINE) - Yahoo!ニュース
事故後、現場検証を行った際「こんなに深い川で子どもたちを遊ばせたのか」と驚きました。しかも当日、幼稚園側は天候が悪かったときの別の遊びを用意していなかったんです。「スケジュールをこなさなくては」というあせりもあり、最初の予定どおり川での水遊びをしてしまったようです。検証では、この日、午前中に山頂付近で大雨が降っていたことも確認できました。山で雨が降ったら川は増水するという知識がなかったことも、原因のひとつに挙げられます。
こういった事故は、起きた時は大きく取り上げられても、その後は風化していきがちですが、どこに原因があったのか、どうすれば防げたのかをきちんと整理して、広く共有していくことが、再発防止にもつながると思います。
記事を読み、そのことを改めて強く感じるものがありました。
まだまだ暑い日が続きますから、水の事故には十分に注意してほしいものです。
yjochi 2025-07-19 00:00 読者になる
2025-07-18
高速走行中のEVに道路から無線給電、大成建設が実験成功…充電頻度の減少などに期待
話題
高速走行中のEVに道路から無線給電、大成建設が実験成功…充電頻度の減少などに期待(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
移動中のEVに道路から給電できれば、航続距離を伸ばせるほか、充電の頻度や時間も減らすことができる。EVのバッテリーの小型化につながる可能性もある。
大成建設が開発中の無線給電道路は、路肩にある箱形の送電システムから道路下の電極板へ高周波の電流を送り、EVの受電用電極で受け取る仕組みだ。
今後、日本でもEVは急速に普及するでしょう。その際、充電体制をどうするかが、当然、問題になります。各自宅で充電できる設備があれば便利ですが、設置できない人もいます。充電ステーションを急激に増やすことも簡単ではないでしょう。
そういう中で、上記の記事にあるシステムは、実用化すればかなり有効な充電手段になりそうです。大いに期待したいと思います。
#科研費_種目
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