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ララビアータ
●10/19 03:36
ベンヤミンにおいては、鋭い直感が、不十分な哲学的裏付けを伴って提示されるので、ことさら秘教的なものになっていることが多い。例えば初期の言語哲学。それがフッサールの『論理学研究』に対して批判的であることは当然予想されるとおりだが、だからと言ってまさかのName中心の言語論、それも固有名詞中心の言語論とはいかなることか?もちろん彼が、フレーゲに始まる言語哲学的転回を知らないのは致し方ないとしても、このままでは偽なる有意味な命題の扱いすらままならない。神による命名という神学的テーマにインスピレーションを得ているにしても、このように乏しい道具立てで言語哲学に挑戦しようとするのは、どんな勝算があると思ってのことなのか?

sayaka kushibiki official blog
●10/14 07:06
2nd single『誘惑の夜』リリース記念&Vickiesの忘年ライブ (10/12)

ラスカルの備忘録
●10/07 06:53
2024-10-05チャールズ・ジョーンズ(香西泰訳)『経済成長理論入門 新古典派から内生的成長理論へ』経済・社会 書籍(感想)経済成長理論入門: 新古典派から内生的成長理論へ作者:チャールズ I.ジョーンズ日経BPマーケティング(日本経済新聞出版Amazonソロー・モデルから内生的成長理論に至るマクロ経済モデルを、比較的簡易な数式で俯瞰。原著は1998年刊で、原題は”Introduction of Economic Growth”。実際に、本書にあるような理論を応用することでマクロ計量モデルを構築することが可能であり、政策評価や将来推計等に使用される。モデル構築者の主たる関心は、成長と発展に関するいくつかの「定型的事実」を説明できるモデルを作ることにある。本書でも、最初にこれら「定型的事実」が整理され、特に著名なのは、ニコラス・カルドアに依拠するつぎの事実である。事実5

SILVERY NOTE
●10/03 05:09
コメント (1)

Eguchis Papirer
●09/30 11:57
2024/09/29 (日)午前書類書きにつぶれ、午後動画撮影。夜、一瞬凪だがこれは気のせい。2024/09/28 (土)学会顔出したいが、その前やるべきことがある。数件片付け。休憩する必要も感じるので学会あきらめ。まあ休憩だけが人生だ。『ダイハード』何回見てもおもしろいなあ。2024/09/27 (金)某学会ワークショップ。お客さん集まってよかった。内容的にもおもしろかったと思う。成功。終了後駅前でうちあげ。飲み過ぎ。2024/09/26 (木)やばいやばい。3回生。ウー先生のトマトと長芋のスープをつくってみる。トマト缶に水倍量ぐらいいれてしばらく似て、長芋をすりいれて胡麻油いれて塩胡椒で味つけ。これ別に長芋もいらなくて、トマト缶に水足して似て油入れて塩胡椒すれば十分ってことだな。

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